世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1368】

White Hat liaisons embedded in Donald J. Trump’s business properties have detained a Trump Organization employee suspected of illicitly accessing the company’s servers and sending stolen files to Deep State assets Leticia James and Judge Arthur Engoron, a Mar-a-Lago source told Real Raw News.

 

The witch James is the sinister New York attorney general who vowed to destroy Trump as part of her campaign pledge in 2019, and Engoron is the feeble liberal judge presiding over James’ frivolous case, which alleges the president defrauded banks and financial institutions by overvaluing properties to secure loans, a claim Trump has vehemently denied and demonstrably disproven. Engoron is also chummy with Jill Biden, having twice attended her birthday parties in Delaware—a fact the MSM conveniently ignores. Engoron also visited the Oval Office seven times during Hussein Obama’s unstoppable eight-year reign of terror. His and James’ ties to the Deep State prove they are working alongside the regime to prevent President Donald J. Trump’s re-ascension to his rightful place in the Oval Office—behind the Resolute Desk.

 

And their minions are many.

 

On October 5, a carefully vetted security guard at Trump International Hotel Las Vegas was patrolling the 1st floor when he spotted an ajar door that opened into the building’s climate-controlled server room. Inside, he saw what he took to be a technician performing after-hours maintenance on a terminal, who got spooked and bolted past the guard and into the hallway. He dashed to the stairwell with the guard, who had radioed for help, in pursuit.

 

A security team intercepted the wayward ‘technician’ in the staircase and identified him as hotel employee Chester Dominguez, a pastry chef who had worked at a different Trump Organization property before signing on with the Vegas Hotel in April. They found on him a portable SD card reader and the RFID card he had used to open the server room door.

 

“Those cards are tightly controlled. They’re not programmed like room keys are at registration. There’s only a certain number out at any given time, and the frequency is changed periodically. All known cards were accounted for, so we don’t know how he got his, especially since he doesn’t want to talk,” our source said.

 

The SD card found on Dominguez held the hotel’s incoming and outgoing financial transactions over the last three years, nothing conspicuously unusual and nothing that wasn’t already a matter of public record.

 

A comprehensive background check suggested Dominguez was who he seemed to be: a top-notch pastry chef and Culinary Institute of America graduate. He had no criminal record besides a few traffic citations.

 

When the president’s people searched Dominguez’s Henderson, NV, apartment, they found hard copies of financial reports from the Trump Organization property he had previously worked at, Trump International Hotel & Tower Chicago. They also found a physical address book with telephone numbers to Leticia James’, Judge Angoran, and special counsel Jack Smith’s offices.

 

“Strange a cook would need those, huh? President Trump has nothing to hide, so we don’t know what this guy was looking for. There’s always a chance he could’ve put something malicious on the network, and that’s being checked. We tried, how should I put this, some gentle persuasion on Dominguez, but he hasn’t broken.”

 

Asked what President Trump plans to do with the cyberthief, he added, “His status right now is ‘detained’ until further notice.”

 

 

 

【[ディープステート賊スパイがトランプ所有ラスベガスのホテルで捕獲拘束]RRN

マイケル・バクスター著 -2023年10月7日

 

https://realrawnews.com/2023/10/deep-state-spy-caught-at-trump-vegas-hotel/

 

ドナルド・J・トランプのビジネス資産・プロパティに組み込まれたホワイトハット軍の潜入している諜報員が、会社のサーバーに不正アクセスして、盗んだ機密ファイルをディープステート賊資産アセットであるレティシア・ジェームズLeticia James検事と、敵方アーサー・エンゴロン判事に送ろうとしたという疑いのある、現在トランプ・オーガニゼーション所属の従業員1名を捕獲拘束したと、マー・ア・ラゴ邸の情報筋が、リアル・ロー・ニュースに語った。

 

 

きちがい魔女のジェームズ検事は、2019年の選挙公約の一部として、トランプを絶対に破滅させると誓った不吉なニューヨーク州検事である。要するに、エンゴロン判事とは、ジェームズ検事の軽薄な裁判を裁く気弱なリベラル派判事である。この敵方DSによる胡散臭い見え見えの虚構捏造裁判は、トランプ大統領が融資を受けるために不動産を過大評価して、銀行や金融機関を騙したと誇大に虚偽主張する冤罪ひっかける手口のキワものであった。それに対して、トランプはこの不当な奴らの捏造主張を激しく論断し否定しており、明らかに強く反証しているのだ。エンゴロン判事はジル・バイデン似非大統領夫人とも親密で、バイデンの棲むデラウェア州で開催された彼女の誕生パーティーに2度ほど出席している。エンゴロン判事はまた、フセイン・オバマ元大統領の任期8年にわたる米国の恐怖政治=闇支配を止められなかった間、オバマの大統領執務室を7回も親密に訪れているという。エンゴロン判事とジェームズ検事両人の関与、つまり背後のディープステート賊との密接なつながりは、ドナルド・J・トランプ真正大統領が、大統領執務室(レゾリュート・デスクの後ろにある)の正当な場所に晴れてカムバックして再登板する事態を絶対避けて阻止するために、現闇政権とともに策謀して働いていることを、立証している動きである。

 

 

彼らのようなDS賊軍どもの手下は山ほど大勢いるのだ。

 

 

10月5日、トランプ・インターナショナル・ホテル・ラスベガスにおいて、入念に適性審査された警備員が、1階フロアを巡回して事前確認していた。そのとき、ビルの空調管理されたサーバー・ルームに通じるドアが、不思議にも開いているのを見つけたという。その中で他の警備員が、勤務時間外に端末のメンテナンスを行っているのか、不審な「技術者」と思われる人物の影を見かけたという。その人物は咄嗟に人影に気づいたため、恐怖を感じて当該警備員を素通りして、廊下に飛び出し逃げたという。無線で増援を求めている警備員に追いかけられて、階段の吹き抜けまで逃げて走ったのである。

 

 

とうとうセキュリティー・チームが階段踊り場で、その不審不明な「技術者風」人物を捕獲し捕まえた。問い詰めると、犯人が当該ホテル従業員のチェスター・ドミンゲス容疑者であることを突き止めた。彼の所持品からポータブルSDカードリーダーと、彼がサーバー・ルームのドアを開けるのに使ったRFIDカードを発見したのである。

 

 

「これらの重要アクセス・カードは、通常は厳重に原本が管理されている。登録時のルームキーのように、事前に複数プログラムされていません。アクセス・カードは登録された部屋の鍵のようにプログラムされているわけではなく、常に数少なく保管され、一定枚数しか発行されず、更新頻度も定期的にチェンジして、常に定期的に変更更新されるシロモノだ。判明している当該カードは、すべてが存在確認されており、彼がどうやってそのカードを手に入れたのか、入手経路はわからない。」と情報筋が語っていた。

 

 

ドミンゲス容疑者の所持品から見つかったSDカードには、過去3年間のホテルの出入金財務取引が記録されていた。ただし、その他には目立った異常なモノはなく、既に公の記録になっているものは何もなかったという。

 

 

容疑者の包括的な身元調査の結果、ドミンゲスの職務は一流のパティシエであり、専門学校カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカを卒業している料理人経歴がわかった。専門家パティシエで、カリナリー・インスティテュート・アメリカを卒業してから、それからは別のトランプ所有施設で勤務していたという。彼には数回ほど交通違反の取締り記録があるものの、それ以外には、犯罪歴はなかったという。

 

 

トランプ大統領の直属部下が、ドミンゲス容疑者のネバダ州ヘンダーソンの自宅アパートを捜索したところ、彼が以前働いていたトランプ・オーガニゼーションの施設、トランプ・インターナショナル・ホテル&タワー・シカゴの、財務報告書のハードコピーが見つかったという。また、今回の事件関係者であるレティシア・ジェイムズ検事、アンゴラン判事、更にはジャック・スミス特別検察官(TV報道で悪名高い)の事務所電話番号が記載された、物的な住所録も見つかったというのである。

 

 

「料理人風情がアクセス・カードを盗んで、何のために鍵を必要とするのかは奇妙だろう?トランプ大統領自身は何も隠していない。トランプ大統領が、ネットワークに悪意のある不審者を用心して、事前配置して予防的に置く可能性は常にあり、不審者スパイをいつも警戒して確認チェックされている。我々はドミンゲス容疑者に対して、どう言えばいいのか、上手くやんわりと誘導して説得しようとしたが、彼は尋問には折れなかったのだ」と情報筋が語った。

 

 

トランプ大統領はこのサイバー窃盗犯人を、一体どうするつもりかと、情報筋が尋ねられ聞かれたため、彼はそう付け加えたという。(おわり)意訳文責ハルジャス】

 

 

『ホワイトハット軍の潜入している諜報員が、会社のサーバーに不正アクセスして、盗んだ機密ファイルを、ディープステート賊資産アセットであるレティシア・ジェームズ検事と、敵方アーサー・エンゴロン判事に送ろうとしていたという疑いのある、現在トランプ・オーガニゼーション所属のホテル従業員1名を捕獲・拘束していた。

10月5日、トランプ・インターナショナル・ホテル・ラスベガスにおける、入念に審査された警備員が、1階フロアを巡回して点検確認していた。そのとき、ビルの空調管理されたサーバー・ルームに通じるドアが、何故か不思議に開いているのを見つけたという。

 

不審者スパイ容疑者を捕まえてみたら、彼がラスベガスにある当該ホテル従業員パティシエのチェスター・ドミンゲス容疑者であることを突き止めた。彼の所持品からポータブルSDカードリーダーと、彼がサーバー・ルームのドアを開けるのに使ったRFIDカードを発見したのである。

容疑者の包括的な身元調査の結果、ドミンゲス容疑者の職務は[一流の]パティシエであり、専門学校カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカを卒業していた料理人経歴がわかったという。

 

今回の事件関係者であるレティシア・ジェイムズ検事、アンゴラン判事、更にはジャック・スミス特別検察官(※フェイク・ニュースで悪名高い)の事務所電話番号が記載された、物的な住所録も見つかったという。

 

これは切羽詰まった風前の灯火に陥っているDS賊軍一味が、トランプ大統領とホワイトハッツ正規軍攻勢により、瀬戸際まで追い詰められている分断された政治的背景がよく判る。DS裏工作が表面化した事件「トランプ真正大統領のDS弾劾工作」だったのである。ハルジャス』

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