コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
ナイスまとめ! (panda)
2010-01-23 00:14:03
展覧会の要点を実に良くまとめますね。。
まず マッキアイオーリとは 肝要ですが、
この庭園美術館が相応しい展覧会でした。
 
 
 
さすが! (noel)
2010-01-23 08:39:28
先日はお疲れ様でした。写真もレポートもさすがです!

>>「国立トレチャコフ美術館展(忘れえぬロシア)」に近いもの

同じことを感じました。自然や人間に対する眼差しが優しいというか...空間にもばっちり合ってましたしね。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2010-01-25 00:06:06
@pandaさん

こんばんは。
早速の書き込みをありがとうございます。
まずは仰る通り、マッキア派の部分からはじめてみました。
なかなか良い展示でしたよね。

>庭園美術館が相応しい

同感です。
やはり絵画が入ると俄然に箱も華やいで見えますね!


@noelさん

こんばんは。
こちらこそ先日(連日?)はありがとうございました。

>眼差しが優しい

同感です。
純粋な田園風景や、農村で力強く生きる人達の姿などが重なりますね。ぐっときました。
 
 
 
はろるどさん、こんばんは。 (chariot)
2010-01-26 23:05:53
私も「国立トレチャコフ美術館展」に行った時と同じような印象を持ちました。
このような大きな絵画運動がイタリアにもあったとは、今まで知りませんでした。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2010-01-27 22:18:24
@chariotさん

こんばんは。

>トレチャコフ

ロシアとイタリアで土壌は違いますが、
絵画の雰囲気は似たような部分もありましたね。

美しい絵に終始魅了されました。
 
 
 
Unknown (キリル)
2010-01-27 23:13:52
こんばんは。

>「マッキアイオーリ」とは画家の名前ではありません。
これ重要ですね!
本場のイタリアでこれですから、各国にこうした知られざる絵画運動があるのでしょう。再評価されたり再発見されたりして新たに展覧会が開かれたりするのかと思うと、これからもいろいろと楽しみです。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2010-01-30 22:29:08
@キリルさん

こんばんは。

>再発見

昔に伊勢丹美術館で開催された時の名前は「イタリア印象派展」だったと聞きました。それが今回、「マッキアイオーリ」という言葉でタイトルになったこと自体、かなりの前進かもしれませんね。

ちなみにイタリアでは近年、相当に人気があるのだそうです。
絵を見ると納得ですよね。
 
 
 
Unknown (KAZUPON)
2010-03-13 15:56:36
こんにちは。関西に来ない展覧会でしたので、短い東京出張中にはろるどさんのブログでこの展覧会を見ようと決めて拝見しましたが、たいへんよい企画ですね。京都のハプスブルグもそうですが、美術館の建物で内容がよりグレードアップしますね。久しぶりに庭園美術館を楽しめました。ありがとうございました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2010-03-16 21:33:06
KAZUPONさんこんばんは。出張中のご観覧でしたか。何でも人気の展示のようでなかなか混雑しているようですね。見事でした。

>建物で内容がグレードアップ

同感です。庭園美術館はそれが強みですね。
また東京のハプスブルクは新美でしたが、趣きある京都で見ると全然印象が変わってきそうです。

記事を参考にしていただけたようでなによりです。ありがとうございます。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。