世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1242】

 

[DeSantis Denied Entry to GITMO Again; Military Threatens to Shoot Him Down]RRN

By Michael Baxter -March 26, 2023

 

https://realrawnews.com/2023/03/desantis-denied-entry-to-gitmo-again-military-threatens-to-shoot-him-down/

 

For reasons unknown, Florida Governor and presumptive presidential candidate Ron DeSantis seems desperate to once again access Guantanamo Bay, the infamous detention center where he, as a junior Navy officer, allegedly authorized the force-feeding of Jihadi detainees, a process that involves strapping them to a chair and jamming a lubricated tube down their throats. DeSantis has categorically denied authorizing or witnessing such incidents, saying in an interview with Piers Morgan, “I didn’t have authority to authorize anything. There may have been a commander that would have done feeding if someone was going to die, but that was not something that I would have even had authority to do.” That was in 2006, when DeSantis was a Navy Lieutenant as part of its Judge Advocate General’s corps – serving as a military lawyer.

 

In August 2021, DeSantis had a renewed interest in visiting his old post. He toured the base with Vice Adm. Crandall, stopping at the administration buildings and at Camp Delta before boarding a private jet for his trip back to Florida.

 

His visit caused a stir among White Hats. Both Generals Berger and Smith asked Adm. Crandall and GITMO leadership to forbid DeSantis entry, claiming they had evidence proving the Sunshine State’s governor was a Deep State sympathizer, collaborator, or both, and a card-carrying member of Skull & Bones.

 

“If DeSantis is who we think he is, and we’re pretty sure, he has no business at Guantanamo Bay,” a liaison to Adm. Crandall told Real Raw News.

 

When DeSantis in February tried to schedule a follow up visit, GITMO staff told his spokesperson, Christina Pushaw, that GITMO was closed to uninvited visitors.

 

The rebuff, however, has not stopped Pushaw and other persons in DeSantis’ camp from flooding GITMO’s phones with requests and demands.

 

“We’ve been getting four, five, or six calls a day, all saying DeSantis must come to GITMO. He never makes the calls, it’s always one of his representatives, and we’ve told them if we want to see DeSantis, we’ll call him. Until then, he’s persona non grata,” our source said.

 

But still they kept calling, each time sounding more belligerent and forceful, until finally Adm. Crandall personally told Pushaw that “Deep State DeSantis” had forfeit his right to visit GITMO for collaborating with FEMA Director Denise Criswell during Hurricane Ian, when FEMA agents pillaged homes of displaced storm victims.

 

“I think that call happened during the second week of March. The persistent calls stopped for a while, and we thought finally DeSantis took a hint. Well, we were wrong, and on March 23rd the calls started again,” our source said.

 

Pushaw, he said, gave an ultimatum: either grant DeSantis permission to land at Leeward Point Airfield, or he’d come anyway. GITMO leadership discussed the situation with Gen. Smith, who said he would deal with DeSantis’ people.

 

A day later, Gen. Smith spoke to Pushaw and issued a stark warning: if DeSantis approached GITMO by air or by sea, he would be declared an enemy combatant and fired upon. She reportedly called Gen. Smith “a monster” and hung up on him.

 

We asked our source a hypothetical question: Is it possible that GITMO has calamitous info on DeSantis that could ruin his presidential aspirations, unflattering info DeSantis might want destroyed.

 

“I can’t confirm or deny that. I just know he’s unwelcome here,” our source said.(end)

 

 

【[軍が撃墜予告=デサンティス知事のGITMO入場を拒否】RRN

By Michael Baxter -2023年3月26日

 

https://realrawnews.com/2023/03/desantis-denied-entry-to-gitmo-again-military-threatens-to-shoot-him-down/

 

フロリダ州知事の大統領候補ロン・デサンティス知事は、当時椅子に座って、潤滑剤を塗ったチューブを喉に詰まらせ自白させるなど、9.11事件で容疑者のジハード拘束者に対する拷問や強制給餌を許可したとされる悪名高きシハード収容施設、グアンタナモ湾基地刑務所に、海軍下級将校として勤務していた。この度、再び入場エントリー要請アクセスしようと、理由や意図不明だが必死に要請をしていたようだ。デサンティス知事は、予想外のエントリー入場権限停止を通告されたギトモ刑務所、視察予定のある基地での過去の拷問行為の目撃経験を、断固として否定した。公開されたピアーズ・モーガン氏との報道インタビューの中で、「私には何らギトモ基地刑務所に入る許可権限がそもそもなかった」と述べています。「もし誰か受刑者が死にそうなら、給餌を助ける司令官もいたかもしれませんが、それは私に権限がある役目ですらありませんでした」と、疑惑を否定した。それは2006年、デサンティス氏、当時の海軍中尉が、法務官総体(JAG)の一員として、つまり軍事弁護士として、在職中勤務していたギトモ基地所属のときの過去の話である。

 

2021年8月になって、デサンティスは古巣の職場を訪れたいと改めて思うようになったとして、再訪を希望していた。彼はクランドール副司令官と一緒に基地内を見学し、管理棟やキャンプデルタ基地に立ち寄った後、乗って来たプライベートジェットに乗り込んで、また離陸した発着空港のあるフロリダ州に帰還したのであった。

 

彼の再再訪問の要請希望は、ホワイトハット軍の間で波紋を呼んだ。バーガー将軍とスミス将軍は、クランドール副司令官およびGITMO基地の指導者に対して、デサンティス知事がディープステートのシンパ、協力者、またはその両方であり、スカル&ボーンズ陰謀団所属メンバーであることを証明する証拠があるとして、デサンティス知事のギトモ基地への再再エントリーを禁じるように部下に求めた。

 

クランドール提督の連絡係は、「もしデサンティス知事が私たちの考えるような怪しい疑惑人物で、我々の幹部らがそれを確信しているのなら、彼はグアンタナモ湾基地に用はない人物だろう」と、リアル・ロー・ニュースに語っている。

 

今年2023年2月に、再びデサンティス知事が、続きの再訪問を予定していると連絡してきたとき、GITMO基地の職員スタッフは、彼の報道官で要請したスポークスマンであるクリスティーナ・プショーChristina Pushaw女史に対して、GITMOは招かれざる訪問者には、どうやら閉鎖されている模様ようだと、やや遠回しに告げた。

 

しかし、プショー報道官やデサンティス陣営の他の幹部の人々は、GITMO基地へエントリー電話要望を、粘って再三続けており、再エントリーの強い恫喝要求、取り巻きからの要望つまり基地事務所に殺到する要請連絡を、何故か止めなかったという。

 

「一日に4、5、6本の電話がかかってきて、デサンティス知事は必ずGITMO基地に来なければならないと、しつこく言うのです。彼自身からは決して電話をかけて来ず、いつも彼の代理人たちがかけてきます。私たちはそれら問合せの山に回答、デサンティス知事がもし会いたければ、彼が直接電話するようにと回答し、丁重に断って連絡しています。それまでは、彼はペルソナ・ノン・グラータ(不明な人物で歓迎されていない)人物なのです」と、我々の情報筋は語っている。

 

しかし、それでも彼らは再三要請電話をしつこくかけ続け、そのたびに時に好戦的態度で強引に聞こえる脅迫のように、言葉がエスカレートしていたという。遂にはJAG裁判責任者クランドール提督が、プショー報道官に応答して、理由を述べて断るのであった。ハリケーン「イアン」の際に、闇FEMA長官デニース・クリスウェルと協力し、FEMAの不届き者エージェント賊が、避難したハリケーンの際、ハリケーン犠牲者の自宅を略奪したので、盗賊行為と疑われる犯罪証拠があったとしていたのだ。よって、「深層陰謀団に所属疑惑のDSデサンティス知事」は、とうとうGITMO基地を再び訪れるエントリー権利を喪失したと、ギトモ裁判所責任者自らはっきりと告げたのである。

 

「そのお断り電話は、3月の第2週に発信、要請拒否が決定的に起こったと思います。それから、しつこい要請電話はしばらく途絶えたので、ようやくデサンティス知事が、同意ヒントを出したのかなと思った。しかし、それは間違いでした。3月23日、なんと再びエントリー要請電話がかかってきたのです」と、情報筋が語ったのだ。

 

プショー報道官は、「デサンティス知事にギトモ基地リーワード・ポイント飛行場への着陸を許可するか、それともとにかく基地へ来てもらうか」という最終要請をしたという。GITMO基地の幹部は、スミス将軍にこの縺れた錯綜状況を相談した。そして、スミス将軍は、デサンティス知事の部下に対して、自ら回答対処するとだけ返事したという。

 

数日後、ギトモ基地最高司令官スミス将軍が、プショーChristina Pushaw報道官と直接話した。その結果、「デサンティスがもし空路や海路でGITMO基地に近づいた場合、敵性戦闘員と認定し、彼が乗った機に発砲する」という実に厳しい最後通牒の警告を発したのである。驚いた彼女はスミス司令官を「怪物」と呼び捨て、ギトモ基地入場の要請電話をただちに切ったという。

 

私たちはこの情報筋に、ある仮定の質問をした: GITMO基地エントリーが、デサンティス知事の大統領選候補になる際に、つまり大統領になりたい候補者として、候補者を台無しにするような悲惨な障害になる悪情報か、またはデサンティスが破棄を望むような不都合な何かの証拠情報を、JAGが隠し持っている可能性はないのか?と率直に質したという。

 

「それは今、確認も否定もできない。ただ、知事自身が此処ギトモ基地で歓迎されない疑惑がある状況は、よく知っている」と情報筋は曖昧に語った。(end)意訳文責ハルジャス】

 

 

『今年2023年2月に、再びデサンティス知事が、続きの再訪問を予定していると連絡してきたとき、GITMO基地の職員スタッフは、彼の報道官で再訪要請したスポークスマンであるクリスティーナ・プショーChristina Pushaw女史に対して、GITMOは招かれざる訪問者には、どうやら閉鎖されている模様ようだと、はっきり告げた。

彼の再再訪問の要請希望は、ホワイトハット軍の間で波紋を呼んだ。バーガー将軍とスミス将軍は、クランドール副司令官およびGITMO基地の指導者に対して、デサンティス知事がディープステートのシンパ、協力者、またはその両方であり、ヒラリーや夫クリントンと同じスカル&ボーンズ陰謀団所属のメンバーであることを証明する証拠があるとして、デサンティス知事のギトモ基地への再再エントリーを禁じるように部下に求めたという。

「デサンティス知事がもし会いたければ、彼自身が直接電話してくるようにと回答し、丁重に暗に断って連絡しています。それまでは、彼はペルソナ・ノン・グラータ(不明な人物で歓迎されていない)人物なのです」と情報筋は述べたという。

 

トランプ大統領はこのフロリダ州知事の疑惑の件について、昨年8月には既にデサンティスがDS(=RINO)一味だと、公式にコメントして公開していた。今回NY州裁判所検事DSのソロス派から、訴追逮捕予告をメディアに流されて出されたとき、反発していた。「私は21日に逮捕される」。前米大統領のドナルド・トランプ氏が自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」で、同日(米国時間)に逮捕される見込みだと書き込んでいた。トランプ氏は「DS検察による捜査は共和党の大統領候補を排除するための魔女狩りだ」と反発していたが、この訴追逮捕予告は結局は延期中止されたのである。5次元チェス名人の先読みが当たったのだ。ハルジャス』

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