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おばんです。
(
Tak
)
2005-11-27 01:37:05
ワインを飲みすぎたら
何故か目がらんらんとしてきて
寝付けません。。。
こんな土曜日も悪くはないです。
さてさて、この展覧会。
戦争が暗い影を随所に落としていて
あれこれ考えさせられるもの多かったです。
それでも、芸術の力って偉大ですね。
Re.おばんです。
(
はろるど
)
2005-11-28 00:25:57
Takさん、こんばんは。
>ワインを飲みすぎたら何故か目がらんらんとしてきて
寝付けません。。。こんな土曜日も悪くはないです。
これはこれはどうされましたか。
何かワインをがぶ飲みしなくてはいけないご事情でも?
>戦争が暗い影を随所に落としていて
あれこれ考えさせられるもの多かった
美術館の恣意的な選択なのかもしれませんが、
ともかく戦争を題材にした作品が多かったですよね。
ただその中にもリエン嬢のような作品もある。
とても見応えのある展覧会でした。
Unknown
(
gem
)
2005-12-01 12:22:55
アジア圏の近代アートって戦争がテーマになってる点で、すこーし気になってるんですが、実際のところやっぱり重そうですね(^ ^;;
戦争芸術と言うと、ピカソのゲルニカが真っ先に思いつきますが、プレッシャーのあるテーマを芸術作品に昇華することのできるというのは、やっぱり人格が成熟してるとともに力量のある作家達なんだと思います。
Unknown
(
はろるど
)
2005-12-01 22:31:35
gemさん、こんばんは。
そうですね。
戦争がテーマになっているわけではないのですが、
ベトナム近代史をひも解くと、必然的に戦争がさけて通れなくなり、
結果として戦争の色の濃い作品ばかりになった、と言うことでしょうか。
もちろん、美しい油彩なども展示されていますが、
ナショナリズム、反米、プロパガンダと、
そちらを感じさせる作品ばかりに目がいきます。
もちろん、ゲルニカのような超大作こそありませんが、
なかなか見せてくれる展覧会ではあります。
刺激的でした
(
自由なランナー
)
2005-12-06 07:59:13
こんにちは。
ベトナムの絵画、私も見てきました。「民族性」をつよく感じましたね。また、漆絵もとても興味深かったです。
私も拙い記事を書いたので、TBさせてください。
Re.刺激的でした
(
はろるど
)
2005-12-07 01:26:05
自由なランナーさん、こちらにもありがとうございます。
>「民族性」をつよく感じました
美術館のセレクトの問題かもしれませんが、
これほどナショナリズムを思わせる展覧会もないですよね。
興味深かったです。
>漆絵
あれは大変魅力的です。
あまり見たことのない表現法だったので見入りました。
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何故か目がらんらんとしてきて
寝付けません。。。
こんな土曜日も悪くはないです。
さてさて、この展覧会。
戦争が暗い影を随所に落としていて
あれこれ考えさせられるもの多かったです。
それでも、芸術の力って偉大ですね。
>ワインを飲みすぎたら何故か目がらんらんとしてきて
寝付けません。。。こんな土曜日も悪くはないです。
これはこれはどうされましたか。
何かワインをがぶ飲みしなくてはいけないご事情でも?
>戦争が暗い影を随所に落としていて
あれこれ考えさせられるもの多かった
美術館の恣意的な選択なのかもしれませんが、
ともかく戦争を題材にした作品が多かったですよね。
ただその中にもリエン嬢のような作品もある。
とても見応えのある展覧会でした。
戦争芸術と言うと、ピカソのゲルニカが真っ先に思いつきますが、プレッシャーのあるテーマを芸術作品に昇華することのできるというのは、やっぱり人格が成熟してるとともに力量のある作家達なんだと思います。
そうですね。
戦争がテーマになっているわけではないのですが、
ベトナム近代史をひも解くと、必然的に戦争がさけて通れなくなり、
結果として戦争の色の濃い作品ばかりになった、と言うことでしょうか。
もちろん、美しい油彩なども展示されていますが、
ナショナリズム、反米、プロパガンダと、
そちらを感じさせる作品ばかりに目がいきます。
もちろん、ゲルニカのような超大作こそありませんが、
なかなか見せてくれる展覧会ではあります。
ベトナムの絵画、私も見てきました。「民族性」をつよく感じましたね。また、漆絵もとても興味深かったです。
私も拙い記事を書いたので、TBさせてください。
>「民族性」をつよく感じました
美術館のセレクトの問題かもしれませんが、
これほどナショナリズムを思わせる展覧会もないですよね。
興味深かったです。
>漆絵
あれは大変魅力的です。
あまり見たことのない表現法だったので見入りました。