コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
一途さ
(
pinewood
)
2018-03-01 19:18:38
同じ主題を繰返し追究する粘りが版画家が版を繰返し刷り上げるの様になされて熊谷守一様式が出来上がる見たいですね。様式が完成して居るのでマチス他、西洋絵画の継承の側面は本展示で知りました。それに裸婦画と風景画との交互作用は大地や山を人の顔や身体に見立てる東西に共通の手法です。実際に風景画や裸婦クロッキーを描くと此の事は本当に実感させられますが…。
Unknown
(
はろるど
)
2018-03-06 21:23:23
@pinewoodさん
こんばんは。
>様式が完成して居るのでマチス他、西洋絵画の継承の側面は本展示で知りました。
同感です。単に時間で守一の画風を追うだけでなく、色々と横軸を織り交ぜているのもよかったですよね。
>それに裸婦画と風景画との交互作用は大地や山を人の顔や身体に見立てる東西に共通の手法です
なるほどそうでしたか。一見、独自の画風に見える守一の、美術史の文脈での影響関係も興味深かそうです。
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こんばんは。
>様式が完成して居るのでマチス他、西洋絵画の継承の側面は本展示で知りました。
同感です。単に時間で守一の画風を追うだけでなく、色々と横軸を織り交ぜているのもよかったですよね。
>それに裸婦画と風景画との交互作用は大地や山を人の顔や身体に見立てる東西に共通の手法です
なるほどそうでしたか。一見、独自の画風に見える守一の、美術史の文脈での影響関係も興味深かそうです。