コメント
 
 
 
Unknown (グリシーヌ)
2006-11-18 00:40:38
玉堂といえば、河合玉堂しかしませんでした
ついでに世間的に言えば浦上玉堂の方が認知度が高いんですね~
出身が岐阜なので、やはりお土地柄?!
上記の絵は写真でもすごい迫力ですね
 
 
 
Unknown (一村雨)
2006-11-18 06:07:11
こんにちは。
どうして玉堂が脱藩して全国放浪の旅に
でたのか、気になりました。
明日の新日曜美術館は玉堂の特集なので
その辺のところが解明されるか、楽しみです。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-11-18 07:43:12
@グリシーヌさん

こんにちは。

>ついでに世間的に言えば浦上玉堂の方が認知度が高い

いやはや私もこの展覧会のチラシを拝見するまでは、
名前を存じ上げませんでした…。
確かに玉堂と言えば、川合さんがすぐ頭に浮かびますよね。

>すごい迫力

そうですね。
迫力と、その描き込まれた密度の濃い画面に圧倒されました。
琴の展示も良かったです。
作曲して、楽譜まで制作していたとは驚きました。


@一村雨さん

こんにちは。早速のTBをありがとうございます。

>玉堂が脱藩して全国放浪の旅にでたのか、気になりました。
明日の新日曜美術館は玉堂の特集

明日の日曜美術館は玉堂でしたか!
これは拝見しなくてはなりませんね。
うっかり見逃すところでした…。謎がとけると良いですよね。
 
 
 
浦上玉堂 (とら)
2006-11-18 23:27:47
はろるどさん
浦上玉堂はプロよりもアマチュア・コレクターの評価が高いそうですね。明日の新日曜美術館の評価に注目しています。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-11-26 23:43:28
とらさん、こんばんは。
お返事が遅れて申し訳ありません。
コメントとTBをありがとうございました。

>浦上玉堂はプロよりもアマチュア・コレクターの評価が高い

そうだったのですか。
確かに美術館ではあまり見慣れないとでも言うのか、
展示される機会が少ないようにも思います。
今回の回顧展がまた復権の一つになると良いですね。
 
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