世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1078】

[Mar-a-Lago Affidavit Heavily Redacted: ‘Well This Really Clears]

 (26 Aug 2022)BREITBART News/Brandon Bell/Getty

 

Donald Trump Jr; inset--heavily redacted DOJ affidavit seeking the search warrant for the FBI’s raid on former President Trump’s Mar-a-Lago home

 

The newly released Department of Justice (DOJ)  affidavit seeking the search warrant for the FBI’s raid on former President Trump’s Mar-a-Lago home is heavily redacted, and photos of the blacked-out lines on the document are circulating across social media, generating mockery.

According to the affidavit, the DOJ apparently determined that classified information had not been stored properly and that there could be more at Trump’s Florida residence, basing this assessment on a review of 15 boxes the former president handed over to the feds voluntarily.

 

“The FBI’s investigation has established that documents bearing classification markings, which appear to contain National Defense Information (NDI), were among the materials contained in the FIFTEEN BOXES and were stored at the PREMISES in an unauthorized location,” the affidavit reads, explaining that the feds had concerns that the documents were disorganized:

 

[A] preliminary review of the FIFTEEN BOXES indicated that they contained “newspapers, magazines, printed news articles, photos, miscellaneous print-outs, notes, presidential correspondence, personal and post- presidential records, and ‘a lot ofclassified [sic] records.’ Of most significant concern was that highly classified records were unfoldered, intermixed with other records, and otherwise unproperly [sic] identified.”

 

However, much of the document is redacted, remaining under seal “in order to protect the safety of multiple civilian witnesses.” The “five categories” of information cited as the reasons for this did not include national security, as Breitbart News reported. The document reads in part:

 

The categories, described further below, are (1) information from a broad range of civilian witnesses who may be subject to “witness intimidation or retaliation,” D.E. 80 at 9; (2) information regarding investigative avenues and techniques that could provide a roadmap for potential ways to obstruct the investigation, id. at 9-10; (3) information whose disclosure is prohibited under Rule 6(e) of the Federal Rules of Criminal Procedure (“Rule 6(e)”), such as grand jury subpoenas, testimony, and related material, id. at 10; (4) information whose disclosure could risk the safety of law enforcement personnel, id. at 9; and (5) information _whose disclosure could harm “legitimate privacy interests” of third parties.

Images of the redactions have taken off on social media.[end]

 

 

【[マー・ア・ラゴ襲撃のFBI宣誓供述書が大幅に黒塗り修正 Jr曰く「これでスッキリした」

 (26 Aug 2022)ブライトバートニュース[BREITBART News]/Brandon Bell/Getty

 

ドナルド・トランプJrは--FBIがトランプ前大統領のマー・ア・ラゴの自宅を急襲した際の捜索令状を求め、黒塗りの司法省の宣誓供述書(heavily redacted DOJ affidavit)を示した。

新たに公開された、FBIによるトランプ前大統領のマー・ア・ラゴ自宅への家宅捜索令状を求める司法省(DOJ)の宣誓供述書は、大きく消されて朱書きされており、文書の殆どが黒塗りされていた=行の写真がソーシャルメディア上で出回り、嘲笑を呼んでいる。

宣誓供述書によると、司法省は機密情報が適切に保管されておらず、フロリダのトランプ邸にはもっと存在している可能性がある筈と判断した模様で、このFBI評価は前大統領が自主的にFBIに引き渡した15箱の稚拙なレビューに基づいている。

 

「FBIの調査により、国家防衛情報(NDI)を含むと思われる機密分類表示のある文書がFIFTEEN(15) BOXESに含まれる押収した文書資料の中にあり、それらが不規則な邸宅文書で無許可の場所に保管されていたことが判明した」 と宣誓供述書は読めた。FBIは押収文書が乱雑で不規則である懸念を持ったと説明している。

[当該15箱(FIFTEEN BOXES)の予備調査では、「新聞、雑誌、印刷されたニュース記事、写真、雑多なプリントアウト、メモ、大統領の手紙、大統領の個人記録、大統領就任後の記録、そして『多くの機密記録』が入っている」ことがわかりました。最も重大な懸念は、高度に機密化された極秘記録が整理されておらず、他の記録と混在しており、その他の適切な機密クラス分類[sic: 「原文のまま」という意味]識別がなされていないことであった。

 

しかし、この押収された文書の多くは編集され(且つ冗長化)されており、「複数の民間人の証人の安全を守るために」封印(非公開)にされたままである。押収理由として挙げられている情報の「5つのカテゴリー」には、Breitbart Newsが報じたように、国家安全保障に関連している文書は全く含まれていなかったのである。押収文書には、次の通りカテゴリーの一部が記されているとされた。

そのカテゴリーとは、以下でさらに説明するように、(1)「目撃者の脅迫または報復」の対象となりうる幅広い民間人目撃者からの情報、D.E. 80 at 9、(2)捜査を妨害する潜在的方法のロードマップとなりうる捜査手段および技術に関する情報、id. (3) 大陪審の召喚状、証言、関連資料など、連邦刑事訴訟規則(「規則6(e)」)の下で開示が禁止されている情報 (id. at 10) (4) その開示により法執行官の安全が脅かされる情報 (id. at 9) (5) その開示により第三者の「合法的プライバシー利益」が損なわれる情報。

編集(冗長化)された黒塗りの文書画像はソーシャルメディアで広く拡散されている[おわり]。翻訳文責ハルジャス】

 

 

『マー・ア・ラゴのトランプ邸宅且つ事務所に、FBI捜査官が「違法に突撃襲撃」した大事件の、その後の展開続報である。トランプに要求された宣誓供述書が、FBIによりやっと公開されたが、黒塗りだらけ文書で判読がほぼできなかったため、米国の保守派政治家らは怒りとネット上の批判に満ち、嘲笑で溢れている。文書の編集(改竄?)根拠のカテゴリーには、噂されていた「国家安全保障」機密がなんと含まれていなかった大失策である。トランプJr「これで白黒はっきりした!」と批判的にコメントした。FBI捜査不関与を主張するスリーピージョー・バイデン不正犯罪政権が、手下のゲシュタポ捜査官にまさしくゴムマスク指示して、前代未聞のFBIによる政敵の家宅捜索を一斉に行った経緯は、いろんな観点からみて確実に憲法違反である。従って、黒塗りの隠蔽編集で隠した杜撰な宣誓供述書の公開らしきものを、ソーシャルメディアが左右派閥や党派を問わず、広く嘲笑されるほどの惨事となり珍事件になっているという。そもそもスリーピージョーが2020年11月、ありとあらゆるてんこ盛りの不正手口を駆使して、不正選挙で「やっと辛うじて当選した」とされる確定された世もまれな極悪詐欺だった。そんな多くの犯罪証拠が地方選挙区や選管事務所には残っていた。よってバイデンは偽物大統領と判明して証明され米国では確定しており、偽物としての{状況証拠}を幾つか挙げておきたい。日本でこのレッキとした事実を反論しているのはDSの手先共のみである。第一の不正になった似非大統領の理由証拠。バイデンが2021年1月就任以来および今までの就任中、一度たりとも本物のホワイトハウスに立ち入っていない点。現在も誰も関係者すら入れない廃虚という魔訶不思議さ。第二は、核の発射ボタン(大統領職は移動中の間も常に欠かさず核発射ボタン(通称フットボール)を携帯する義務となっている。しかし、フェイクバイデンはフットボールを就任以来携帯を許されていないという事実。今年最近までカマラ・ハリスが「核ボタン(フットボール)を寄越せ」とペンタゴン・ホワイトハット軍にオネダリ恐喝のクレームを盛んにしていた。フェイクバイデンは最近の日本訪問まで、大統領専用車(通称ビースト=キャデラック社の改造専用車)と専用ヘリコプターが使えなかった。就任以来乗れなかったようだが、キャデラック社等に交渉して賄賂交渉してやっと造ってもらったようだ。またエアフォース1という大統領専用機にも、最近までは乗せてもらえなかったのである。就任後にペンタゴンに出向いたが、とっとと追い返されて門前払いされた報道証拠がある。ペンタゴンの裏切り者国賊ミリー元参謀本部議長は、2021年春にホワイトハット軍によって逮捕されていた。(RRN過去投稿参照)現在登場している人物は別人(ゴムマスク)の疑いあり。本物の参謀本部議長はRRNによれば、現在は海兵隊トップのD.バーガー将軍になっている。核ボタンはホワイトハット軍が常時管理している機密で、フラックハット(外国の反逆者DS)にはけして絶対に渡してなかった。おまけにマー・ア・ラゴ家宅捜査で押収されたトランプの3冊あったパスポートには、なんと現時点でも更新されていて期限有効な外交官特権のあるパスポートが入っていたのである。またFBI急襲を創作した中心人物が、モラー検察官や過去のロシア疑惑をでっち上げた英国エージェントのクリストファー・ステールなどと同じく、DS共と全くの同類の浸潤スパイで同一人物らだった。このほかにも状況証拠が無数にあるが、ここでは省略する。ハルジャス)

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