世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1372】

White Hats Arrest Loony Jihadist Infiltrator

By Michael Baxter -October 12, 2023

 

https://realrawnews.com/2023/10/white-hats-arrest-loony-jihadist-infiltrator/

 

White Hats on Tuesday detained a U.S. Army captain after discovering he was a closet Muslim who wanted to “disembowel all Jewish-looking people in response to Israel’s airstrikes on Gaza,” a source in General Eric M. Smith’s office told Real Raw News.

 

 

Captain Timothy Joseph Daniels, born Zaamil el-Alam, was raised in Afghanistan in 1978. He is the only child of Saahir and Radwa el-Alam, healthcare workers at a Kabul hospital prior to their murders at the hands of Taliban insurgents during the Afghan Civil War in 1997, who, mistaking the el-Alams for CIA advisors, publicly beheaded them. Nineteen-year-old Zaamil saw his parents’ brutal execution and vowed to avenge their deaths. He migrated to the United States and earned legal citizenship. He disavowed his Muslim heritage, or so he said, and embraced Christianity, joining the First Christian Church in Lansing, Michigan. While attending Michigan State University on a scholarship, he legally changed his name to Timothy Joseph Daniels to make himself seem more American. Upon graduating with a bachelor’s in political science, he wrote a heartfelt letter to Senator Lindsay Graham, asking for a letter of recommendation to West Point to take part in George W. Bush’s war on global terror. Graham authored the testimonial and endorsed el-Alam, calling him “more patriotic and driven than people born in the United States.” The year was 2003.

 

 

El-Alam completed West Point in 2008, by which time the war on terror had shifted from Afghanistan to Iraq and back to Afghanistan, and he, a fledgling 2nd lieutenant, was assigned to a communications platoon stationed in Kabul. By then, he was enraged at Barack Hussein Obama’s recent ascension to the Oval Office. He had asked a company chaplain for guidance, wanting to know how a prominent Muslim became POTUS and commander in chief. He confided in the chaplain that he would never trust a Muslim again and that no Muslim should be allowed to run for office in the United States. The chaplain cautioned him to not speak negatively about Obama, for it could jeopardize his career. Under an alias, “Patriotic Foreigner,” el-Alam created several social media profiles to bash Obama and anyone who voted him into office. “Obama is a fake Christian. Obama is a terrorist. No one with the name Hussein is a Christian. Obama must be impeached. Death to Obama! Obama has a fake family. Obama is not who you think he is,” el-Alam had written, and much more.

 

 

While serving three tours in Afghanistan, el-Alam submitted four requests for transfer to an infantry unit, but the Department of Defense denied each, citing “the needs of the Army.”

 

 

He rotated stateside in 2011, continuing his clandestine Facebook attacks on Barack Hussein Obama, and was eventually promoted to 1st lieutenant and, in 2016, captain of a company at Fort Polk—now called Fort Johnson thanks to the regime’s Woke Department of Defense.

 

 

In 2021, el-Alam found a new person to target on social media: the criminal Joseph R. Biden, who, el-Alam often wrote, was an illegitimate president, an election thief. Using his non-de-plume, he said he’d do anything to help reinstate Donald Trump. He underwent a metamorphosis, abandoning his virtual discretion to share his hatred of Biden—Obama incarnate, he called him—with subordinates, one of whom ratted him out to the battalion’s executive officer.

 

 

Fortune smiled at el-Alam; the XO, a grizzled major, was what can loosely be called a White Hat recruiter. He quizzed el-Alam on his allegiances and ordered him to close his social media accounts, for he was drawing unwanted attention. The major put him in touch with a White Hat field unit, and for three years el-Alam loyally served the White Hat movement.

 

 

That changed Tuesday as Israel retaliated against Hamas with blistering airstrikes on Gaza settlements. El-Alam told a fellow soldier that “Allah called to me” for the first time in more than 20 years and commanded him to “disembowel” any soldier who looked or smelled like a Jew. “Allahu Akbar. It will be a glorious Jihad,” el-Alam chanted. He blamed “the Jews” for “holding him back,” saying he should have been promoted to a full bird colonel with his time-in-service and time-in-grade.

 

 

“Captain Daniels, that joke’s in poor taste,” the soldier told him.

 

 

“My name is Zaamil el-Alam, Allahu Akbar,” el-Alam reportedly replied, and drew a blade.

 

 

He rushed the soldier, whose last name was Weinstein, but four other soldiers tackled and disarmed him before he could fulfill his oath to “disembowel.”

 

 

“We don’t know if el-Alam was a closet Muslim the whole time, or if he just snapped like a twig, or if Allah really spoke to him. He will be charged with attempted homicide,” our source said.

 

 

【[ホワイトハッツ、不可解なジハード主義者の移民兵士を逮捕]RRN

マイケル・バクスター著 -2023年10月12日

 

https://realrawnews.com/2023/10/white-hats-arrest-loony-jihadist-infiltrator/

 

エリック・M・スミス将軍の事務所の関係者がリアル・ロー・ニュースに語ったところによると、ホワイトハット軍は10月10日火曜日、ある米国への中東移民の米陸軍大尉を、反乱罪で逮捕拘束した。

 

 

米国人ティモシー・ジョセフ・ダニエルズ(Timothy Joseph Daniels)陸軍大尉は、本名ザアミル・エル・アラム(Zaamil el-Alam)として生まれ、1978年にアフガニスタンで育った。彼の実の親は、1997年アフガン内戦中にタリバン反乱軍によって殺害される前、カブールの病院で医療に従事していた父親サーヒルと、母親ラドワ・エル・アラムの一人っ子であった。当時、彼らエル・アラム夫妻は、CIA隠密アドバイザーと勘違いされて、彼ら両親を公開斬首したという。当時19歳のザアミル氏は、両親の残酷な処刑を目の当たりにしたので、復讐を誓ったのである。その後、彼はアメリカに移住し、合法的な米国市民権を得た。それから彼はイスラム教の伝統を捨て、偏向してキリスト教信仰を受け入れ、ミシガン州ランシングの第一キリスト教会に入信した。奨学金を得てからミシガン州立大学に在学中、よりアメリカ人らしく見えるよう、ティモシー・ジョセフ・ダニエルズという名に合法的に改名した。政治学の学士号を取得して卒業すると、当時闇のジョージ・W・ブッシュの対世界テロ戦争に参加するため、リンジー・グラハム上院議員にウェストポイント・アメリカ合衆国陸軍士官学校への推薦状を求めるため、心のこもった手紙を書いた。それによってグラハム議員は彼の推薦状を書いたという。時は2003年だった。その中で、エル・アラム氏を 「アメリカ生まれの人たちよりも愛国心が強く、行動的だ」と推薦していたという。

 

 

それからエル・アラム容疑者が、陸軍士官学校を卒業したのは2008年のことで、そのころ対テロ戦争の戦場は、アフガニスタンからイラク、そして再びアフガニスタンへと戦場が目まぐるしく移り、まだ駆け出しの少尉だった彼は、カブール駐留の陸軍通信小隊に配属された。その頃、彼はバラク・フセイン・オバマが大統領に就任したことに激怒していたという。彼は中隊の所属牧師(チャプレン)に教えを請い、著名なイスラム教徒がどうして大統領になり得て、最高司令官になったのか、その理由を知りたがった。彼はチャプレンに、イスラム教徒は二度と信用していないし、イスラム教徒が米国で立候補することは許されるべきではない蛮行と、彼の信条を打ち明けたという。チャプレンは、オバマ大統領について否定的なことを、此処では口にしないようと彼に注意した。しかし、「愛国的な外国人」という偽名を名乗り、エル・アラム容疑者はいくつかのソーシャル・メディア・プロフィールを自分で作成してから、オバマとオバマ大統領に投票した人々を非難した。「オバマは偽クリスチャンだ。オバマはテロリストだ。フセインという名前を持つ者にキリスト教徒は居ないぞ。フセイン・オバマは弾劾されなければならない。オバマに死を!オバマには偽の家族がいるんだ。オバマはあなたが思っているような高潔な人物ではありません」と、盛んに糾弾したのである。

 

 

アフガニスタンに3度派遣されていた間、エル・アラム容疑者は陸軍歩兵部隊への転属願いを4度提出したが、国防総省は「陸軍の必要性」を理由にいずれも拒否されていた。

 

 

彼は2011年にアメリカ国内を転々とローテーションし、バラク・フセイン・オバマ大統領に対する秘密のフェイスブック・アカウントから、攻撃を続けた。その間、最終的に1尉に昇進して、2016年にはフォート・ポーク基地(現在はフォート・ジョンソン基地と呼ばれている)の中隊長になっていた。

 

 

2021年、エル・アラム容疑者はソーシャル・メディア上で、新たな標的を見つけ出した:犯罪者不正当選ジョセフ・R・バイデンである。バイデン似非大統領は違法不正な大統領であり、選挙泥棒であるとよく書いていた。彼は変身を遂げ、バイデン(オバマの化身)に対する憎悪を彼の部下と共有するために、事実上の憚りと遠慮を捨てたのである。エル・アラム容疑者はしばしば、バイデンは違法な大統領であり、選挙泥棒だったと書いている。 彼は自分の偽名のペンネームを利用して、ドナルド・トランプの復権を助けるために、何でもするだろうと述べた。

 

 

幸運(フォーチュン)の女神が、あるときエル・アラム容疑者に微笑んだ。上官の副長(仮名the XO)少佐は白髪交じりの老齢少佐で、ゆるやかにホワイトハット軍所属のリクルーターと呼べる人物だった。XO少佐はエル・アラムに国家への忠誠心を問い質し、今は君が不要な注目を浴びているので、ソーシャル・メディアの自身のアカウントを直ぐに閉じるようと命じたのだった。また、XO少佐は彼をホワイトハット軍の実戦部隊と接触させ、エル・アラムはそれから3年間、忠実にホワイトハット運動に奉仕したという。

 

 

イスラエルがハマスに報復攻撃されたあと、ガザの入植地を空爆した今年10月10日火曜日、彼は突然に変身した。エル・アラムは仲間の兵士に、20年以上ぶりに「アラーに呼ばれたぞ」と語り掛け、ユダヤ人のような外見や臭いを持つ兵士を「奴の内臓を解体せよ」と命じたという。「アッラー、アクバル。栄光のジハードで輝かしい聖戦になる」と、変身したエル・アラム容疑者は唱えた。彼は狡猾で極め付きワルな「ユダヤ人共」が、彼を邪魔者「足手まとい」にさせていると非難し、勤続年数と階級では、彼は中佐でなく大佐に昇進すべきだったと部下の兵士らに不満を語ったという。

 

 

すると「ダニエルズ大尉、そのジョークは趣味が悪いよ。」と部下兵士に非難された。

 

 

「私の名前はザーミル・エル・アラム、アッラーフ・アクバルだぞ」とエル・アラムは答えて、奇怪突如として刃物を抜いたという。

 

 

彼はワインスタインという名字の兵士に飛びついて突進したが、他の4人の兵士がタックルしたため、彼が "腹を切る "という誓いを果たす前に、彼の武装を解除したのだった。

 

 

「エル・アラム容疑者が終始クローゼットに隠れた[隠密ムスリム]だったのか、小枝のようにポキンと折れただけなのか、アラー神が本当に彼に対して語りかけたのかどうかは、いまだ不明なのでわからない。彼は多分殺人未遂で起訴されるのだろう。(おわり)意訳文責ハルジャス】

 

 

『ホワイトハット軍は10月10日火曜日、米国への中東移民のとある米陸軍大尉を反乱罪等容疑で拘束したと公表した。

米国人ティモシー・ジョセフ・ダニエルズ(Timothy Joseph Daniels)陸軍大尉は、本名ザアミル・エル・アラム(Zaamil el-Alam)として中東に生まれ、1978年にアフガニスタンで育った中東からの米国移民だった。

イスラエルがハマスHamasの[先行攻撃]テロに報復しようと企む謀略計画で、ガザの入植地を反撃空爆した今年10月10日火曜日、彼は突如として変身したのだった。洗脳されるスリーパースパイ=諜報員になった諜報機関などで洗脳されていた経歴や形跡はなかった。しかし、両親のエル・アラム夫妻は、CIA隠密アドバイザーと過去勘違いされて、1997年アフガン内戦中、過去タリバンらが彼らを公開斬首したという古傷があったという。

 

ハマース(Hamas)というガザ地区の偽装テロ組織は、イスラエルの謀略機関Mossadが隠密に捏造していたということは、紛れもない歴史的事実であり、最近では当たり前の一般常識になっている。邦訳されている著名な本の作者、ジョン・コールマン著作というのは、元CIA長官の隠れペンネームである。鬼畜サイコパスの非人間ネタニヤフ・人非人悪魔は、自作自演闇の先行{ハワイ奇襲}攻撃の例の如き、先に表向きには仕掛けさせる機関を潜入している実態であるMossad=ハマースに攻撃させておき、しばらくしてから、自分たちの画策である地上進行と空爆攻撃するために、この虐殺をしばし内密にしておく。そして、建前では堂々と反撃復讐して、晴れて世界の同情や賛同を得ようと、密かに汚く企んでいた最も愚かな世界大戦惹起の策略計画の悍ましくも見苦しい謀略計画だったのだ。卑怯千万な9.11自作自演や3.11日本人殺人鬼虐殺テロ自作自演と、同様の効果を企んで狙ったのが主犯ネタニヤフだった。しかし、既にその謀略の正体は世間にネット暴露されつつあり、急速に戦争機運が萎むことだろう。約50%のイスラエル人国民がアンケート調査で、もうネタニヤフ飽きれて草臥れたので自国から出て移住したいそうである。ハルジャス』

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