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Unknown (noel)
2011-12-31 18:46:20
こんにちは。私のベスト10と刀剣、瑛九、包む、それに抱一がかぶってうれしいですw  本当に今年は美術を観れる日々がいかに幸せかを痛感した一年でしたよね。はろるどさんのブログやツイッターにも大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします!!
 
 
 
Unknown (西の端っこ)
2011-12-31 20:05:42
熊本に住んでいるので東京に見に行けるのは
極わずかですが、
「空海と密教美術展」 東京国立博物館
「江戸の人物画 姿の美、力、奇」 府中市美術館
「仮面劇のためのプロジェクト」広島市現代美術館
「没後150年 歌川国芳展」大阪市立美術館

他に美術と離れるけど
「311 失われた 街」TOTOギャラリー

来年1月は下記を見に上京予定
「アンリ・ル・シダネル展」 埼玉県立近代美術館
「瀧口修造とマルセル・デュシャン」千葉市立美術館
「今和次郎 採集講義 展」汐留ミュージアム
あと、こちらのページで知った「ライアン・ガンダー展」も見れたら。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2011-12-31 20:20:06
@noelさん

こんばんは。色々とかなさりましたね!しかし本当に昨年末、まさかこんな一年がやってくるとは思いもよりませんでした。
美術を楽しめること自体に感謝したいです。


@西の端っこさん

こんばんは。早速のコメントありがとうございます。

密教、江戸の人物画、そして今森美術館へ巡回中の国芳はどれも見応えありましたね。
府中の江戸シリーズはどれも外せないなと思います。

>ガンダー展

来月ご上京でしたか。シダネルもぐっと心引かれる展覧会でした。
ガンダーもうまく空間を変化させています。是非!
 
 
 
高嶺格 (テツ)
2011-12-31 20:23:44
「とおくてよくみえない」のランクイン
うれしいですね。

あの問題提起をおうけとめになる、はろるどさんの実直さが
本エントリーの末尾の言葉からもにじみだしていると
感じました。

来年も「自信をもっておすすめします」とレポートしていただける
出会いがありますように。



 
 
 
Unknown (mako)
2011-12-31 21:34:32
貴blogを常々参考にさせて頂いています。これからもよろしくお願いいたします。コメント、TB有難うございました。よい年をお迎えください。
 
 
 
五百羅漢 (AR)
2012-01-01 01:13:34
多くの方が第1位に選んでいる五百羅漢展を見逃したことを私的な第1位に挙げるべきだったかもしれません。いまさらですが。
新年がはろるどさんにとって良い年になるといいですね。今年もよろしくお願いします。
 
 
 
ありがとうございました (みけ)
2012-01-02 11:06:32
はろるどさんのお言葉ひとつひとつに、深く頷き、同じように祈らずにはいられませんでした。

五百羅漢展にも、無力さにうちひしがれる庶民に勇気を届けたいという思いを感じ、時代とともにある人間を意識している私がいました。
前から感じていることですが、抱一作品にもまた、今ここに自分があることや、そこに流れている時間をいとおしむ気持ちが表れているように思います。抱一の場合、それが当時の社会状況や仏教とどう関わっていたのか、興味深いところですが。
このような年に巡り会った展覧会は、格別の感慨を残してくれました。

今年も本当にたくさんお世話になりました。これからも楽しみに読ませて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2012-01-15 18:54:52
@テツさん

こんばんは。

>「とおくてよくみえない」のランクイン
うれしいですね

見ている時は分からないことばかりでしたが、
あの展覧会における問題提起、またある種の居心地の悪さは、
むしろ他の企画にはない特異的な個性として評価すべきではないかと思いました。

ただ浜美の箱はやはり難しいですね。高嶺さん、もっと別の場所で見てみたいなとも思います。


@makoさん

こんばんは。

こちらこそTBとコメントをありがとうございました。
本年も宜しくお願いします!


@ARさん

こんばんは。

>五百羅漢

まさに一期一会というべき展覧会でしたが、
また次の機会もあるのではないかと。
海を渡ってのNYでの反応も気になります。


@みけさん

こんばんは。いつもご丁寧なコメントをありがとうございます。

>五百羅漢展にも、無力さにうちひしがれる庶民に勇気を届けたいという思い

同感です。
そしてあの状況だからこそより伝わってくるものがありましたね。

>抱一の場合、それが当時の社会状況や仏教とどう関わっていたのか、興味深い

そうした面に思いを馳せるのも抱一理解の大きな取っ掛かりとなるかもしれません。
また彼の場合、ある程度、生き様や境遇が分かっているだけにより興味深いです。
千葉市美の抱一展はその点へもなかなか踏み込んでいました。

本年も宜しくお願いします!
 
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