コメント
 
 
 
児玉希望 (とら)
2007-12-04 23:14:51
希望の「日本画」は広島県立美術館などで観て、オッカケていたつもりだったのですが、今回の展覧会で「日本画」は彼の画業の一部にすぎなかったことを知り、驚きました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-12-05 00:49:46
とらさんこんばんは。全く未知の画家でしたが、日本画に洋画と多様な画風で見入りました。
それにしても今回、初の東京回顧展なのですね。
定期的に紹介していただければとも思いました。
 
 
 
抽象画か具象画か (panda)
2007-12-05 20:53:02
 新日本画で彼が表現したかった具象の世界は
何だったのか考えています。
 私は自然界に見出される自然現象では 
と、勝手に想像していますが。彼の言葉が
とても印象的だったので気になります。
 日本画の技法で抽象的な表現に挑んだのは
面白いと思います。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-12-05 23:18:05
pandaさんこんばんは。コメントとTBをありがとうございます。

>私は自然界に見出される自然現象ではと、勝手に想像していますが。

仰る通りかもしれませんね。例えば水墨では地紋などという表題もついておりますし、確かに水の流れや石の表面、それにまさにく大地のひびなどにも見える作品がありました。

>日本画の技法で抽象的な表現に挑んだのは面白いと思います。

同感です。ただちょっとまだ見えてこない部分もあったので、もっと多くの作品を見てみたいとも思いました。
 
 
 
Unknown (るる)
2007-12-06 08:16:21
川合玉堂に師事していた初期から後期への変容は興味深いです。

はろるどさんは両方ともお好きな感じかな?

と思いました。まだまだ数を見てみたい画像となりました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-12-07 00:38:58
るるさんこんばんは。
玉堂はちょっと苦手なイメージです。ただ山種の回顧展を見逃してしまったので何ともいえないのですが…。

>数を見てみたい

同感です。人物画などもあるそうで、そちらもまた拝見出来ればと思いました。

改めましてチケットをどうもありがとうございました。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。