コメント
Unknown
(
oki
)
2010-02-26 22:40:43
こんばんは。はろるどさんも初日行かれましたか!
僕も休みいただいて初日12時ごろに。
阿修羅のような熱狂がなくて本当に静かなスタートでしたね。
熱心なお客さんが多く、中には図録をめぐりながら作品にあたっている人も見かけました。
音声ガイド僕も借りました。
いやぁ松平さんですね。
一巡して音声ガイドを返して、また第一会場回りましたので時間とられましたね。
いや必ずしも年代順に作品が並んでいるわけではないのでもう一巡する必要を感じたのです。
常設は近代絵画、黒田清輝が沢山出てましたね。
双眼鏡、了解!
(
RICARDO
)
2010-02-26 23:21:31
来週から海外出張なのでまだ行けませんが、
必ず行く積りです。
長谷川等伯
(
とら
)
2010-02-27 20:03:07
こんばんは。昨日行ってきました。
昨年の前年祭を七尾美術館で見てからずっと待っていた展覧会。
期待に違わず最高の展覧会でした。
お気に入り多数で記事はショート・サマリーになってしまいました。
Unknown
(
はろるど
)
2010-02-27 22:08:50
@okiさん
こんばんは。何と初日にいらっしゃいましたか!私は3時くらいの参戦でした。館内も余裕でしたね。本当に静かなスタートです。
>松平さん
あの名ゼリフが出た時は「おお!」と思ってしまいました。さすがの貫禄です。
>年代順に作品が並んでいるわけではないのでもう一巡する必要
やや交錯していましたね。等伯の生涯を丹念に辿れるかという面に関しては厳しかったかもしれません。
>近代絵画
常設までは全然手が回りませんでした。今度、同じく平常展の狩野派とあわせて見てくるつもりです。
@RICARDOさん
こんばんは。
基本は単眼鏡なのですが、ともかく涅槃図は驚異の全長11mです。
双眼鏡でも良いかもしれません。
感想楽しみにしております!
@とらさん
こんばんは。
>七尾美術館
これまた素晴らしかったようでしたね。
しかし東京も待ちに待ったということで、
さすがに壮観な展覧会になっていました。
後ほどTB先にお伺いします!
Unknown
(
よめこ(nest_design)
)
2010-02-28 00:09:00
こんばんは、はろるどさんのブログのおかげで展覧会の復習ができました。
「波濤図」には私も衝撃を受けました。この作品を知ることができただけで、もう入場料の元はとった!と思いました。
vol.4も楽しみに待っています。
Unknown
(
はろるど
)
2010-02-28 19:11:30
よめこ(nest_design)さんこんばんは。
そう仰っていただけると嬉しいです。「波濤図」はずば抜けていましたね。スケール感といい細部描写といい、実に見事でした。
>入場料の元
質量ともにほぼ申し分のない展示でしたね。
また行きたくなってきました。
Unknown
(
ガーター亭亭主
)
2010-03-01 08:22:48
4回にわたるエントリ、力作ですねぇ。もっとも、展覧会の方もそれだけの内容だと思いますが。
ワタクシは、土曜日に行きました。朝一とも思ったのですが、ちょっと寝坊して13時くらいに着きました。覚悟していた程は混んでいなかったな、というのが印象です。
どれもこれもがう~んと唸らされる作品でしたが、多彩な世界ですよね、本当に。一点と言われれば、ワタクシは萩芒かなぁ、好きという典からは。いや、波濤図も檜原図もちろんすごいと思いますし、良いなぁ、と思いましたが。
自分でもエントリーを上げようと思います。
Unknown
(
はろるど
)
2010-03-04 20:32:32
ガーター亭亭主さんこんばんは。コメントありがとうございます。
土曜日のお昼過ぎのご観覧でしたか。今のところ仰るようにそれほど混雑していないようですね。7日の日曜美術館の放送次第ということかもしれません。
>萩芒
素晴らしかったですね。見方によってはデザイン的でもありますが、そこに豊かな情緒が感じられるのも魅力的でした。
お返事遅れて失礼しました。TB先へお伺いします。
Unknown
(
すぴか
)
2010-03-04 22:54:44
こんばんは。
はろるどさんの素晴らしい記事を見ていて、
もう一度ゆっくり見てこようと思っています。
重くて敬遠してしまった図録をとにかく買ってこなくては、
他の本だけでは間に合いませんね。
あれも知りたいこれも知りたいと、おそまきながら
しばらく、等伯に夢中になりそうです。
「南泉斬猫」の禅の公案まで絵になっているなんて
びっくりです。あの猫のおびえた様子忘れられません。
Unknown
(
はろるど
)
2010-03-05 22:31:56
すぴかさんこんばんは。お褒めの言葉恐縮です。どうもありがとうございます。
図録は図版もしかり良く出来ていました。
ただ今回は芸術新潮、美術の窓しかり、
どの雑誌も力作ぞろいで見逃せません。
こうした機会に様々な角度から等伯を知ることが出来るのは嬉しいですよね。
そろそろ3度目に挑戦したくなってきました!
Unknown
(
一村雨
)
2010-03-09 05:01:40
はろるどさん、松林図に開眼されましたね。
昨今の日本絵画ブームでいろいろな画家が
再発見されてうれしい限りですね。
Unknown
(
はろるど
)
2010-03-11 22:04:52
@一村雨さん
こんばんは。
>開眼
もやもやしていたものが徐々に取り払われてきたような気もします。
それにしてもここに来て大変な混雑になったようですね。
後期にいつ行くか悩ましいところです。
はじめまして
(
ひまわり
)
2010-03-13 15:10:46
はろるどさんの記事に触発され、等伯展に行ってきました。
大変参考になりました。
ありがとうございました。
トラックバックもあわせてさせていただきました。
ご了承ください。
Unknown
(
はろるど
)
2010-03-16 21:30:07
ひまわりさんこんばんは。
記事をご参考にしていただけたようで嬉しいです。ありがとうございます!
TBはもちろん大歓迎です。今後とも宜しくお願いします。
Unknown
(
あおひー
)
2010-03-20 08:05:47
こんにちは。
見所満載の展示でしたね。
混雑がすごいことになってて昨日行ってみたら19時で20分待ち。
がっくりときてたのですが、逆に閉館が30分延長されて却ってゆっくりと鑑賞できてよかったです。
Unknown
(
はろるど
)
2010-03-24 21:29:21
あおひーさんこんばんは。
結局、入場者は30万近く、一日あたりの平均入場者は1万名を超えたそうですね。
会期当初は比較的静かな出足だったので、
ともかく後半の熱気が大変だったなと改めて思いました。
>閉館が30分延長されて却ってゆっくりと鑑賞
こういう配慮は有り難いですよね。
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僕も休みいただいて初日12時ごろに。
阿修羅のような熱狂がなくて本当に静かなスタートでしたね。
熱心なお客さんが多く、中には図録をめぐりながら作品にあたっている人も見かけました。
音声ガイド僕も借りました。
いやぁ松平さんですね。
一巡して音声ガイドを返して、また第一会場回りましたので時間とられましたね。
いや必ずしも年代順に作品が並んでいるわけではないのでもう一巡する必要を感じたのです。
常設は近代絵画、黒田清輝が沢山出てましたね。
必ず行く積りです。
昨年の前年祭を七尾美術館で見てからずっと待っていた展覧会。
期待に違わず最高の展覧会でした。
お気に入り多数で記事はショート・サマリーになってしまいました。
こんばんは。何と初日にいらっしゃいましたか!私は3時くらいの参戦でした。館内も余裕でしたね。本当に静かなスタートです。
>松平さん
あの名ゼリフが出た時は「おお!」と思ってしまいました。さすがの貫禄です。
>年代順に作品が並んでいるわけではないのでもう一巡する必要
やや交錯していましたね。等伯の生涯を丹念に辿れるかという面に関しては厳しかったかもしれません。
>近代絵画
常設までは全然手が回りませんでした。今度、同じく平常展の狩野派とあわせて見てくるつもりです。
@RICARDOさん
こんばんは。
基本は単眼鏡なのですが、ともかく涅槃図は驚異の全長11mです。
双眼鏡でも良いかもしれません。
感想楽しみにしております!
@とらさん
こんばんは。
>七尾美術館
これまた素晴らしかったようでしたね。
しかし東京も待ちに待ったということで、
さすがに壮観な展覧会になっていました。
後ほどTB先にお伺いします!
「波濤図」には私も衝撃を受けました。この作品を知ることができただけで、もう入場料の元はとった!と思いました。
vol.4も楽しみに待っています。
そう仰っていただけると嬉しいです。「波濤図」はずば抜けていましたね。スケール感といい細部描写といい、実に見事でした。
>入場料の元
質量ともにほぼ申し分のない展示でしたね。
また行きたくなってきました。
ワタクシは、土曜日に行きました。朝一とも思ったのですが、ちょっと寝坊して13時くらいに着きました。覚悟していた程は混んでいなかったな、というのが印象です。
どれもこれもがう~んと唸らされる作品でしたが、多彩な世界ですよね、本当に。一点と言われれば、ワタクシは萩芒かなぁ、好きという典からは。いや、波濤図も檜原図もちろんすごいと思いますし、良いなぁ、と思いましたが。
自分でもエントリーを上げようと思います。
土曜日のお昼過ぎのご観覧でしたか。今のところ仰るようにそれほど混雑していないようですね。7日の日曜美術館の放送次第ということかもしれません。
>萩芒
素晴らしかったですね。見方によってはデザイン的でもありますが、そこに豊かな情緒が感じられるのも魅力的でした。
お返事遅れて失礼しました。TB先へお伺いします。
はろるどさんの素晴らしい記事を見ていて、
もう一度ゆっくり見てこようと思っています。
重くて敬遠してしまった図録をとにかく買ってこなくては、
他の本だけでは間に合いませんね。
あれも知りたいこれも知りたいと、おそまきながら
しばらく、等伯に夢中になりそうです。
「南泉斬猫」の禅の公案まで絵になっているなんて
びっくりです。あの猫のおびえた様子忘れられません。
図録は図版もしかり良く出来ていました。
ただ今回は芸術新潮、美術の窓しかり、
どの雑誌も力作ぞろいで見逃せません。
こうした機会に様々な角度から等伯を知ることが出来るのは嬉しいですよね。
そろそろ3度目に挑戦したくなってきました!
昨今の日本絵画ブームでいろいろな画家が
再発見されてうれしい限りですね。
こんばんは。
>開眼
もやもやしていたものが徐々に取り払われてきたような気もします。
それにしてもここに来て大変な混雑になったようですね。
後期にいつ行くか悩ましいところです。
大変参考になりました。
ありがとうございました。
トラックバックもあわせてさせていただきました。
ご了承ください。
記事をご参考にしていただけたようで嬉しいです。ありがとうございます!
TBはもちろん大歓迎です。今後とも宜しくお願いします。
見所満載の展示でしたね。
混雑がすごいことになってて昨日行ってみたら19時で20分待ち。
がっくりときてたのですが、逆に閉館が30分延長されて却ってゆっくりと鑑賞できてよかったです。
結局、入場者は30万近く、一日あたりの平均入場者は1万名を超えたそうですね。
会期当初は比較的静かな出足だったので、
ともかく後半の熱気が大変だったなと改めて思いました。
>閉館が30分延長されて却ってゆっくりと鑑賞
こういう配慮は有り難いですよね。