コメント
Unknown
(
lysander
)
2008-02-24 00:55:29
こんばんは
これはとても楽しい展覧会でした。
あの場所でこの展覧会が観られたことを、
とても幸せに思います。
Unknown
(
遊行七恵
)
2008-02-24 10:57:37
こんにちは
閉館一時間前に行き、最後まで居残りしていました。
わたしは70年以前の建築が好きなので、現代のそれはあまり関心が湧かなくて前半と後半とでは『見方』が変わりました。
前半は建築を見て、後半は写真を見る、そんな感じです。
しかしいい展覧会でした。
Unknown
(
はろるど
)
2008-02-24 12:43:59
@lysanderさん
こんにちは。
>あの場所でこの展覧会が観られたことを、
とても幸せに思います。
全く同感です。あの空間でこそ魅せるものがたくさんありましたよね。
杉本の展示の仕方にはうならされました。
@遊行さん
こんにちは。
>わたしは70年以前の建築が好きなので、現代のそれはあまり関心が湧かなくて前半と後半とでは『見方』が変わりました。
最後の三名は、確かにそれまでの流れからすると異質な感じはありましたね。
ともに好きな作家だったので私は楽しめましたが、
建築史方面に関心の強い方には少し違和感が残ったかもしれません。
>前半は建築を見て、後半は写真を見る、そんな感じです。
なるほどそうですね。
そのせめぎ合いというのがまた面白かったです。
Unknown
(
テツ
)
2008-03-01 14:45:02
建築模型をとらえた写真・桂離宮の美・伊東忠太の仕事など、
はろるどさんの取り上げられた見所、
私のブログでは触れられなかったのですが、
とても共感します。
ただあまりにも多くの要素を概観した展覧会で、
深みにかけるきらいは感じたのですが。
Unknown
(
はろるど
)
2008-03-01 22:08:03
テツさんこんばんは。こちらにもありがとうございます。
>あまりにも多くの要素を概観した展覧会で、
深みにかけるきらいは感じた
建築と写真という両ジャンルをクロスさせたような展示だったので、やや試行錯誤の印象は否めませんでしたね。建物の力で押し切ってしまっている部分もあったかもしれません。
Unknown
(
Tak
)
2008-03-16 01:09:17
こんばんは。
桂離宮は意外と現物みるとがっかりするかもしれません。
期待値が高すぎて。いかに「建築写真」がうまいこと
撮っているかも分かるかも。
Unknown
(
はろるど
)
2008-03-16 01:24:24
Takさんこんばんは。
>いかに「建築写真」がうまいこと撮っている
この展示では仰るように建築写真の巧さというのか、その被写体をも超えた芸術性(?)をいくつか見ることが出来たような気もします。桂もそういった傾向がありましたか。一度はと思うのですが…。
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これはとても楽しい展覧会でした。
あの場所でこの展覧会が観られたことを、
とても幸せに思います。
閉館一時間前に行き、最後まで居残りしていました。
わたしは70年以前の建築が好きなので、現代のそれはあまり関心が湧かなくて前半と後半とでは『見方』が変わりました。
前半は建築を見て、後半は写真を見る、そんな感じです。
しかしいい展覧会でした。
こんにちは。
>あの場所でこの展覧会が観られたことを、
とても幸せに思います。
全く同感です。あの空間でこそ魅せるものがたくさんありましたよね。
杉本の展示の仕方にはうならされました。
@遊行さん
こんにちは。
>わたしは70年以前の建築が好きなので、現代のそれはあまり関心が湧かなくて前半と後半とでは『見方』が変わりました。
最後の三名は、確かにそれまでの流れからすると異質な感じはありましたね。
ともに好きな作家だったので私は楽しめましたが、
建築史方面に関心の強い方には少し違和感が残ったかもしれません。
>前半は建築を見て、後半は写真を見る、そんな感じです。
なるほどそうですね。
そのせめぎ合いというのがまた面白かったです。
はろるどさんの取り上げられた見所、
私のブログでは触れられなかったのですが、
とても共感します。
ただあまりにも多くの要素を概観した展覧会で、
深みにかけるきらいは感じたのですが。
>あまりにも多くの要素を概観した展覧会で、
深みにかけるきらいは感じた
建築と写真という両ジャンルをクロスさせたような展示だったので、やや試行錯誤の印象は否めませんでしたね。建物の力で押し切ってしまっている部分もあったかもしれません。
桂離宮は意外と現物みるとがっかりするかもしれません。
期待値が高すぎて。いかに「建築写真」がうまいこと
撮っているかも分かるかも。
>いかに「建築写真」がうまいこと撮っている
この展示では仰るように建築写真の巧さというのか、その被写体をも超えた芸術性(?)をいくつか見ることが出来たような気もします。桂もそういった傾向がありましたか。一度はと思うのですが…。