コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
大竹利絵子「とりとり」展
(
たまちゃん
)
2008-03-06 16:08:14
これで2度も大竹利絵子作品を見そびれました!
1回目は昨年11月の「アトリエの末裔あるいは未来」展。
そして2回目はこの「とりとり」展です。
前者の展覧会の広告に載った大竹作品「ピエロ」の小さな写真に衝撃を受けました。敬虔なる空気?静謐さ?
ある種の神々しさ?の漂う姿にすっかり魅せられました。その後をフォローしたら実に海を渡ってUSAはロサンゼルスの展覧会まで遠征した由。彼の地で売れない事を祈ること暫し、待てば海路の日和あり、でして。
無事?に帰国され、めでたくも初対面が出来た次第。
見れば見るほど魅力に満ちた作品です!
Unknown
(
はろるど
)
2008-03-06 22:12:02
たまちゃんさんこんばんは。コメントありがとうございます。
一度目の展示は残念ながら知らなかったのですが、
この「とりとり」では、仰るような静謐な木彫に魅せられました。
その後の展示はロサンゼルスでしたか!
また折りに触れて拝見出来ればと思います。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
1回目は昨年11月の「アトリエの末裔あるいは未来」展。
そして2回目はこの「とりとり」展です。
前者の展覧会の広告に載った大竹作品「ピエロ」の小さな写真に衝撃を受けました。敬虔なる空気?静謐さ?
ある種の神々しさ?の漂う姿にすっかり魅せられました。その後をフォローしたら実に海を渡ってUSAはロサンゼルスの展覧会まで遠征した由。彼の地で売れない事を祈ること暫し、待てば海路の日和あり、でして。
無事?に帰国され、めでたくも初対面が出来た次第。
見れば見るほど魅力に満ちた作品です!
一度目の展示は残念ながら知らなかったのですが、
この「とりとり」では、仰るような静謐な木彫に魅せられました。
その後の展示はロサンゼルスでしたか!
また折りに触れて拝見出来ればと思います。