President Donald J. Trump on Wednesday made a congratulatory call to Vladimir Putin, applauding his stoicism in surviving yet another Deep State assassination attempt, said a Mar-a-Lago source who was privy to the conversation.
Overnight, a drone swarm descended on the Kremlin, including Putin’s private residence, but the Russian military and Putin’s presidential protection force destroyed or disabled the drones in flight, preventing what could have been a mass casualty event.
“Last night, the Kyiv regime made an attempt to strike with unmanned aerial vehicles on the Kremlin residence of the President of the Russian Federation,” the state-run TASS news agency quoted the Kremlin as saying in a statement.
Following the attack, Putin received a phone call from President Trump, who empathized with him and said that he, too, had survived “a huge number of Deep State attempts” to kill him, our source said. Putin purportedly told Trump he had endured countless “Western-born” assassination attempts since beginning his Special Military Operation in Ukraine to rid the country of foreign Biolabs, pedophiles, and, more recently, Covid-19 vaccine warehouses.
He revealed to Trump that his forces spoiled the latest attempt on his life by shooting down and electronically jamming the drones’ GPS telemetry. The debris fell harmlessly to the ground and caused no injuries.
“This was a terrorist attack,” Putin said, adding that Zelenskyy must have had the criminal Biden regime’s help to orchestrate the strike.
When Trump asked how the drones penetrated Russian airspace and reached the Kremlin without first getting shot down by Moscow’s integrated air-defense system, Putin speculated that foreign mercenaries had somehow snuck across the border near the Ukrainian city of Orsha, circumvented Russian security forces and border patrols, and launched the drones close to Moscow. Munitions experts had examined debris and determined the drones were American-made “Switchblade” suicide drones, which can fit in a backpack and have a maximum range of approximately 25 miles.
“The pig Biden and dog Zelenskyy do this to me,” Putin said.
He also said he had dispatched Spetznas to find and execute the perpetrators.
“You know, there’s never been anything like this happening until the Deep State. They’re terrible—all the money they’ve stolen and all the terrible planning they do and, you know, they still can’t kill us. They’re horrible at everything. We’re getting them, though, and in a big way,” Trump told Putin.
The conversation, our source said, then segued into lighthearted banter with the two leaders playfully arguing about who had survived the most assassination attempts; Trump said he was aware of 17 bungled attempts, while Putin bragged that he had survived 34.
The Ukranian Ministry of Defense in Kyiv has denied involvment.[end]
【[トランプ大統領がプーチンに電話、ディープステートの暗殺未遂からまたもや生還を祝福】RRN
By Michael Baxter -2023年5月3日
https://realrawnews.com/2023/05/trump-calls-putin-to-congratulate-him-on-surviving-another-deep-state-assasination-attempt/
ドナルド・J・トランプ大統領は、ウラジーミル・プーチン大統領に祝電をかけて電話会談し、またしてもディープステート賊一味からの暗殺未遂を生き延びた彼のストイックさと強靭さに拍手を送ったと、電話会話内容を知るマー・ア・ラゴ関係者が5月3日水曜日語った。
一晩中、プーチンの私邸を含むクレムリン宮殿に向けて、ドローン攻撃の大群が降り注いだ。だが、ロシア軍とプーチンの大統領警護部隊が飛行中のドローンを破壊爆破、または無効化して、大量殺傷事件になりかねない最悪の事態を防いだのであった。
国営タス通信は、クレムリンの緊急声明を発表引用した。その声明の中で、「昨夜、キエフ政権は、ロシア連邦大統領の居るクレムリン邸に向けて、無人航空機で攻撃を試みた」と発表し述べた。
ドローン攻撃後、プーチンはトランプ大統領からの電話を受け、トランプ大統領はプーチンに共感しており、自分を殺そうとする「膨大な数のディープステートの試み」から、彼もやっと生き延びたと語ったと、我々の情報筋が伝えている。そのときのプーチンの回答とは、外国人の作ったバイオラボ研究所、小児性愛者、そして最近ではコビッド19ワクチン倉庫を破壊し無力化排除するために、ウクライナ国で特別軍事作戦を始めた昨年2月以来、無数の「西洋生まれ」の暗殺未遂事件になんとかストイックに耐えてきたと、トランプに語ったとされている。
彼はトランプに対して、自分のロシア軍隊が無人機のGPSテレメトリを撃ち落とし、電子的に無力化妨害することで、自分の命に対する最新の暗殺の試みを台無しにしたと明かした。ドローンの破片は無害に地上に落下したので、負傷者は出なかったという。
「これはテロ攻撃だ」とプーチン大統領は言い、ゼレンスキー賊は犯罪不正当選の闇バイデン政権の助けを借りて、このドローン攻撃を指揮したに違いないと付け加えた。
トランプ大統領はプーチン大統領に質問した。その疑問点は、無人機がロシアの領空を通過し、モスクワの統合防空システム圏内で撃墜されることなくクレムリンに落下到達したのはなぜかと尋ねると、プーチンは、「外国由来の傭兵が、何らかの方法でウクライナの都市オルシャの近くで、国境を越えて、ロシア治安部隊と国境警備を回避してから、無人機をモスクワ近郊から発射したと推測している」と答えた。軍需弾薬の専門家が機体の破片を調べた結果、ドローンはアメリカ製「スイッチブレード」という自爆用ドローンで、背中に担ぐ荷物袋バックパックに入れることができる小型性能、最大射程距離は約25マイルであることが判明した。
プーチン大統領は、「豚の痴呆バイデンと犬のゼレンスキー賊は、私に対してこんな暗殺謀略をするんだ」と、苦々しく語った。
またその後ただちに、特殊部隊スペツナスを派遣したので、ドローン発射犯人を見つけ出して、処刑させると述べた。
「ディープステートが登場するまで、こんなことは今までなかった謀略だ。彼らは恐ろしい奴らが盗んだお金も、彼らが行う恐ろしい策略計画も。そして、しかしまだ、彼らは我々を殺すことができていない。何もかもがひどい最悪な狂気の連中ですな。しかし、我々は彼らを徐々に捕まえてきている、大きな意味で成果を出している」と、トランプはプーチンに自慢げに語ったという。
この電話会話は、両首脳が、誰が最も多くの暗殺未遂を生き延びたかについて、その後、戯れに自慢しあう軽快な雑談に移行したと、情報筋は述べています。トランプ大統領は、17回の暗殺未遂DS失敗を認識していると述べていたが、プーチン大統領はもっと多く34回もの暗殺未遂があったと自慢したという。(end)意訳文責ハルジャス】
『国営タス通信は、クレムリンの緊急声明を発表した。その声明の中で、「昨夜、キエフ・ゼレンスキー政権は、ロシア連邦大統領の居るクレムリン宮殿に向けて、無人航空機ドローンで攻撃を試みた」と発表した。ニュース報道の映像からは、ロシアの偽旗作戦とも疑われていたようだが、いずれにしてもロシアの勝利結末が既に確定している。
トランプ大統領はプーチン大統領に簡単な質問をした。「無人機がロシアの領空を通過し、モスクワの統合防空システム圏内で撃墜されることなく、クレムリンに落下到達したのはなぜか」とシンプルに尋ねると、プーチンは、「外国傭兵が、何らかの方法でウクライナの都市オルシャの近くで、国境を越えて、ロシア治安部隊と国境警備を回避してから、無人機をモスクワ近郊から発射したと推測している」と的確に答えた。
「ディープステート賊が登場するまで、こんなことは今までなかった謀略だ。」と、応じたトランプ真正大統領は、合計17回もの暗殺未遂を生き延びてきたんだと、軽妙な応答で自慢したという。
第45代大統領は、圧倒的な差で不正当選し分断したニセ・バイデン政権を認めたことは今まで1度もない。つまり４６代も真正大統領はトランプだったのである。ニセ大統領を愚かにも認める愚かな連中が、まさにDS賊一味だけであり、主に欧州各国G7+属国JAPAN…の古い頭の過去の栄光にしがみつく無神論の悪魔崇拝連中なのだ。ハルジャス』
