今年の東九州沿岸は、青北の影響が長く続きウネリの影響も長引いているようで、最後までどこに釣りに行こうか迷ったあげく、久しぶりの北浦でのんびりすることにした。
この判断が良かったのか、久しぶりに充実した釣り日和を過ごすことができた。
この日の北浦は出船3隻、鳥帽子での瀬決めじゃんけんに参戦、結果は2番で沖二つへ。
天気は薄曇りであったが凪で釣りやすい天気であった。
始めて数投目で当たりあり、落ち着いてやり取りして32cmの尾長をゲットもそこからしばらくは音沙汰なし。
その後、足元の撒き餌にエサ取りやデカバン尾長にヒツオが舞はじめた。
これからスズメダイ系などエサ取りとのやり取りが続くなか、ようやくクロのあたりあり！
猛烈な突っ込みをかわし慎重にやり取りし取り込んだのは42cmの口太でした！
久しぶりの40オーバーで感動に浸る。。。
その後も・・・
また42cmが釣れました(^_-)-☆
そんなこんなで7枚釣れました。
そして久しぶりのクロのお刺身を堪能。脂も載って上品でおいしかった(^<^)
今年もなかなか天候に恵まれず、休暇はとって帰るが釣りに行けない日が続いている。
そんな中、11月下旬の釣行予定も天気予報ではすぐれない微妙な予報が続くも、なんとか天気もちそうなので鶴見の磯にむかった。
この時期はサバ釣りメインであるが、今シーズンは不調の状況のようだ。
結果としては、以下の写真の変遷のような天候で、夜中から時化はじめ厳しい結果となり、最後の最後に20cmちょいのイサキ1匹確保することができました。
サバ釣りは、また来年を楽しみにすることにしよう。
お盆で帰省、前日に台風発生しうねりが懸念されるため、この日は沖磯には行けず手前の松島にて一晩を過ごすことに。
大潮で干満の差が激しく、夜中は干潮になるため安心して釣りはできたものの夜中3時ぐらいからはウネリと満ち潮もあって足元洗う状況が時を追うごとにひどく、回収時には足元はほぼ脛までの波に恐怖でした。
肝心の釣果ですが、、、今回もダメでした(T_T)
チャンスはあったのですが、残念ながらサルカンとハリスの結合甘くバラしてしまいました。たぶん、シブダイだったと思います。。。残念！！
釣法はブッコミでしたが、根掛りしまくり大変だったし、4号竿を折ってしまいまたいわい。
でも今回は持ち帰りがあったので良かったです。
また次回頑張ります。
7月の連休、今期初のシブダイ釣りです。
南郷の大島・傍の白岩あたりの瀬にて一晩頑張ることに。
今回はブッコミとカゴの両刀でチャレンジすることにした。
水深は以外と深いようで手前でも15m前後はあるようでした。
そして釣果は・・・シブダイはやっぱり釣れず、カゴでイスズミが多数、ブッコミでマツカサ多数などでした。
また次回頑張ります。
4、5年ほどぶりにウッドデッキのメンテナンスをしてみました。
Before・・・
After・・・
今回は色をチーク（油性）にしてみました。
重厚感がでてよかったね。
