ワイン農家のトラクターにひかれて、この畑のブドウでできたワインを飲みながら、
ゆったりのんびり楽しい畑の観光です。
ここまですでに12キロくらい歩いてきたので、ちょっと羨ましい光景?!
しかし、再びライン川に目をやれば、やはり素晴らしい景色が待ってます。
道端の標識の色もブドウらしい?!こだわりあり!ですね。
村の中心の教会が大きく見えてきました。まもなくオッペンハイムの街です。
村の片隅には、ブドウを絞るための大きな圧搾機が置いてありました。
ミニ圧搾機を利用してお花を生けるなんて、ワイン作りの村らしい素敵な
発想です。
天気も良いので、村の中心は多くの人で賑わっていました。
13:30、やっとお昼のレストランに到着です!
貸し切りパーティーの準備でクローズだった隣のレストランもかわいい!
どこもいろいろな工夫を凝らしていて、ワインの村は本当に素晴らしいところ
でした。