[ここでの話]
宗教は全く関係ないです。
僕の夢によく神さまが出てきます。それで、その出てきた神さまについて書いたものです。
その神さまは、僕が試練を乗り越えた上で、寝ている時に幸せになれる方法を教えてくれたり、楽しくなる秘訣なども教えてくれます。
[神さまとは?]
普通、日本の神さまのイメージは、ヒゲを生やした老人が杖(つえ)を持って悠々(ゆうゆう)としている者だと思います。
その逆みたいな者が、僕の夢に現れた神さまになります。
いつも人の為にかげながらせっせと働いて、姿が愛くるしいのが神さまです。
それで神さまの仕事が、毎日出るうんこの形を考えたり、人の健康を願っていたり、生まれる前に人生をどうするか一緒に考えてくれたりします。
よく神さまは恐ろしい事もすると思われていますが、それは自分が悪い事をしたからで、愛あっての事だと思います。
神さまにも色んな方々がいます。
幸せの神さま、素敵の神さま、楽しいの神さま、愛の神さまなど、心の内に生まれる感情を知っているって事です。
幸せの神さまは、人を幸せにするのが仕事です。
素敵の神さまは、素敵って心にするのが仕事です。また、一番最初に「素敵」な事をした方です。
楽しいの神さまは、色んな人を楽しませたりするのが仕事になります。僕が以前書いた「間(あいだ)が財産」を教えてくれた方です。
僕が寝ていたら、「間(あいだ)が財産だよ。」と言われて実行していたら、本当にめっちゃ楽しくなりました。
それで、神さまは人がこの世に生まれる前に誰でも会っています。
そこで、「楽しむと親切をする」と神さまに言われて自分が地球に誕生するって話です。
これも、誰でも知ってる事で、思い出せないだけだと思います。
そうやって地球に誕生したら、神さまがいつも自分を気にかけたり、見守ってくれます。
それで、何で「神さま」と言われるかというと、「愛のある事しかしない」からです。
神さまは色んな事をしてきますが、それらは全て「愛から生まれたもの」であるからです。
だから、「神さま」と呼ばれているのだと思います。
[まとめ]
神さまは愛くるしいって話になります。
「神さまは愛くるしい2」に続く