世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1084】

Watch again: Trump speaks at Dr Oz rally in Pennsylvania

2022/09/04【英語字幕付】

https://www.youtube.com/watch?v=-AzKMx73b14

 

 

[President Donald Trump Rally LIVE in Wilkes-Barre, PA 9/3/22]By rumble

Right Side Broadcasting Network Published August 19, 2022【映像がよりクリア】

https://rumble.com/v1gm5c9--president-donald-trump-rally-live-in-wilkes-barre-pa-9322.html

 

Saturday, September 3, 2022: Join the RSBN crew LIVE from Wilkes-Barre/Scranton, PA for all day coverage of President Donald J. Trump's SAVE AMERICA rally.

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『2020.11月の大統領選挙のとき、トランプ候補がペンシルベニア州でも圧倒的に圧勝していたのだが、フリな劣勢に気づいた選管職員らが、突然選挙会場を五日間ロックして、選挙の札入れ人も一切寄せ付けなかった珍事が起こっていた。つまり、100万票を不正にバイデンの得票に加算したので、それまで圧倒的に多かったトランプ得票を無理矢理に超えさせたのである(=バイデンジャンプ)。その結果、不正にスリーピージョー・バイデンを当選させるために、姑息に奴らが得票数操作して票をインチキ捏造したのだった。その決定的証拠はかなりあとから確認された。結局は当選結果の無効が現在では確定しているのだ。今年9月になってから、ペンシルベニア州ラリーの日、Wilkes-Barre市内における別のラリー会場には、たまたまゴムマスク不正大統領のバイデンが選挙の応援のため来ていた。聴衆はわずかに数十程度でトランプがやって来ていたMAGA会場には、溢れんばかりどっと数万人の支持者が押し掛けて大盛況、会場に入れない場外立ち見も千人以上出たという。米国民の民意がいずこにあるのか、よく理解できる米国世論の現象だ。フェイクのマスコミ発表支持率ではなく、実際に会場に溢れたMAGA応援団を自分の目で比較してみて、よく体感されたい。ハルジャス』

 

 

(以下は参考情報)

  • 「不必要で違法だった」:[ゴーサッチ判事の元助手が宣誓供述書公開後、司法省を非難]

投稿日:2022年8月27日

 

<引用元:デイリー・コーラー 2022.8.26>

 

「ニール・ゴーサッチ連邦最高裁判事の元助手は、8月8日のマーアラゴ家宅捜索の元になった、大きく編集された宣誓供述書を連邦治安判事が公開した後、26日のFOXニュース出演中に司法省を厳しく非難した。

「この宣誓供述書は、大きく編集されている物ですが、トランプ前大統領宅への家宅捜索が前代未聞で、不必要で、違法だったことのさらなる証拠となっています」と、ゴーサッチの控訴裁判所判事時代の元助手でアーティクル3プロジェクトのマイク・デイビスは述べた。「また、私が8月8日以来言ってきたことですが、大統領は理由が何であれ自身の望むもの全てを機密解除する憲法上の絶対的権限を持っており、そうするために米国国立公文書館のどの官僚からも許可を得る必要は全くありません。それは1988年の海軍省対イーガンの最高裁裁判で立証済みです。ですからこの令状にあったスパイ容疑は消えて無くなるのです」

「2つ目のポイントとして、大統領は保管していいた記録が自身に属する個人的記録であるか、それとも国立公文書館の官僚に行き、ほぼ確実に大統領に送り返されて前大統領の図書館に配置される大統領記録であるかを決定する唯一の法廷権利を持っており、それはオバマ政権判事による2012年の判決で立証されています」とデイビスは続けた。

FBI捜査員はドナルド・トランプ前大統領が所有するフロリダの私有地、マーアラゴを家宅捜索した。報道によるとトランプが2021年1月に退任した際ホワイトハウスから持ち去られたとされる、機密文書にまつわる容疑に対する捜査の一環として捜索令状から執行したものだ。共和党は家宅捜索をバイデン政権による「権力の乱用」だと非難しており、司法省に対する捜査を明言した。

「何週間も検討の時間があったのであれば、なぜDOJメリック・ガーランド司法長官は司法省法律顧問局やOLCから意見を聞かなかったのでしょうか?」とデイビスは問いかけた。

「これは政治的な違法強制捜索でした」とデイビスは述べた。

 

司法省は本紙からのコメント要求に即座に回答しなかった。」

 

 

  • [トランプ捜査に着手したFBI特別捜査官が、局から退去させられたと報道]

投稿日:2022年8月31日

<引用元:JustTheNews 2022.8.30>

 

「FBIワシントン局の元特別捜査官補ティム・ティボーは、報道によると8月26日に局から退去させられた。政治的に慎重さを要する捜査の対応で、政治的偏向を示したという内部告発者の訴えが出た中でのことだった。

ワシントン・タイムズは、「FBI元捜査官ティボーが先週金曜日に、2、3人の『本部関係者らしき人々』に付き添われて局のエレベーターを出るところを見た」という目撃証言を報じた。

記事は更新されたようで、現在、ティボーは私邸急襲後に「突然退職した」が「退任を強制された」としており、2人の匿名の元FBI職員からの情報としている。

CBSニュースは30日、ティボーが突然辞職し、建物から退去させられたことを2人の米国当局者が認めたと報じた。

同局のキャサリン・へリッジはこう報道した。「しかしこの当局者は、ティボーが定年に達したとも話していました。また彼らは、辞職する人は全員バッジと銃を引き渡し、建物から付き添われて退去させられると付け加えました」

Just The Newsは、ワシントン・タイムズとCBS報道を独立したものと確認していない。

チャールズ・グラスリー上院議員が公開した情報によると、ティボーは家宅捜索とは別件のドナルド・トランプ前大統領に対する2020年の捜査着手の許可を得るために、FBIクリストファー・レイ長官とDOJメリック・ガーランド司法長官から政治的な性質のため証拠を隠した、と内部告発者は主張していた。

それらの内部告発者の訴えは、FBIが今月初めのトランプの自宅への家宅捜索の副産物にも対応する中、捜査局について疑問を提起した。

その件では、捜索令状に添付された宣誓供述書の公開によって、令状申請は、「マーアラゴで引っ越しトラックが目撃される」と題したCBSマイアミ局の報道や、捜査局が公文書記録管理局の代理で以前私有地から持ち去った文書の機密状態について、トランプの元アドバイザーのカッシュ・パテル氏が語ったブライトバート・ニュースの記事に依存するところが大きかったことが判明した。

グラスリー議員は、家宅捜索前にティボーが役職を解任され、詳細不明の部署に配置転換させられたことを本紙に認めていた。

 

FBIはこの件についてコメントを拒否した。」

 

 

  • [FBI捜査員はハンター・バイデンのパソコンを調査しないよう指示された、と内部告発者が証言]

投稿日:2022年8月26日

<引用元:デイリー・コーラー 2022.8.25>

 

FBI当局者は2020年大統領選挙に先立って、ハンター・バイデンのノートパソコンをそれ以上調査しないよう捜査員に指示して捜査を妨害した、と内部告発者らはウィスコンシン州のロン・ジョンソン共和党上院議員に語ったという。

FBI当局は2019年12月にデラウェア州のコンピューター修理店から、そのノートパソコンの存在を店主から警告された後、パソコンを一旦は押収していた。ところが内部告発者らは、ジョンソン議員が23日に司法省のマイケル・ホロウィッツ監察官に送った書簡によると、FBIの地方幹部が職員に「数カ月の間ノートパソコンを調べないよう指示」したため、FBIは選挙の結果をこれ以上変化させないと言い訳で宣言していたと述べた。

ジョンソンはこう書いた。「これらの内部告発者は、FBIの地方幹部が職員に『ハンター・バイデンのノートパソコンを調査しないように』と述べた、FBIは『再び選挙の結果を変化させることはない』と述べたと語った」「さらにこれらの内部告発者は、FBIはハンター・バイデンのノートパソコンの中身の調査を2020年大統領選挙後―FBIがノートパソコンを入手してから1年後となる可能性がある―まで調査を開始しなかった、と主張している」

ジョンソンは、2020年10月にFBIがノートパソコン入手後に何を行ったか質問したことを詳しく語った。

「FBIは私の質問に回答しなかったので、私はFBIがハンター・バイデンのノートパソコンを受け取った後で、適切で必要な捜査措置を取ったのか調査するようあなたに求めました。数カ月後の2021年2月にあなたは、自分の部署は進行中の捜査に干渉する恐れのある措置は取らないと私に通知しました」と彼は述べた。

ジョンソンは内部告発者の主張が「FBIの腐敗のさらなる証拠をもたらしており、ノートパソコンに関するFBIの措置を調査するために緊急の措置を講じることを改めて要求している」と主張した。

ニューヨーク・ポストは2020年大統領選挙の数週間前に、ハンター・バイデンの、自身が役員を務めていたウクライナエネルギー企業ブリスマとの海外商取引証拠を示すノートパソコンのメールについて記事を出した。ドナルド・トランプ前大統領の顧問弁護士(当時)ルディ・ジュリアーニが、コンピューターのハードディスクについて同紙に情報を提供していた。

 

FBIは本紙からのコメント要求に対して即座に回答しなかった。」

 

 

  • [FOXタッカー・カールソン:バイデンは権力にしがみ付くために法執行機関を利用]FOXニュース

投稿日:2022年8月18日

<引用元:デイリー・シグナル 2022.8.16>

 

「FOXニュースの司会者タッカー・カールソンは15日夜、政敵を標的にするために法執行機関を利用し、つい最近ではドナルド・トランプ前大統領のフロリダ州の自宅を家宅捜索したことについてバイデン腐敗政権を徹底的に批判にした。

カールソンは視聴者にこう話した。「このことは(民主党にとって)大きなマイナスに、しかも急速にそうなる恐れがあり、バイデン関係者はそのことを完全によくわかっています。彼らはこうして現権力にしがみ付くために法執行機関を悪用する方向に今後も進めば、どうなるかということになるか、よくわかっています。しかし彼らは、有権者からの拒絶されており、不利な戦況に直面し自暴自棄になっているので、世論を気に掛けず、どんな手でもやるでしょうが、それで、どのような犠牲を払うことになるのか?手遅れになる前に彼らが引き返すことを祈ってほしいと視聴者に語った。」

 

(以下略)」

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