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Unknown
(
Tak
)
2008-01-18 23:13:16
お会いした時にじっくりと。
動線の悪さには驚きました。
それとエリアソンの扱いにも。
さり気無く別館で取り上げましたが…
Unknown
(
はろるど
)
2008-01-19 00:40:19
takさんこんばんは。
このような拙い感想にコメント恐縮です…。ありがとうございます。
>お会いした時にじっくりと。
了解です!
Unknown
(
panda
)
2008-01-19 08:25:50
蜷川実花さんの金魚は「さくらん」映画監督の経験が形になったもの。私は「びいどろの中でしか生きられぬ」花魁を感じました。
キュレーターさんが作家に提案して呼応する作品群、それをまとめる大変さもあるのでしょうね。既成の作品をまとめるのと別の大変さが...
何か感じられた事は幸いです。現代アートには正答がなく、批判あろうと 何かココロに残ればそれで十分でないでしょうか。TBしますね。
Unknown
(
はろるど
)
2008-01-19 11:09:53
pandaさんこんにちは。
>私は「びいどろの中でしか生きられぬ」花魁を感じました。
なるほどそうかもしれませんね。
ケバケバしいほど華やかな空間で、それこそ囲われるように生きる金魚たちにそんな要素があるのかなと思います。舞台上で舞っているような雰囲気もありましたね。映画体験とは知りませんでしたが、金魚をこう人懐っこく見る様がとても印象に残りました。
>キュレーターさんが作家に提案して呼応する作品群、それをまとめる大変さもあるのでしょうね。既成の作品をまとめるのと別の大変さが...
同感です。MOTという箱は、それを突き抜けて展示するのが難しいですね。金沢あたりで見たらまた印象も異なっていたかなと思います。
同じ
(
ogawama
)
2008-01-19 13:30:41
結構評判が良いようなのでずっと「?」と思っていましたが、はろるどさんの感想を読んで勇気づけられました。なんて。
私としては、常設のスゥ・ドーホーと藤本由紀夫が一番の収穫だった感じです。
明日最終日に知人が行くと言っていたので、「混んでるらしい」とだけ言っておきました。
感想が楽しみ。
そうですねぇ
(
KIN
)
2008-01-19 14:37:23
私は個々の作品は結構楽しめました。ただ・・・
違和感を感じた部分ははろるどさんとは違うの
ですが私も実は結構違和感を感じました。
友達関連にはあまりオススメしませんでした
もの。
Unknown
(
はろるど
)
2008-01-20 01:03:39
@ogawamaさん
こんばんは。ありがたいコメント嬉しいです。こちらの方こそ勇気づけられます!
今回は仰るように常設が素晴らしかったですね。
新収蔵品展の前回同様、MOTの常設も少しずつ変わりつつあるのかなと思います。
今度もテーマ性のある常設展で楽しませていただきたいですね。
@KINさん
こんばんは。
>違和感
私も結局はこれです。好き嫌いの問題なので相性のこともあるかとは思いますが、今回ほどMOTの箱と展示に、何かこうすれ違いがあるように感じられるのも初めてでした。
私もおすすめは致しません。ただし流行っているようですが…。
Unknown
(
lysander
)
2008-01-20 21:18:36
はろるどさん
こんばんは
何か大変だったようですね...(^^;
私は荒天の時に行って、とてもゆったりと観ることが
できました。
MOTの空間についても語られている長谷川さんの
インタビューが面白かったのでリンクします。
http://cinra-magazine.net/vol.10/CONTENTS/ART/MOT1.HTM
# ご存知でしたらすいません。
Unknown
(
はろるど
)
2008-01-21 00:41:19
lysanderさんこんばんは。
>何か大変だったようですね...(^^;
いえいえそんなことはないのですが…。ちょっと自分の感覚に合わなかったようです。
>MOTの空間についても語られている長谷川さんの
インタビューが面白かったのでリンクします。
ありがとうございます。
長谷川さんは常設の方にもタッチされていらっしゃるのでしょうか。少なくともここ2回に限っていえば、最近のMOTの常設は以前と見違える内容になったなとも思います。
Unknown
(
少年
)
2008-01-21 11:55:26
もっと刺激てきな作品を期待したのですが
この展覧会にはがっかりでした。
最近よくこのような趣旨の展覧会がありますが必ず違和感を覚えます。
‘デザイン、建築、アートは別物’であることが
わかりました。
Unknown
(
はろるど
)
2008-01-22 01:46:32
少年様はじめまして。コメント有難う御座います。
>最近よくこのような趣旨の展覧会がありますが必ず違和感を覚えます。
‘デザイン、建築、アートは別物’であること
仰る通りかもしれません。今回の展示では、その別々なものをバラバラな方向に並べているのかなとも思いました。
またMOTという建築物の難しさも感じます。箱と合わない部分が多々あったかもしれませんね。
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動線の悪さには驚きました。
それとエリアソンの扱いにも。
さり気無く別館で取り上げましたが…
このような拙い感想にコメント恐縮です…。ありがとうございます。
>お会いした時にじっくりと。
了解です!
キュレーターさんが作家に提案して呼応する作品群、それをまとめる大変さもあるのでしょうね。既成の作品をまとめるのと別の大変さが...
何か感じられた事は幸いです。現代アートには正答がなく、批判あろうと 何かココロに残ればそれで十分でないでしょうか。TBしますね。
>私は「びいどろの中でしか生きられぬ」花魁を感じました。
なるほどそうかもしれませんね。
ケバケバしいほど華やかな空間で、それこそ囲われるように生きる金魚たちにそんな要素があるのかなと思います。舞台上で舞っているような雰囲気もありましたね。映画体験とは知りませんでしたが、金魚をこう人懐っこく見る様がとても印象に残りました。
>キュレーターさんが作家に提案して呼応する作品群、それをまとめる大変さもあるのでしょうね。既成の作品をまとめるのと別の大変さが...
同感です。MOTという箱は、それを突き抜けて展示するのが難しいですね。金沢あたりで見たらまた印象も異なっていたかなと思います。
私としては、常設のスゥ・ドーホーと藤本由紀夫が一番の収穫だった感じです。
明日最終日に知人が行くと言っていたので、「混んでるらしい」とだけ言っておきました。
感想が楽しみ。
違和感を感じた部分ははろるどさんとは違うの
ですが私も実は結構違和感を感じました。
友達関連にはあまりオススメしませんでした
もの。
こんばんは。ありがたいコメント嬉しいです。こちらの方こそ勇気づけられます!
今回は仰るように常設が素晴らしかったですね。
新収蔵品展の前回同様、MOTの常設も少しずつ変わりつつあるのかなと思います。
今度もテーマ性のある常設展で楽しませていただきたいですね。
@KINさん
こんばんは。
>違和感
私も結局はこれです。好き嫌いの問題なので相性のこともあるかとは思いますが、今回ほどMOTの箱と展示に、何かこうすれ違いがあるように感じられるのも初めてでした。
私もおすすめは致しません。ただし流行っているようですが…。
こんばんは
何か大変だったようですね...(^^;
私は荒天の時に行って、とてもゆったりと観ることが
できました。
MOTの空間についても語られている長谷川さんの
インタビューが面白かったのでリンクします。
http://cinra-magazine.net/vol.10/CONTENTS/ART/MOT1.HTM
# ご存知でしたらすいません。
>何か大変だったようですね...(^^;
いえいえそんなことはないのですが…。ちょっと自分の感覚に合わなかったようです。
>MOTの空間についても語られている長谷川さんの
インタビューが面白かったのでリンクします。
ありがとうございます。
長谷川さんは常設の方にもタッチされていらっしゃるのでしょうか。少なくともここ2回に限っていえば、最近のMOTの常設は以前と見違える内容になったなとも思います。
この展覧会にはがっかりでした。
最近よくこのような趣旨の展覧会がありますが必ず違和感を覚えます。
‘デザイン、建築、アートは別物’であることが
わかりました。
>最近よくこのような趣旨の展覧会がありますが必ず違和感を覚えます。
‘デザイン、建築、アートは別物’であること
仰る通りかもしれません。今回の展示では、その別々なものをバラバラな方向に並べているのかなとも思いました。
またMOTという建築物の難しさも感じます。箱と合わない部分が多々あったかもしれませんね。