ドキドキ電話

電話がきた。

■相手
こちら○○市中央病院です。
担当に代わりますので少々お待ちください。

■私
うわっ！なんだ、妙にハキハキ話すこの人は。

えっ！なに？病院って。
誰か事故？
○○市って新潟県じゃん！

父？母？いや、今日は新潟に行くなんて聞いてないぞ。
親戚？兄弟？
あっ！社長かも？？事故？

誰かスキーでも行ってるの？
いやそこはスキー場あんまりないはずだ。
ていうか、まだスキーできない。

山か、山の事故だ。
いや、でも・・・誰もいないよ。山登っている人。

何？なに？ナニ～？？

この間約２０秒。

驚くほど心臓がドキドキ。

おっ誰かに代わるぞ。

■相手
○○さんですか？
私○○中央病院の○○です？
実は・・・

■私
私の名前は○○ですが・・・

■相手
えっ！○○さんではないんですか。
失礼しました。

あり得ないほどの心臓ドキドキ。

どなたか事故とか病気なのだろう。

間違いだったけど、なんかドンヨリだな～。

優秀な野菜

稲城市へ。

市民祭り開催中。

稲城の優秀な野菜たち。

置物かと思うほどきれいに育ちました。


ボクは～しいたけさ～。


わたしはスリム～なＧＯＢＯＵ。


わたしは～葉っぱつきのにんじん。となりの大根はお～と～も～だ～ち～。


こんなピカピカたまねぎ　（しかし画像が悪い）


さといも。


そして私はおしごとで～す。

涙点プラグ

サブウェイで会計を待ってたら、知らないオジサンが４００円の金券をくれた。

オジサンありがとう♪
神様ありがとう♪

目に装置を入れた。

まぶたの目頭のところにある穴、涙点に涙点プラグをいれました。

涙点は涙が排出されるところなのです。

ここをシリコンでできた装置でふさいで、涙が溜まるようにするのだ。

間もなくドライアイになるので入れてみました。

１０日ほどめがね生活をしてるけど治らないので。

さて効果は…

続けてみよう。

空手講習の最終回でした。

修了証もいただき、ちょっとうれしい。

講習が終わったあと練習を見に。
黒帯の女性がちょうど形をやっていて、メチャメチャかっこいい！
私も色つきの帯がほしい～！と強く思ったのだ。

なので続けてみるのだ。

ありゃありゃ

さぁ帰るぞ！
家についたらパックだ！

鏡を見たら、ぬわぁんと

まるで日焼け後のように左右ホッペの皮がむけている！

これはちょっとひどくないか？

というか、こんな肌荒れ状況は初めてだゾ！

眠いなぁ～

きっとパックしたまま朝になっちゃうんだろうな～。