ウイグル民族殲滅はナチスを超える恐怖政治！
2021/03/27 14:59 0
令和三年三月二十七日
毎年この時期は日本中の桜を追いかけていました。昨年も滑り込みで東寺の夜桜。吉野の桜と思い残すことない絶景を眼に焼き付けて来ましたが、今年は地元の桜。散歩の途中に、
昨日久しぶりに東久留米市議会傍聴しました。
那覇市議会で全会一致で可決されたウイグル人権問題支那共産党糾弾の意見書が東久留米でも論議されているかと覗いてみました。
呆れたことに昔ながらの共産党社民党は労働組合の職員が書いたような討論を読み上げていました。同じ人間が書いたような文章を別の政党が同じように読み上げる。福祉予算はどの党もウェルカムですから、サヨクはその上を行く要求をしてみました。言いました。という、恥を知らないだらだら議会でした。今この国にとって政治を行うということの大切さは何か。
元サヨクだった私はシナから侵略された方がマシと思っていたから護憲運動で侵略のお先棒を担いできたが。今のサヨクは福祉増大位しか言えることが無いので無内容な呪文を繰り返しているだけ。 サヨクだけでなく利権大事な連中は重要なウイグルの人権、日本へのシナ共産党からの侵略は無視しているだけ。
市議会からも国難への警鐘は真剣に行わなければタダの生活保護落選したくないだけの当たらず触らず市議会でしかなくなっているのかも。。。
志のある市議の皆さんが居る筈だから、いるのであれば、昨日のようなダラけた票の為だけの私利私欲に応えるだけの恥ずかしい討論を止めて奮起して頂きたい。
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