コメント
 
 
 
Unknown (はな)
2007-08-14 22:59:15
はろるどさん、こんばんは!
いつもはろるどさんの繊細な美術館レポートに感心させられています。
応挙の絵、流れる滝の写実を離れたちょっと不思議な表現に惹かれました。
詳しくないのですが、なんとなく禅の気持ちに近いようなものを感じました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-08-15 10:07:25
はなさんこんにちは。早速のコメントをありがとうございます。
応挙の滝は仰る通り繊細でしたよね。
金刀比羅宮展で彼の力強いそれを見た後だったので、
その対照的な姿に驚かされました。
それにしても応挙は、どのような滝でも描いてしまうものですね。
さすがです!
 
 
 
残暑御見舞申し上げます。 (るる)
2007-08-16 18:43:43
「染付花文皿」素晴らしかったですね。
洗練された鍋島の中でも群を抜いたデザインではないでしょうか?
これが北欧のものだと云われても納得してしまいそうです。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-08-16 20:24:23
るるさんこんばんは。
鍋島のお皿にこのようなモダンなものがあったとは知りませんでした。

>北欧のものだと云われても納得

同感です。贅沢な話ですが、手に取って使ってみたいような作品ですね。
 
 
 
Unknown (Tak)
2007-08-17 12:05:30
これはご一緒したかったですね。
あの絵の前であれこれ語りたいです。
そしてその後は「乃木坂」で。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-08-17 22:11:31
Takさんこんばんは。

>そしてその後は「乃木坂」で。

これメインという手もありますが…。
今度は土曜日にでも行ってたくさん魚をいただきましょう!もちろんもですが…。
 
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