[JAG Digs Deep Into Fed Employee Corless’ Allegations — Beyond the Distractions.]RRN
By Michael Baxter -October 30, 2022
https://realrawnews.com/2022/10/jag-digs-deep-into-fed-employee-corless-allegations-beyond-the-distractions/
The world is momentarily distracted by Musk’s acquisition of Twitter and the alleged Paul Pelosi attack, but so much more is going on.
The Treasury Department official who surrendered to military authorities last week has given JAG investigators a wealth of data detailing systemic corruption at the Fed that began immediately after Treasury Secretary Janet Yellen was sworn into office on January 26, 2021, sources in the US Navy Judge Advocate General’s Corps told Real Raw News.
As reported previously, Treasury Department employee Shannon Corless–convinced she was the target of a military surveillance operation–and her lawyer walked through the front door to JAG’s investigative offices in Pensacola, Florida, where she confessed to participating in an embezzlement scheme by which taxpayer dollars were laundered and distributed to Leftist organizations such as Antifa and Black Lives Matters, as well as so-called religious charities funding illegal immigrants.
The offices of both USMC Gen. David H. Berger and US Navy Vice Adm. Darse E. Crandall have denied knowledge of any operation centered on Corless, and said they had no idea who she was prior to last week.
When Corless surrendered, she gave investigators an SD card that, she said, had proof of her allegations. JAG investigators have spent the last week verifying the card’s authenticity and reviewing the contents within, our source said.
“First, we treated Corless with suspicion. Her story about turning herself in because she saw uniformed soldiers spying on her from behind hedgerows was, well, highly suspicious and sounded contrived. This woman literally saw plots hatching against her everywhere. For all we know, the Deep State could be feeding us disinformation, and the info on the card could easily be faked. Still, Corless was happily willing to incriminate herself, an odd play, and she was Treasury’s Assistant Secretary for OIA, and she’d worked for the DNI, meaning she’s positioned to know the things she says she knows. We’re being very methodical in our approach,” our source said.
He was willing to share some data found on the SD card, even though JAG is still seeking corroborating evidence. On 8 September 2022, Janet Yellen authorized the withdrawal of $12m from the Federal Reserve. The funds, according to documents on the SD card, were officially slated for Social Security payments; unofficially, they financed illegal immigrants crossing the US-Mexico border. Yellen had tasked Corless with hiring third parties to spend the cash on prepaid VISA gift cards, which were then distributed to Catholic charities that sent missionaries to Eagle Pass, Texas, to help weary illegals. The $500 cards included a note that read “may you prosper in the USA—President Joseph R. Biden and Vice President Kamala Harris.” Many gift card recipients were subsequently bussed to sanctuary cities with unrestrictive voting requirements.
“It’s obvious this was a ploy to buy votes. It’s unlikely a few thousand fraudulent votes will have an impact, but if true, it’s treason. There’s now an ongoing effort to track down the unused cards, and to speak to the names Corless’ and Yellen’s co-conspirators,” our source said.
The gift cards, he added, were just the tip of the proverbial iceberg.
Other documents on the SD card cojoin Yellen and Corless to Black Lives Matter co-founder Patrisse Cullors, a radical Leftwing activist who has perpetually argued in favor of reparations, claiming that slavery of the past continues to impede social and financial progress for African Americans. According to a BLM filing disclosed to the IRS in 2022, BLM has approximately $42m in assets. Info on the SD card, however, tells a different story.
The card, our source said, is awash with transactional reports and spreadsheets showing that Yellen in 2022 pilfered $67m from the Fed and funneled the money in hundreds of incremental payouts to Cullors and her BLM associates. The documents do not mention how the money was to be spent, but Corless told investigators that a sizable part went toward funding Leftwing midterm candidates.
Corless remains in custody pending verification of her claims, our source said.
“She’s being treated well and seems to be cooperative. If everything she says turns out true, it’s likely she’ll be given a deal. We’ll see where it goes from here,” our source said.[end]
【[JAG、FRB職員コーレス次官補の疑惑を深く掘り下げる - 混乱させるフェイクニュースが続出]RRN
マイケル・バクスター著 -2022年10月30日号
https://realrawnews.com/2022/10/jag-digs-deep-into-fed-employee-corless-allegations-beyond-the-distractions/
世界は一瞬、イーロン・マスクのツイッター買収やポール・ペロシ襲撃疑惑等のフェイクニュースに気を取られているが、水面下ではもっと多くの事態が隠されて起きている。
先週、軍当局に自首した財務省職員シャノン・コーレス事務官次官補は、ジャネット・イエレン財務長官が2021年1月26日に就任した直後に始まったFRBの組織的腐敗を詳述した豊富なデータをJAG捜査官に提供したと、米海軍法務官部隊(JAG)の関係者がReal Raw Newsに語った。
以前報告したように、財務省事務職員シャノン・コーレス次官補は、自分が軍の監視作戦の標的であると確信して、彼女の弁護士とともにフロリダ州ペンサコーラのJAGの調査事務所に正面玄関から入り、自首していたのである。納税者のお金が洗浄されて、アンチファやブラック・ライブス・マターズ(BLM)などの左翼団体や、不法移民に資金援助する組織、いわゆる宗教慈善団体に分配されるという横領計画への参加を自白したのである。
米海兵隊のデビッド・H・バーガー元帥と米海軍のダース・E・クランドール副将軍の両事務所は、コーレス次官補を中心としたDS作戦について知らないと否定し、先週以前は彼女が一体何者で誰であるか知らなかったと述べている。
コーレスは自首の際、自分の主張の証拠が入ったSDカードを捜査官に渡したという。JAGの捜査官は先週、そのカードの真偽を確かめるため、中身を分析して確認したという。
「まず、我々はコーレスさん自身を疑ってかかった。生垣の陰から監視している制服組の兵士を見たから自首したという彼女の話は、まあ言い分が、非常に怪しく、作為的なものに聞こえました。この女性は、文字通り、いたるところで自分に対する陰謀が企てられているのを目撃したと語ったのです。ディープステートが偽情報(ディスインフォメーション)を流している可能性もあるし、SDカード情報も簡単に捏造できたからだ。しかし、コーレスは喜んで自ら自白しました。奇妙な行動です。彼女は財務省のOIA=(the Office of Insular Affairs))担当事務官次官補で、アメリカ合衆国国家情報長官(Director of National Intelligence、略称：DNI）の下で働いていました。つまり、彼女は自分が知っていると言っていることをよく知り得る立場にあるのです。我々は非常に慎重にSDカード情報の中身にアプローチしているところだ」と、我々の情報筋は語っている。
JAGはまだ他にも裏付けとなる証拠を探しているが、情報筋の彼は、SDカードから見つかったいくつかのデータを彼女が共有することを厭わなかったという。例えば、2022年9月8日、ジャネット・イエレン財務長官は、FRB(連邦準備制度)から1200万ドルを引き出すことを許可したことがあった。このSDカード文書によると、その資金は公式には社会保障費として予定されていたが、非公式には米国とメキシコの国境を越える不法移民に資金を供給していた経緯が載っていたのである。イエレン長官はコーレス事務官に指示、この資金をプリペイドのVISAギフトカードに使うよう第三者に依頼せよと命令していた。そのギフトカードは、疲れた不法移民の入国者を助けるためにテキサス州イーグルパスにある団体、具体的には宣教師を派遣するカトリックの慈善団体に配布されたという。500ドル価の入ったギフトカードには、「米国で繁栄しますように-ジョセフ・R・バイデン大統領とカマラ・ハリス副大統領 より」と書かれたメッセージ・メモが添えられていたそうである。ギフトカードの受取人の多くは、その後、投票要件が厳格でない聖域都市に向かうよう、バスで移送されたのだ。
「これは移民票を買うための民主党政権の策略であることは明らかです。数千票の不正投票だけが大きく影響を与えるとは思えないが、これが事実なら反逆罪だ。現在、未使用のカードを追跡しており、コーレスとイエレンの指示した共謀者の名前を探って、聞き出そうとするJAGの追跡努力が続けられている」と、この情報筋は語ったのである。
ギフトカード配布は、税金不正横領手口の氷山の一角に過ぎないと彼は付け加えた。
SDカードの中にあった他の証拠文書は、イエレンとコーレスと、そしてブラック・ライブズ・マターの共同創設者パトリッセ・カラーズの三者を結びつけている。彼は、過去の奴隷制度がアフリカ系アメリカ人の社会的・経済的進歩を阻害し続けていると、過去に主張している左翼系人物で、賠償金の支持を恒常的に主張してきた過激な左翼活動家である。2022年に国税庁に開示されたBLMの資金申請書によると、BLMの資産年額は約4200万ドルだった。しかし、SDカードに記載された財務情報は、異なる使途を物語っていたのだ。
このカードには、2022年に財務長官イエレンが、FRBから6700万ドルを盗み出した上、その金をBLM創設者パトリッセ・カラーズとBLMのメンバー仲間に何百回にも分けて支払ったことを示す取引報告書とスプレッドシートが大量に含まれていたと、我々の情報筋は述べている。文書には、その金がどのように使われるか、具体的な使途までは書かれていないが、財務事務官Corless次官補は、かなりの資金用途が左翼中間選挙候補者への資金提供に使われたと、捜査当局に語ったという。
財務事務官コーレス次官補は、彼女の主張の検証を待つ間、今はJAGに勾留されたままであると、我々の情報筋は語った。
「彼女は現在施設の待遇が良いので、協力的なようです。彼女の言うことがすべて真実と判明すれば、司法取引される可能性が高い。これからどうなるか推移を見てからのお楽しみです」と、情報筋は語っているという。[end]翻訳文責ハルジャス】
『中間選挙直前の慌ただしい時期に錯綜した事件が色々と頻繫に発生している。過去投稿[No1117]より転載→「シャノン・コーレス(Shannon Corless)現政権の財務事務官次官補は、奇妙にも組織犯罪の自首」を単独で自ら進んで自発的に行い、 JAG 捜査官に自白して降伏していたという。2022 年 1 月にコーレス事務官が、会計事務局OIA =(the Office of Insular Affairs) の次官補に選ばれた直後から、組織的に始まった金融犯罪(税金泥棒)に巻き込まれていたので、財務長官指示で犯罪に関与して巻き込まれていたことが精神的重荷になり、彼女からの積極的自白によって判明した」という不自然で不可解な事件である。筆者印象コメントでは「スリーピージョー・痴呆悪党バイデン政権の財務官僚事務官(次官補)として関与してきているため、自責観念や責任感が強いあまり、ある種の脅迫観念を持つ人」だと想像して書いた。だが、まだ裁判自体がこれからなので、JAG判事との質疑応答でのやり取りでは、まだ真相解明されていない。「勘違いしやすい真面目な性格であり、日常生活における体験を飛躍して空想してみたり、錯覚しやすいタイプだった」のは恐らく確かなようだが、組織犯罪への抵抗感を深く自覚しての自首ではなく、罪を犯しているという当事者意識も重苦しい罪悪感もやや希薄のようである。「罪悪感が内心ツノってしまい、後ろめたい感覚に襲われていたのだろう」と深く過剰推理したものの、冷静客観的な視点に立っての本当の動機解明はこれからであり、軍事裁判に置いてJAG判事との丁々発止の生死攻防によって、真相が実際に明白になりそうである。恐らくネガティブに常識的に考えて見たら、本性かまとと女で、自分だけ助かって、綺麗さっぱりと自白したので、体よく司法取引できれば罪が容赦されて軽くなり、監獄刑を逃れられるかもと軽く考えて踏んだのかもしれない。次回の軍事裁判所になるであろう、実際の裁判を待ちたい。ハルジャス』
