コメント
新印象派
(
dezire
)
2015-03-18 11:47:00
私も、東京都美術館で、『新印象派』光と色のドラマ – を見てきましたので、ご丁寧なご説明、ご感想を興味深く読ませていただきました。
新印象派から展開して、シニャックが強い色彩を用い自由で色彩豊かな装飾性の高い絵画を展開し、フォービズムを生み出していったのは興味赤く感じました。
私も新印象派の絵画の特徴や魅力を整理しも自分なりの見解をまとめてみました。。読んでいただけると嬉しいです。ご意見やご感想など何でも結構ですのでコメントいただけると感謝致します。
Unknown
(
はろるど
)
2015-03-26 20:47:59
@dezireさま
いつもコメントありがとうございます。
シニャックとスーラの関係のほか、
他の新印象派の画家など、見どころの多い展覧会でしたね。
装飾性からフォーヴ、その流れというか、変遷を垣間見ることが出来ました。
間もなく会期末ですが、もう少し話題になっても良い展覧会かもしれません。
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新印象派から展開して、シニャックが強い色彩を用い自由で色彩豊かな装飾性の高い絵画を展開し、フォービズムを生み出していったのは興味赤く感じました。
私も新印象派の絵画の特徴や魅力を整理しも自分なりの見解をまとめてみました。。読んでいただけると嬉しいです。ご意見やご感想など何でも結構ですのでコメントいただけると感謝致します。
いつもコメントありがとうございます。
シニャックとスーラの関係のほか、
他の新印象派の画家など、見どころの多い展覧会でしたね。
装飾性からフォーヴ、その流れというか、変遷を垣間見ることが出来ました。
間もなく会期末ですが、もう少し話題になっても良い展覧会かもしれません。