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Unknown
(
一村雨
)
2006-10-01 09:51:35
この展覧会、大原美術館の名品の数々を
見ることができて嬉しかったです。
私もやはり「信仰の悲しみ」がいちばんでした。
私がこの絵から感じたのは「葬列」、あるいは
「犠牲」というイメージなのですが、
そうですね。ほろるどさんのおっしゃられる
とおり「希望」のイメージも感じられますね。
Unknown
(
はろるど
)
2006-10-01 22:44:06
一村雨さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>「信仰の悲しみ」がいちばんでした。
そうですよね。初めて拝見したのですが、
この絵画で心を動かされないはずがありません。
>「葬列」、あるいは「犠牲」というイメージ
殉教するキリストのイメージでしょうか。
そしてそこに希望が託されている。
私はそう感じました。
行ってきました!
(
mashenka
)
2006-10-02 00:44:16
はろるどさん、こんにちは。
若冲が終わってから、すっかり気が抜けておりました~。
久しぶりに行ったのが「モダン・パラダイス展」です。
確かにコンセプトが「?」なところありますが、
いろんな作品に触れることができて、よかったです。
トラックバックさせていただきました。
わ~、でも今回ははろるどさんの気に入った作品群とは
だいぶ違うものばかりに目をひかれました。
これまで読ませていただいたのでは、割と好きな傾向が似てると思ってたのですが・・
あらら。。。
(
Tak
)
2006-10-02 12:16:05
こんにちは。
>展覧会の構成にはやや疑問も感じましたが
イマイチ意図が伝わってきませんでしたね。
珍しくあまりよく書かなかったせいか
TB受け付けてもらえませんでした
Unknown
(
はろるど
)
2006-10-03 00:33:20
@mashenkaさん
こんばんは。コメントとTBをありがとうございます。
>確かにコンセプトが「?」なところありますが、
いろんな作品に触れること
コンセプトはもうほとんど無視してしまいました…。
近美はいつも切り口鋭く展示をしていただけるのですが、
今回はちょっとどうかなと思います。
>これまで読ませていただいたのでは、割と好きな傾向が似てると思ってた
そ、そうでしたか…。
どうも私は変な作品を一生懸命に褒める傾向があるようなので…。申し訳ありません。
@takさん
こんばんは。こちらにもありがとうございます。
>TB受け付けてもらえません
すみません…。
どうもgooとjugemは相性がイマイチのようです…。
早く仲良くなって欲しいですね。
おこちゃまなんです・・
(
mashenka
)
2006-10-04 01:56:22
はろるどさん、こんにちは。
>どうも私は変な作品を一生懸命に褒める傾向があるようなので…。申し訳ありません。
いえいえ!そんなことはないです、モローなどは大好きですし。
私が今回はへそ曲がり?なのか
マイナーなもののほうに目が行ってしまって。
ただ「信仰の悲しみ」については、けっこうみなさんの評判はいいのに、
私にはまだまだ良さが感じ取れません・・
おこちゃまなのかもしれません(泣)
カット・アウトに再会
(
テツ
)
2006-10-05 16:24:03
はるか昔、高校生のとき
ひとり旅した倉敷で大原美術館を訪れ、
ポロックのカット・アウトに出会ったのが、
私の現代美術好きの始まりでした。
今回東京で再会できたことに
「時空を超えた響き合い」を感じました。
展覧会全体の印象は、なんだか
美術の教科書を見せられてるような
感じでしたが・・・
Unknown
(
はろるど
)
2006-10-05 23:14:54
@mashenkaさん
こんばんは。再度ご丁寧にありがとうございます!
>ただ「信仰の悲しみ」については、けっこうみなさんの評判はいいのに、私にはまだまだ良さが感じ取れません
皆さん感じた方は本当に人それぞれですよね。
だからこそ皆さんのブログを拝見するのが面白いわけで…。
>おこちゃまなのかもしれません(泣)
そんなことを仰らずに!
@テツさん
こんばんは。
コメントとTBをありがとうございます。
>ひとり旅した倉敷で大原美術館を訪れ、
ポロックのカット・アウトに出会ったのが、
私の現代美術好きの始まり
何とも素敵な出会いでいらっしゃいますね!
ポロックは少し苦手だったのですが、
この作品で一気に引き込まれました。見事です!
>美術の教科書を見せられてる
そうですね。意欲はOKなのですが、
少々その幅広いコレクションに戸惑った感もありました。
いっそ大原美術館展でも良かったような…。
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見ることができて嬉しかったです。
私もやはり「信仰の悲しみ」がいちばんでした。
私がこの絵から感じたのは「葬列」、あるいは
「犠牲」というイメージなのですが、
そうですね。ほろるどさんのおっしゃられる
とおり「希望」のイメージも感じられますね。
コメントありがとうございます。
>「信仰の悲しみ」がいちばんでした。
そうですよね。初めて拝見したのですが、
この絵画で心を動かされないはずがありません。
>「葬列」、あるいは「犠牲」というイメージ
殉教するキリストのイメージでしょうか。
そしてそこに希望が託されている。
私はそう感じました。
若冲が終わってから、すっかり気が抜けておりました~。
久しぶりに行ったのが「モダン・パラダイス展」です。
確かにコンセプトが「?」なところありますが、
いろんな作品に触れることができて、よかったです。
トラックバックさせていただきました。
わ~、でも今回ははろるどさんの気に入った作品群とは
だいぶ違うものばかりに目をひかれました。
これまで読ませていただいたのでは、割と好きな傾向が似てると思ってたのですが・・
>展覧会の構成にはやや疑問も感じましたが
イマイチ意図が伝わってきませんでしたね。
珍しくあまりよく書かなかったせいか
TB受け付けてもらえませんでした
こんばんは。コメントとTBをありがとうございます。
>確かにコンセプトが「?」なところありますが、
いろんな作品に触れること
コンセプトはもうほとんど無視してしまいました…。
近美はいつも切り口鋭く展示をしていただけるのですが、
今回はちょっとどうかなと思います。
>これまで読ませていただいたのでは、割と好きな傾向が似てると思ってた
そ、そうでしたか…。
どうも私は変な作品を一生懸命に褒める傾向があるようなので…。申し訳ありません。
@takさん
こんばんは。こちらにもありがとうございます。
>TB受け付けてもらえません
すみません…。
どうもgooとjugemは相性がイマイチのようです…。
早く仲良くなって欲しいですね。
>どうも私は変な作品を一生懸命に褒める傾向があるようなので…。申し訳ありません。
いえいえ!そんなことはないです、モローなどは大好きですし。
私が今回はへそ曲がり?なのか
マイナーなもののほうに目が行ってしまって。
ただ「信仰の悲しみ」については、けっこうみなさんの評判はいいのに、
私にはまだまだ良さが感じ取れません・・
おこちゃまなのかもしれません(泣)
ひとり旅した倉敷で大原美術館を訪れ、
ポロックのカット・アウトに出会ったのが、
私の現代美術好きの始まりでした。
今回東京で再会できたことに
「時空を超えた響き合い」を感じました。
展覧会全体の印象は、なんだか
美術の教科書を見せられてるような
感じでしたが・・・
こんばんは。再度ご丁寧にありがとうございます!
>ただ「信仰の悲しみ」については、けっこうみなさんの評判はいいのに、私にはまだまだ良さが感じ取れません
皆さん感じた方は本当に人それぞれですよね。
だからこそ皆さんのブログを拝見するのが面白いわけで…。
>おこちゃまなのかもしれません(泣)
そんなことを仰らずに!
@テツさん
こんばんは。
コメントとTBをありがとうございます。
>ひとり旅した倉敷で大原美術館を訪れ、
ポロックのカット・アウトに出会ったのが、
私の現代美術好きの始まり
何とも素敵な出会いでいらっしゃいますね!
ポロックは少し苦手だったのですが、
この作品で一気に引き込まれました。見事です!
>美術の教科書を見せられてる
そうですね。意欲はOKなのですが、
少々その幅広いコレクションに戸惑った感もありました。
いっそ大原美術館展でも良かったような…。