世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1196】

[Marines and Corrupt FBI Clash at Camp Pendleton]RRN

By Michael Baxter -January 27, 2023

 

https://realrawnews.com/2023/01/marines-and-corrupt-fbi-clash-at-camp-pendleton/

 

U.S. Marines nearly got into a blazing firefight with corrupt federal agents Thursday afternoon when four FBI desperados arrived at Camp Pendleton’s gates claiming to have arrest warrants for two Marines who had peacefully visited the Capitol on January 6.

 

The feds’ unwanted appearance marks the second time this week Merrick Garland’s Gestapo came hunting for active-duty Marines whose only motives for visiting Washington were to protest the stolen election and render aid to injured persons.

 

FBI agents on Tuesday unlawfully arrested three Marines: Micah Coomer, stationed at Camp Pendleton; Joshua Abate, Fort Meade; and Dodge Dale Hellonen, Camp Lejeune. All three were arrested off post and charged with misdemeanors. After their arrest, the feds tried to sow discord and paranoia within the Corps, claiming without evidence that “fellow Marines” aided their investigation and helped identify the suspects.

 

A source in General Eric M. Smith’s office refuted that assertion.

 

“No loyal Marine would help the criminal DOJ. The Marines taken into custody are good Marines. Yes, they were at the Capitol, but they entered the building after they saw people getting trampled, to give medical help. Their only so-called crime was putting a MAGA hat on a statue. These Marines saved lives,” our source said.

 

Following their arrest, Gen. Smith’s office issued a bulletin warning all active-duty Marines that the DOJ was engaged in a witch hunt to find any Marine who may have been in or near D.C. on January 6. The office also notified retired Marines for whom it had addresses or phone numbers. The notice cautioned Marines to be wary of their surroundings while off post because malevolent federal agents were likely surveilling bars, nightclubs, and shopping centers. It also suggested the feds might use “attractive women making advances” to entrap Marines. “The FBI is probably skulking in towns and cities near our institutions, but less probable the cowards will have the audacity to show their faces at our home,” the bulletin said.

 

Gen. Smith’s office got the second part of that sentence wrong.

 

Thursday afternoon two black Lincoln Navigators pulled up to Camp Pendleton’s San Luis Rey gate, one of eight guarded access points. The occupants approached the Marine sentries and identified themselves as FBI agents, saying they had a federal arrest warrant for two Marines on base.

 

Gen. Smith’s office asked RRN to withhold the Marines’ names, but we can say one is a Master Gunnery Sergeant, the other a 2nd lieutenant.

 

The four aggressive feds gave the sentries an ultimatum: deliver the Marines, or they’d enter Camp Pendleton to find them.

 

“Marines don’t take kindly to threats, especially from a criminal FBI,” our source said. “The gate guards gave their warning, told the feds they could turn around and leave or take their best shot at getting inside.”

 

One fed reportedly told the lead sentry that Merrick Garland had given him the authority to arrest the two Marines “by any means necessary” and moved his hand toward the holstered sidearm on his right hip.

 

He found himself staring at the business end of the guard’s rifle.

 

The sentries, our source said, reminded the FBI that Camp Pendleton housed 42,000 fed-hating Marines.

 

“Gen. Smith became aware of the unfolding crisis. He has a strong irreverence for the feds, and the gate guards were told we wouldn’t surrender anyone to their custody. The feds didn’t like that and got highly agitated, causing a standoff that lasted fifteen minutes,” our source said.

 

The sentries kept their weapons trained on the FBI agents.

 

“You’re advised to deescalate, get in your vehicles, and leave,” a sentry reportedly told the FBI.

 

Finally, the feds caved in; although they climbed aboard their SUVs and left, one fed shouted through an open window, “We’ll be back.”

 

“And we’ll be here waiting,” a gate guard said.

 

In closing, our source said that any feds caught arresting Marines will be treated as enemy combatants.[end]

 

 

【[キャンプ・ペンドルトン海兵隊基地で腐敗闇FBIと一触即発衝突の危機】RRN

マイケル・バクスター著 -2023年1月27日

 

https://realrawnews.com/2023/01/marines-and-corrupt-fbi-clash-at-camp-pendleton/

 

一昨年2021年1月6日大統領選挙で、平和的に国会議事堂を訪れた2人の海兵隊員に対する逮捕状を持っていると突然来訪してやって来た、4人の無法者FBI捜査官が、海兵隊キャンプ・ペンドルトン基地のゲートに1月26日木曜日の午後到着した。そのとき、腐敗したFBI連邦捜査官と基地の門番隊員たちが対立、言い争って銃撃戦の一触即発になったという。

 

不時の出来事とは、DS闇政府に指示されたFBI連邦捜査官の望まれない突然の出現だった。つまり、召使いメリック・ガーランド司法長官の私的ゲシュタポ警官FBI捜査官が、盗まれた選挙に抗議した議事堂事件の負傷者を、正当に救出するためだけにキャピトル乱入事件の際にワシントンを訪れていた、現役の海兵隊員を再び狩り取りにやって来たという、2度目の再来出来事となったという。

 

闇のFBI捜査官は24日火曜日、基地に所属している3人の海兵隊員を不法に逮捕しようとしていた。キャンプ・ペンドルトン基地に派遣赴任しているか、駐留していた海兵隊員の氏名は、マイカ・クーマー、フォート・ミード基地のジョシュア・アベイト、そしてキャンプ・レジューン基地のドッジ・デール・ヘロネンである。この3人は全員、赴任先で起訴逮捕されると指名されていた隊員たちであり、ただの軽犯罪だけで起訴された面々である。容疑者逮捕の後になって、FBI捜査官は「仲間の海兵隊員」たちが、当時FBI捜査官の協力者となって助けたため、容疑者の特定に役立ったと、根拠なく逮捕する理由を曖昧に主張したという。その真の目的は、海兵隊内の不和とパラノイアを煽ろうとした策謀のようであった。

 

エリック・M・スミス将軍事務所の関係者は、このいわれなき根拠主張に対して即反論したという。

 

「忠実な海兵隊員が当時犯罪者一味のDS闇司法省に協力するわけがない。拘束された海兵隊員は、皆善良で忠実な海兵隊員なのだ。確かに彼らはその際、議事堂に駆けつけて居たのだが、デモ群衆の人々が踏みつけられるのを確認して見た後、怪我人の医療支援救援をするためにだけ議事堂に入ったのだ。彼らの言う、いわゆる犯した犯罪とは、彫像にMAGAハットをかぶせた軽微な事だけである。我々の海兵隊員たちがMAGAデモ群衆の命を救ったのです」と、情報筋は語っている。

 

彼らの起訴後、スミス元帥のオフィスは、闇司法省が1月6日にD.C.議事堂に居たかもしれない海兵隊員を探す「魔女狩り」を行っていると、現役の海兵隊員全員に対して警告する公報を発行しました。また、引退した海兵隊員についても、住所や電話番号が判明している場合には、その旨を文書で通達した。この通知は、悪意ある闇FBI連邦捜査官が、バーやナイトクラブ、ショッピングセンターなどを監視している可能性が高いため、公務で赴任していない間は、身辺によく注意するよう海兵隊員に注意を促している。また、FBIが善良な海兵隊員を陥れるために、「魅力的な女性からの誘い」所謂ハニートラップを悪用する手口の可能性も示唆されている。「FBI捜査官はおそらく我々の施設近くの町や都市で、こそこそと嗅ぎまわり、犯人を捏造しでっち上げるため探索しているだろうが、臆病者共が我々の住む家にまで顔を出す大胆さはあまりないだろう」と、この公報には楽観的に書かれていた。

 

スミス元帥のオフィスは、この後段部分をミスして予測を誤ったという。間違えて海兵隊全員に通達していたのである。

 

1月26日木曜日の午後、2台の黒塗のリンカーン・ナビゲーター車がキャンプ・ペンドルトン海兵隊基地のサンルイス・レイ・ゲート(8カ所ある警備付きアクセスポイントの一つ)に停車した。乗員は海兵隊の門番衛兵に近づき、闇政府のFBI捜査官だと名乗り、基地内の海兵隊員2人の連邦逮捕状を持っていると、通告して門番に開けよと告げていたのである。

 

スミス将軍のオフィスは、RRNに対して闇討ち逮捕劇の容疑者=現役海兵隊員の名前を伏せるよう要請した。その内、嫌疑をかけられた隊員は、一人は砲兵軍曹、もう一人は少尉であることが判明したという。

 

とうとう4人の攻撃的な闇FBI捜査官は、門番の衛兵に最後通牒を出したという。海兵隊員を引き渡さなければ、キャンプ・ペンドルトン基地の中に踏み込んで押し入って彼らを探すと。

 

「通常、海兵隊員は官憲の脅迫にやや弱いものだ。特にフェイク犯罪者政府の闇FBIから来た」と告げられているからと、情報筋は述べたという。 門番はその際に脅して逆に警告を発したという。「FBI捜査官に立ち去るか、それとも基地の中に不当に入るのか」と、選択肢を通告して告げたそうである。

 

あるFBI職員は、メリック・ガーランド司法長官が2人の海兵隊員の逮捕に、「どんな手段を使ってでも」逮捕する権限を自分に与えたと強弁、強硬に逮捕すると伝えたという。右腰にホルスター付きのサイドアームに手をやって脅していというのである。

 

そして、我々門番警備員が右の腰に差したライフルに手に持って、相手に向けて身構えると、咄嗟に門番の持つライフルの先端が奴らの目に飛び込んできたという。

 

門番警備兵士たちは、キャンプ・ペンドルトン基地が、4万2000人もの闇連邦政府を忌み嫌う熱血海兵隊員たちを収容している圧倒的優勢の軍総兵士数勢力を、FBI捜査官に思い出させたと、この情報筋は語ったという。

 

「海兵隊トップになったスミス元帥は、この一触即発の危機的状況に既に前から気づいていた。彼は闇連邦政府に対して強い不信感を抱いているため、基地門番たちには、誰も彼ら闇政府の保護下に引き渡さないよう厳命して、将軍から門前払いせよ命令され言われていたのである。それが気に入らなかったのか、闇FBI捜査官は非常に興奮して権威を傘に着て粋がり、勇んで逮捕しにやって来ていたため、基地ゲートで留まり、15分もにらみ合いが続いた」という。

 

その間、歩哨門番の海兵隊警備兵は、自分のライフルを闇政府FBI捜査官に向けたまま抵抗し、睨み合いが続いていたのだ。

 

「逮捕を諦めて車に乗り込み、立ち去るよう勧告した」と、見張っていた門番警備兵は来訪したFBI捜査官に告げたという。

 

FBI捜査官はついに衝突事態を折れて、引き下がり屈服した。公用SUVに乗り込んで立ち去ったという。だが、一人の捜査官が開いた窓から「我々は必ず戻ってくる」と、恨めしそうに捨て台詞を残して叫んだという。

 

そして、「我々は此処で待っているぞ」と門番警備兵が強気で言い返し睨んで答えたという。

 

最後に、我々の情報筋によると、派遣されていた海兵隊員を逮捕しようとしたFBI捜査員は、敵国の戦闘員として軍事的に扱われるそうである[end]。意訳文責ハルジャス】

 

 

『闇政府の司法長官から指示された子分共の不正なFBI捜査官が、24日火曜日、海兵隊基地に所属している3人の海兵隊員らを不法不当に逮捕しようとしていた。

DS召使いメリック・ガーランドDS司法長官に命令で、ある嫌疑の出ていた海兵隊員数人を逮捕せよと指令されていた。それゆえ、海兵隊キャンプ・ペンドルトン基地に派遣されたり、赴任して駐留している海兵隊員の3名の逮捕起訴令状を見せて、DS配下のFBI捜査官が基地内に押し入ろうとしてやって来たという。

1月26日木曜日の午後、2台の黒塗のリンカーン・ナビゲーター公用車が、海兵隊キャンプ・ペンドルトン基地のサンルイス・レイ・ゲート(8カ所ある警備付きアクセスポイントの一つ)に不時に停車した。乗員は海兵隊基地の門番警備員衛兵に近づき、闇政府のFBI捜査官だと名乗り、基地内の海兵隊員2人の連邦逮捕状を持っていると通告、告げていたのだ。

しかし、海兵隊トップになったスミス元帥は、この情勢一触即発の危機的状況にもう既に気づいていたという。彼は闇連邦政府に対して強い不信感を抱いているため、現役だけでなく退役した海兵隊員や基地門番たちには、誰も彼ら闇政府の保護下の不正なFBI組織には、けして身柄を引き渡さないよう厳命していたという。

闇FBI捜査官らは非常に興奮してやって来ており、闇政府の権威を傘に着て酷く粋がり、勇んで逮捕しに来ていたため、基地ゲートで15分もの間、海兵隊警備兵と闇FBI捜査官のにらみ合いが続いたという。

FBI捜査官は、このたびの険悪な衝突事態に折れて、多勢な海兵隊員たちの勢いに負けてしまい、引き下がり漸く屈服した。ついに闇私兵の捜査官らは逮捕を断念して、公用SUV車に乗り込んですごすごと立ち去ったという。

DSの恥さらしの奴隷召使いメリック・ガーランドDS弱腰の司法長官は、きっと面子を潰れていることだろう。

 

2023年1月から、世界中のDS勢力は既に敗退時期に入っているようだ。

米国財務省のジャネット・イエレンは、アメリカのIRS国税庁が恐らく無くなると最近示唆している。米国国税庁(内国税務庁)を完全に取り壊して作り直す必要があると最近述べ始めているのだ。IRSの身勝手な犯罪違法行為は目に余り、IRS組織によってアメリカ合衆国国民からの盗難された血税によって、過大な財力維持強化と武力軍事化強化が含まれているからである。DSの配下の国賊IRSと国賊FBIは、早晩共和党下院議員により、きっとお取り潰しになる運命だろう。ハルジャス』

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