[ここでの話]
幸せの極みで、それが"相手が幸せを実感した分"と言う話になります。
[相手が幸せを実感した分とは?]
自分の働きによって、その相手が幸せを実感した分だけ、自分も幸せになれます。
これは、僕が実体験済みです。
ただ、自分が働いて、その相手が幸せを実感しない場合は、自分の幸せも無いです。
この、自分の働きで、相手が幸せを実感させると言うのは、めっちゃ面白い働きでドキドキワクワクします。
それは、なぜ働くことがドキドキワクワクするのかと言うと、自分が幸せになれる1つが、自分の働きによって、その相手が幸せを実感した分だけ、自分も幸せになれるからと、その自分の働きで何十万人と幸せにできたのなら、その分山ほど幸せになれるからです。
働くってものは、それらが可能な訳です。
だから、この相手が幸せを実感する為に働くのは、ドキドキワクワクします。
めっちゃ面白いです。
[相手の幸せを実現するには?]
相手の幸せを実現するには、自分が幸せをいくつも実体験して、幸せはこう言うものかと分かる事と、相手の為に自分が頭や足、手、心など体をフルに使って働きます。
相手が幸せを実感させるには、これらが大事です。
相手の幸せの為に、自分の体をフルに使うとは、頭でどうやったらその相手にとって幸せか考えて、心を使って相手をもてなして、足で幸せにする為に動き、手で調べたりして、自分の労力や時間を費やす訳です。
そうやって相手を幸せにします。
つまり、相手に幸せを実感させるのは、大変だって事です。
大変ですが、大事な相手の幸せそうな顔が見れたり、何十万人に幸せを実感させたら、その大変だった疲れが吹っ飛びます。
そして、これらが継続して幸せになれる極みの1つです。
[まとめ]
幸せの極みで、それが自分の働きによって"相手が幸せを実感した分"自分も幸せになれると言う話でした。
ですから、幸せになりたいのなら、自分の働きで、幸せにしたい相手に幸せになって貰います。
そしたら、その相手の幸せな顔が見れたり、自分にも幸せが起きたり、その相手から自分を幸せにしてくれたりします。
だから、幸せになれる究極の方法の1つが、"相手が幸せを実感した分"だって事です。