[Biden’s CIA Responsible for Brazil Riots]RRN
By Michael Baxter -January 9, 2023
https://realrawnews.com/2023/01/bidens-cia-responsible-for-brazil-riots/
The Biden regime’s Central Intelligence Agency is responsible for instigating protests that rocked Brasília in the aftermath of a contentious election between the incumbent, conservative Jair Bolsonaro, and his opponent, liberal Leftist Luiz Inácio Lula da Silva, who emerged victorious. Purported pro-Bolsonaro supporters stormed Congress, the Supreme Court and presidential palace Sunday, protesting what they deemed a crooked election. The demonstrators bypassed security barricades, climbed on roofs, smashed windows, and invaded all three buildings, which were believed to be largely vacant on the weekend. Some of the demonstrators called for a military intervention to either restore Bolsonaro to power or oust Lula from the presidency.
Lula in a news conference accused Bolsonaro of using his “fascist fanatics” to destabilize the government.
Sound familiar?
White Hats at U.S. Army Cyber Command, Fort Gordon, told Real Raw News that the criminal CIA put “hundreds of assets” in Brazil ahead of the election with the intent of sowing discord among the country’s conservative voters. Their goals included fomenting distrust in Brazil’s election process and convincing the world that a timid Bolsonaro had fled Brazil for shelter at President Donald J. Trump’s Florida Mar-a-Lago estate, an allegation our sources there have refuted.
Our source said Cyber Command began intercepting CIA chatter months before the election. High-ranking CIA personnel discussed sending agent provocateurs to Brazil before Lula defeated Bolsonaro, suggesting the agency lacked foreknowledge of the outcome. Nonetheless, the agency strengthened its presence in Brazil—a costly operation—in anticipation of Bolsonaro’s defeat. Agents, our source said, were tasked with insinuating themselves into Brazil’s conservative base to “stir shit up,” to convince people that if Bolsonaro lost, Luna must have cheated his way to victory.
“From what we know, the CIA sent 500 agents to Brazil. Just to be upfront here, we don’t know if the election was rigged, and that’s not our concern. What we do know is that if Bolsonaro lost, the CIA was very interested in creating a Jan 6-style event in Brasilia and tangentially linking it to President Trump,” our source said.
Shortly after Lula declared himself the victor and Bolsonaro said he’d skip his opponent’s inauguration, the CIA began feeding disinformation to its MSM co-conspirators, saying a fearful Bolsonaro caught the first flight to Florida to pal around with President Trump. They’ve also said he’s hiding somewhere in Orlando.
“The CIA, at the bequest of Biden, wants the MSM to believe that Trump and Bolsonaro worked together to stage a revolt in Brazil. The CIA’s goal isn’t to reinstall Bolsonaro—the fake administration hates him—but to further malign President Trump by insinuating that he’s meddling in foreign affairs. That’s how desperate the Deep State is to get Trump out of the picture. They’ll stop at nothing. As for Bolsonaro, there’s no substantive proof he’s even entered the United Sates,” our source said.
Irrespective of Bolsonaro’s whereabouts, Democrats on Sunday called on Joseph Biden to extradite him back to Brazil to stand trial for “inciting an insurrection.” Biden responded by calling Bolsonaro an enemy of democracy and saying he looked forward to working with Brazil’s new progressive government.[end]
【[ブラジル暴動はバイデン不正政権の闇CIA謀略】RRN
マイケル・バクスター著 -2023年1月9日
https://realrawnews.com/2023/01/bidens-cia-responsible-for-brazil-riots/
バイデン政権のCIA中央情報局は、現職ジャイル・ボルソナロ大統領保守派の対立候補、リベラルな左派懲役者ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバが、勝利した大統領選挙の余波で、首都ブラジリアを揺るがす抗議活動=暴動を扇動した責任が、すべてボルソナロにあると報道されています。ボルソナロ支持者と称する暴動主導の人々は、この日曜日8日に、議会、最高裁、大統領官邸を襲撃した。不正があった大統領選挙とみなして、ルーラに強く抗議した。デモ隊は警備兵のバリケードを避けて、屋根によじ登り、窓ガラスを叩き割って、週末にほとんど人がいないと思われる官庁地区の主要建物３棟すべてに侵入した。デモ隊の中には、ボルソナロ氏を政権に復帰させるか、あるいは不正に当選したルーラ氏を大統領職から追放するために、軍が出動する軍事介入を求める声も多くあった。
ルーラ氏は記者会見で、現職大統領ボルソナロ氏が「ファシストの狂信者」を使って、政権を不安定にさせていると発言、非難した。
これってお馴染みのDS主張(※１．６議事堂事件)に似ていないか？
米陸軍サイバー司令部、フォートゴードンのホワイトハット軍は、犯罪的なCIA連邦諜報局が、大統領選挙に先立って、ブラジルの保守的な有権者の間に不和をもたらすよう策略、扇動目的で「数百名のCIA諜報員=米国アセット資産」を派遣、ブラジル国内に配置したと、リアル・ロー・ニュースに語った。彼ら闇CIAエージェントの謀略目的は、ブラジルの大統領選挙プロセスに対する不信感を煽り、臆病なボルソナロ大統領がブラジルを脱出して、ドナルド・J・トランプ大統領のフロリダ州マー・ア・ラゴ邸に避難、国外逃亡=世界には国外脱出したと信じ込ませる策略捏造創作ストーリーだ。だが、この逃亡脱出の疑惑については、現地情報筋も反論しているという。
我々の情報筋によると、米軍ホワイトハット・サイバーコマンド部隊は、選挙日の数ヶ月前から、闇CIA捜査官のやり取りおしゃべり工作の会話を、傍受し始めたという。CIAの高官は、ルーラがボルソナロを不正に破る前に、ブラジル国内に挑発するエージェント工作員を送る先兵の侵入工作について、議論していたという。つまりこれは、そもそもCIAが選挙結果を予見していなかったことを示唆している。それにもかかわらず、闇CIAはボルソナロの敗北を敢えて意図的に想定予想し、コストのかかるブラジルでの選挙活動を強化したという。闇CIA諜報員は、工作員としてブラジル保守層に入り込み、「ボルソナロがもし負けたのなら、ルーラがズルをして勝ったに違いない」と人々に信じ込ませるために、「クソをかき回す偽装工作」ミッション任務を負っていたのだと、我々の情報筋は語っている。
「我々の知る限り、闇CIAはブラジルに500人もの諜報工作員を送り込んだと言われる。率直に言って、選挙が不正に行われたかどうかは誰も判らないし、それは私たちの関心事ではない。判明しているのは、ボルソナロが負けた場合、闇CIAはブラジルにおける大騒動、つまり米国での２０２１年1月6日議事堂事件みたいな、虚偽かつ偽装イベントを捏造すべく、暴動をトランプ大統領のせいにして、関連付け絡める偽装工作に非常に興味があったという、まさしく謀略の策略=捏造工作なのです」と、我々の情報提供者が語ったという。
選挙が終わってから、ルーラが結果的に勝利宣言をした。その後、ボルソナロ現職大統領が相手の就任式を不参加スキップすると言った直後、闇CIAがMSMメディアの共謀者たちに、意図的に偽(誤)情報を流し始めたのである。当局の拘束を恐れたボルソナロ現職大統領が、「米国フロリダ行きへの始発便に乗り、トランプ大統領と交友を深めている」と語ったのだった。彼は米国オーランドのどこかに潜伏しているとも、噂されている。
「当人自身も2020に不正当選した似非大統領バイデン 」の闇依頼を受けた、手下の連邦諜報機関CIAが、MSMメディアに対して誤情報の捏造工作しており、トランプとボルソナロが裏で協力して、ブラジルで反乱を起こしているのだと、世界中に信じさせたい策略だろう。闇CIAの目的はボルソナロを復権させることではなく、当選した偽政権はボルソナロを嫌っているが、トランプ大統領が外交問題の発展に介入していると仄めかして、さらにフェイク米国不正政権によるトランプを悪者に仕立てあげる姑息な捏造工作である。そこまでして、ディープステート連中がトランプを嫌って、中傷し追放排除しようと、謀略工作に必死なのだ。彼らDSは手段を選ばない。ボルソナロ大統領に関しては、彼が米国に秘密裏に入国したという実質的な証拠は何もない」と、我々の情報筋は語っている。
ボルソナロの本当の居場所とは関係なく、米国民主党は、不正選挙で当選した痴呆ズル大統領ジョセフ・バイデンに対し、ボルソナロを「暴動扇動 」の罪で裁判を受けさせるために、彼をブラジルに送還するよう、１月8日の日曜日になってから、やっと議会に要求した。不正痴呆バイデンはこれに対し、ボルソナロを民主主義の敵と呼び、「ブラジルの新しい進歩的な次期政府と協力することを楽しみにしている」と、白々しく述べたのだった。[end]意訳文責ハルジャス】
『ブラジルの首都ブラジリアで１月8日、日曜日午後、保守派ジャイル・ボルソナロ前大統領の支持者たちが、大統領府や議会、最高裁判所などを襲撃し、内部を破壊した。ブラジル当局は8日深夜までに約300人を逮捕したと発表した。
昨年10月のブラジル大統領選で不正に当選し、今月1日に就任したばかりの左派ルイス・イナシオ・「ルーラ」・ダ・シルバ大統領は、暴徒化した襲撃者を厳正に取り締まると約束した。襲撃開始から6時間以上経って、米フロリダ州に滞在して居るとの噂のボルソナロ氏が、襲撃をツイッターで非難した。ブラジルのフラヴィオ・ディノ法相は8日深夜、少なくとも200人を、議事堂など襲撃の疑いで逮捕したと発表した。デモ隊を首都に送り込むために使われた約40台のバスも差し押さえたという。やがて議事堂と大統領府と最高裁の周辺で、騒乱は鎮静化したという。
「これはテロだ。これはクーデターだ。国民の大多数は、この暗闇の実現など望んでいないと、私たちは確信している」と、ディノ法相は記者会見で述べたという。
ブラジルのサッカー代表ユニフォームなどを着て、国旗を掲げた反乱集団は、ルーラ大統領の就任から1週間経ったこの日、議事堂前の芝生や、官庁街の中央通りに朝から集まっていた。
ソーシャルメディアに掲載された動画では、保守派ボルソナロ前大統領が落選を認めず、逆にルーラ政権発足に抗議する暴徒が、議会前で、騎馬警官を地面に引きずり落として倒して攻撃する様子が映っている。
一部の抗議者は建物の窓を叩き割った。上院の本会議場にたどりついた者たちは、議席に飛び乗ったりしていた。
警察は暴徒に催涙ガスを使用したが、群衆は暴動を止めなかった。抗議者がまだ大統領宮や議会、最高裁の中に残っているかは不明だが、国営メディアは警察が大統領府の前で、ブラジル代表の黄色いユニフォームを着た数十人を拘束する様子を映した。後ろ手に手錠をはめられた人たちが、建物の外へ連行される様子も、映像確認された。ルーラ大統領は、政府庁舎が並ぶエスプラナダ通りをはじめ、首都中心部の緊急事態[24時間封鎖]を命令した。
ルーラ大統領はこの日、サンパウロ州を公式訪問中で、首都ブラジリアには不在だった。
ルーラ大統領就任の2日前に、ブラジルから出国して以来、米フロリダ州に滞在している模様のボルソナロ氏は、襲撃が始まってから6時間以上経って、襲撃事件をツイッターで非難した。
「法に沿った平和的な抗議は、民主主義の一部だ。しかし本日起きたような、公共の建物への侵入と破損は、2013年と2017年に左派が行ったのと同様、法律に反している」と、前大統領はツイートして書いた。議会などの襲撃を受けて、ルーラ大統領は訪問先のサンパウロ州から、「この国の歴史でこのような事態はかつてなかった」として、暴力行為を「暴徒とファシストによるもの」と非難した。
大統領はさらに、警備体制の不備を批判し、「映像では、（暴動に賛同した警官たちが）三権広場へ行進する人たちを先導しているのが見える」と指摘。「首都ブラジリアへ向かった暴徒に、だれが資金提供したのが解明する。その者たちは全員、法の裁きを受けることになる」と述べた。
ブラジル紙オ・グローボが共有した動画では、デモ隊が議事堂に乱入する前で、一部の警官が笑いながら抗議者暴徒と記念撮影している可笑しな様子が確認できる。
ブラジルのディノ法相は、政府庁舎への襲撃を「自分たちの主張を威力で押し付けようとする、ばかげたマネだ。決して成功しない」とツイッターで批判した。」と発言した。
米国という民主主義世界では、最先端の近代国家だと世界で言われ、称賛されてきた筈の最上民主主義国家でも、2020米国大統領選挙は、残念ながらネットに繋がっていた不正行為により「バイデンジャンプ」が発生した。つまり、不正投票機械「ドミ〇オン」は今も健在で、欧州等多国間のネット介入によって、投票数の改竄と水増し偽装が自由自在に行われているのだ。フランスという欧州先進国や途上国ブラジルの大統領選挙でも、マクロン坊やおよび、ルーラという懲役刑の悪党マフィアによって、ドミ〇オン不正投票機は再び何度も使用されているのである。日本でも２０１２年から〇〇会によって不正投票機械が使われているとの噂がある。世も末の戦争世紀に、世界中が突入しているようだ。ハルジャス』
