コメント
素晴らしい記事。
(
meme
)
2008-01-29 22:06:34
こんばんは。
展覧会の紹介は「かくあるべし」という見本のよう。
私もこんな風に記事が書けたらなぁと思います。
拝見していて、展覧会で見落としたこと(電信柱)、
忘れていたこと(骸骨図)を思い出しました。
おおお
(
あおひー
)
2008-01-30 00:40:39
こんばんわ。
情報ありがとうございます。
これは行く価値がありますね~。
先日、三井記念美術館で暁斎の観音様を見てきたばかり。成田は遠いなあと思いつつ、京都よりはぜんぜん近いので行ってこようと思います。
Unknown
(
はろるど
)
2008-01-30 00:59:39
@memeさん
勿体ないお言葉を有り難うございます。
電信柱は妙に気になってしまいました。ポツンと立つ電柱が何か可愛気です。
骸骨は見事でした。ああいう画をぽんぽん描いていたのが暁斎なのでしょうか。きっと完成した時、廻りの人びとと手を叩いて笑い合ったのでしょうね。
@あおひーさん
こんばんは。
西の京博、東の成田とまではいかないかもしれませんが、
少なくとも関東にてこのクラスの暁斎展はそうないと思います。
美術館だけでなく、成田山にお詣りしながら楽しめるのも良いですよね。参道からして楽しめます。
記事と合わせて、お写真もまた期待しています。良いご旅行を!
Unknown
(
panda
)
2008-01-30 21:13:01
やはり期待以上の内容のようで、
教えて頂いて感謝です。
書画会で即興画など当時の様子
熱気が感じられます。
Unknown
(
はろるど
)
2008-01-30 22:59:35
pandaさんこんばんは/
>やはり期待以上の内容のようで
まさに期待以上だったというのが率直な感想です。
もちろん大博物館の大規模な展示と比較出来るものではありませんが、
記事にも触れたように、これほどまとめて暁斎と見られる機会はそうないなと感じるものでした。
>熱気が感じられます。
暁斎に限らず、「書画会」というキーワードに、江戸絵画を俯瞰する展示などがあれば面白いかもしれませんね。是非見たいです。
Unknown
(
oki
)
2008-01-31 21:57:52
こんばんは。
「美術の窓」で応募した熊谷守一のチケットもう届きましたよ、やはり開催が迫っているのは先着ですね。
さて暁斎のこの展覧会ですが、図録は一般書籍として販売されているのですね、今日立ち読み!
はろるどさんが述べておられる板橋からの出品とか興味深く眺めてきました。
そうそう暁斎の展覧会といえば東京ステーションギャラリーのを忘れるわけにはいきませんね。
ほんとにこんな人がいたんだと驚きました!
Unknown
(
はろるど
)
2008-01-31 22:41:53
okiさんこんばんは。
熊谷展、もう届きましたか。確かにそれは先着順なのでしょうね。
>さて暁斎のこの展覧会ですが、図録は一般書籍として販売されているのですね、今日立ち読み!
そのようです。巡回ありの展示と言うことで、図録もなかなか充実しているようでした。書籍で出るのはありがたいですよね。会場へ行かなくても楽しめます。
ステーションギャラリーの暁斎、国芳展は私も懐かしいです。あの当時はあまり日本絵画を見ていなかったのですが、その鮮烈な表現に素直に見入りました。
チケットありがとうございました。早速今週末にでも廻ってきます!
Unknown
(
あおひー
)
2008-02-03 00:18:21
こんばんわ。
昨日、行って参りました。
いや~よかったです。
お酒飲みつつ、あんな骸骨を描けてしまうとは驚きです。
あおひーはお酒飲んで写真撮ると普段よりも上手く撮れたりします。
やっぱ、リラックスが大事ってことですかね~
Unknown
(
はろるど
)
2008-02-03 00:38:20
あおひーさんこんばんは。
成田行かれましたか!それは何よりです。
>あおひーはお酒飲んで写真撮ると普段よりも上手く撮れたりします。
やっぱ、リラックスが大事ってことですかね~
お酒を飲むと、普段あまりしないような冒険的(?)な絵や写真が出来たりするのかもしれませんね。
ただ、暁斎は常に飲むのが前提になってもいそうですが…。どれほど強かったのでしょう…。
Unknown
(
はな
)
2008-02-10 17:09:11
はろるどさん、こんにちは!
私のブログにコメント&TBありがとうございました♪
引幕にあいたくて成田参りしたところもあるので、やっぱり引幕の印象が今でも一番強いです。
その他の書画会の作品もはろるどさんの記事を拝見してちょっとずつ思い出してきた感じです^^;
あの図録は書籍という扱いだったのですね~!
確かに文章が多いなって思いました。
でも、これからの暁斎研究にとって大事な1冊がまた世に出たという感じなんだと思います。
Unknown
(
はな
)
2008-02-10 17:10:18
ごめんなさい><
TBがうまくいかないのでこのコメントのURL欄に記事のURLをかわりにいれて投稿します~!
Unknown
(
はろるど
)
2008-02-11 00:45:20
はなさんこんばんは。コメントありがとうございます。
引き幕、本当に見事でしたね。
私はステーションギャラリーでの展示以来だったのですが、
改めてその迫力に感心しました。
>あの図録は書籍という扱いだったのですね~!
確かに文章が多いなって思いました。
でも、これからの暁斎研究にとって大事な1冊がまた世に出たという感じなんだと思います。
書店でも発売されているようですね。先日、丸善でも見かけました。
仰るように、この展示が契機となって暁斎の研究、または認知が広がると良いなと思います。
p.s TBの件大変失礼しました。何かgooブログに問題があるのかもしれません。申し訳ありません…。
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展覧会の紹介は「かくあるべし」という見本のよう。
私もこんな風に記事が書けたらなぁと思います。
拝見していて、展覧会で見落としたこと(電信柱)、
忘れていたこと(骸骨図)を思い出しました。
情報ありがとうございます。
これは行く価値がありますね~。
先日、三井記念美術館で暁斎の観音様を見てきたばかり。成田は遠いなあと思いつつ、京都よりはぜんぜん近いので行ってこようと思います。
勿体ないお言葉を有り難うございます。
電信柱は妙に気になってしまいました。ポツンと立つ電柱が何か可愛気です。
骸骨は見事でした。ああいう画をぽんぽん描いていたのが暁斎なのでしょうか。きっと完成した時、廻りの人びとと手を叩いて笑い合ったのでしょうね。
@あおひーさん
こんばんは。
西の京博、東の成田とまではいかないかもしれませんが、
少なくとも関東にてこのクラスの暁斎展はそうないと思います。
美術館だけでなく、成田山にお詣りしながら楽しめるのも良いですよね。参道からして楽しめます。
記事と合わせて、お写真もまた期待しています。良いご旅行を!
教えて頂いて感謝です。
書画会で即興画など当時の様子
熱気が感じられます。
>やはり期待以上の内容のようで
まさに期待以上だったというのが率直な感想です。
もちろん大博物館の大規模な展示と比較出来るものではありませんが、
記事にも触れたように、これほどまとめて暁斎と見られる機会はそうないなと感じるものでした。
>熱気が感じられます。
暁斎に限らず、「書画会」というキーワードに、江戸絵画を俯瞰する展示などがあれば面白いかもしれませんね。是非見たいです。
「美術の窓」で応募した熊谷守一のチケットもう届きましたよ、やはり開催が迫っているのは先着ですね。
さて暁斎のこの展覧会ですが、図録は一般書籍として販売されているのですね、今日立ち読み!
はろるどさんが述べておられる板橋からの出品とか興味深く眺めてきました。
そうそう暁斎の展覧会といえば東京ステーションギャラリーのを忘れるわけにはいきませんね。
ほんとにこんな人がいたんだと驚きました!
熊谷展、もう届きましたか。確かにそれは先着順なのでしょうね。
>さて暁斎のこの展覧会ですが、図録は一般書籍として販売されているのですね、今日立ち読み!
そのようです。巡回ありの展示と言うことで、図録もなかなか充実しているようでした。書籍で出るのはありがたいですよね。会場へ行かなくても楽しめます。
ステーションギャラリーの暁斎、国芳展は私も懐かしいです。あの当時はあまり日本絵画を見ていなかったのですが、その鮮烈な表現に素直に見入りました。
チケットありがとうございました。早速今週末にでも廻ってきます!
昨日、行って参りました。
いや~よかったです。
お酒飲みつつ、あんな骸骨を描けてしまうとは驚きです。
あおひーはお酒飲んで写真撮ると普段よりも上手く撮れたりします。
やっぱ、リラックスが大事ってことですかね~
成田行かれましたか!それは何よりです。
>あおひーはお酒飲んで写真撮ると普段よりも上手く撮れたりします。
やっぱ、リラックスが大事ってことですかね~
お酒を飲むと、普段あまりしないような冒険的(?)な絵や写真が出来たりするのかもしれませんね。
ただ、暁斎は常に飲むのが前提になってもいそうですが…。どれほど強かったのでしょう…。
私のブログにコメント&TBありがとうございました♪
引幕にあいたくて成田参りしたところもあるので、やっぱり引幕の印象が今でも一番強いです。
その他の書画会の作品もはろるどさんの記事を拝見してちょっとずつ思い出してきた感じです^^;
あの図録は書籍という扱いだったのですね~!
確かに文章が多いなって思いました。
でも、これからの暁斎研究にとって大事な1冊がまた世に出たという感じなんだと思います。
TBがうまくいかないのでこのコメントのURL欄に記事のURLをかわりにいれて投稿します~!
引き幕、本当に見事でしたね。
私はステーションギャラリーでの展示以来だったのですが、
改めてその迫力に感心しました。
>あの図録は書籍という扱いだったのですね~!
確かに文章が多いなって思いました。
でも、これからの暁斎研究にとって大事な1冊がまた世に出たという感じなんだと思います。
書店でも発売されているようですね。先日、丸善でも見かけました。
仰るように、この展示が契機となって暁斎の研究、または認知が広がると良いなと思います。
p.s TBの件大変失礼しました。何かgooブログに問題があるのかもしれません。申し訳ありません…。