はおっこブログ

羽尾歯科医院春日山のブログです。人に教えたくなる歯のお役立ち情報、小粋な日常雑記、食育やおいしい物について語ります。

ハロアルのホームページが新しくなりました!!!

2020年06月29日 | 院長日記

この度、ハロー・アルソン フィリピン医療を支える会のホームページが新しくリニューアルいたしました!!!

ハロアルのNew ホームページはコチラ→ https://www.helloalson.com/

今回は、活動中の写真や、せきぐち団長からの熱い活動報告も掲載されております、ぜひご覧下さい!

「歯ブラシ一本で救える命がある。」
このことを、日本の高校生をはじめみなさんに知ってもらいたい。



「できる人ができない人のために何かをする。」



「楽しいから笑うのではない、笑うから楽しくなる。」



「あたりまえの『あ』から、ありがとうの『あ』へ。」



私が、この活動でみなさんから教えて頂いたこと、肌で感じたことです。






こんな時代だからこそ、国境を越えて世界中の人たちが協力し合って、笑顔を生み出してゆきましょう

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歯みがきと口腔ケアでインフルエンザやコロナウイルスの感染を予防しましょう!

2020年05月09日 | 歯のお役立ち情報

歯みがきや口腔ケアをおろそかにしていると、むし歯や歯周病の原因となる細菌が増殖してプラーク(歯垢)となることはよく知られています。

このプラークには、肺炎などの発症や重症化にかかわる肺炎球菌やインフルエンザ菌のほか、重篤な感染症の原因となる黄色ブドウ球菌、緑膿菌などの細菌も含まれているとみられます。

これらの細菌は「プロテアーゼ」と呼ばれるタンパク質を分解する酵素を出し、インフルエンザウイルスが気道の粘膜から細胞に侵入しやすくする特性をもっています。

つまり、お口の中が不潔で細菌が多くなると、細菌がインフルエンザやコロナウィルスの通り道を作ってしまって、ウィルスの侵入を容易にしてしまうと言うことです。

適切なケアでインフルエンザの発症率が10分の1に!

実際、歯科衛生士による口腔ケアを受けた人のインフルエンザの発症率が、本人や介護者だけから口腔ケアを受けた人の10分の1になったとの報告があります。

歯科衛生士による口腔ケアを実施したグループでは、ご自分で口腔ケアをしたグループに比べ口腔内の細菌数が減り、プロテアーゼのはたらきが低下していることがわかりました。

さらに、インフルエンザを発症した人は、ご自分で口腔ケアをしていたグループでは9人であったのに対し、歯科衛生士による口腔ケアを実施したグループでは1人でした。

日ごろから適切な歯みがきや口腔ケアに努めていると、インフルエンザの発症率を10分の1に減らすことができる可能性が示された意義はとても大きいといえるでしょう。

インフルエンザ予防には、もちろんインフルエンザワクチンの接種、手洗い、うがいが大切ですが、適切な歯みがきや口腔ケアが意外なほど役立つことを知っておいていただきたいと思います。

備えあって憂いなし、かかりつけの歯医者さんで適切な歯みがきや口腔ケアの指導を受け、日ごろからお口の中を清潔に保つこともインフルエンザ、ひいては、コロナウイルス対策の1つに加えていただければ幸いです。

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新型コロナウイルス感染症対策について、みなさまへのお願い

2020年04月21日 | 院長日記

新型コロナウイルス感染症対策について

羽尾歯科医院 春日山からの患者さんへのお願い

政府の「新型コロナウイルス感染症対策本部」において新型コロナウイルス感染症対策の基本方針が決定されました。

この基本方針に準じて当院でも対応させていただきます。尚、当院では感染防止に対して十分な対策を講じておりますので、皆様におかれましては安心してご来院ください。

次の要件を満たす方はご注意ください。
また、次の症状がある方は、当歯科医院に来院前に「帰国者・接触者相談センター」に一度ご相談ください。

・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱やせき・息切れがあり、14日以内に新型コロナ・ウイルス感染症の流行地域から移動、帰国した方
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱やせき・息切れがあり、新型コロナウイルス感染症の患者さんと濃厚な接触があった方

※「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。
詳しくは以下のURLからご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

みなさまには、お手数をおかけしますがご協力のほどよろしくお願いいたします。

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1日3回の歯みがきで、心筋梗塞のリスクを下げましょう!

2020年03月20日 | 歯のお役立ち情報

みなさん、お久しぶりの「歯のお役立ち情報」です

今までの研究で、お口の中が汚れていると歯ぐきの血管から細菌が体の中に入り込み、体の所々で炎症を起こすことが分かってきています。そして、そのことによる心臓の炎症では、心不全のリスクを上昇させることも分かってきています。



韓国における2019年12月に発表された16万人を対象とする研究調査では、1日3回以上の歯みがきで心不全のリスクが10%以下に抑えられることが分かりました。

同研究では、背景機序についての検討は行っていませんが、想定されるひとつの機序のひとつとして、頻繁な歯みがきが歯周ポケットに隠れている細菌のバイオフィルムを減少させ、細菌の血管内への侵入を予防したことが挙げられると考えています。

たかが歯みがき、されど歯みがき。



みなさんも、お家での1日3回の歯みがきと、歯みがきではとれない「歯石」は、歯医者さんの定期的メンテナンスで歯科衛生士さんにしっかりと除去してもらいましょう!

「歯を治すから守るへ」そして、歯を守ることによって、全身も病気から守ってゆきましょう

 

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2020年 ハロアル歯科医療ボランティアの報告

2020年02月25日 | 院長日記

今年2020年のハローアルソン・フィリピン医療ボランティア現地活動も無事に、そして充実して終えることができました。
今年は、総勢140名で現地医療活動を行ってまいりました。

  


私も今回は以前中学校1年生の時にもこの活動に参加し、今、高校生になった息子を含め地元高校生4名と一緒に参加することができ、みなさんからあずかった歯ブラシや石けんなどをみなさんの思いと共にフィリピンの恵まれない方々に届けることができ、大変嬉しく感じております。





高校生をはじめ一緒に参加した彼らが、驚いていたことのひとつに、フィリピンの人たちの「笑顔」がありました。

なぜ、このような貧しく、劣悪な環境にいながらもフィリピンのみなさんはいつもニコニコと笑顔でいるのだろうか?



そのことを高校生達は、この4日間のボランティア活動の中でひとつの答えを導き出してくれていました。

「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる」と言うことを彼らと一緒に肌で感じ、フィリピンの方々から教えてもらったような気がします。


この体験は、私たちの一生の宝になると思います。


そして、みなさんに伝えたいことがあります!

自分の将来の夢や仕事を探すときに、参考にして欲しいことです。

「10代で何を肌で感じるか、20代で何を考えるかで人生のベースがきまる」のだと思います。

「肌で感じること」と言うのは、人とのコミュニケーションを通じて感じること、スポーツ、芸術、音楽、旅行、ボランティア活動、人の役に立つことです。

それらは、決してネットやSNSやスマホの情報、TVや動画、ゲームの「脳だけの刺激」では感じられないことなのだと思います。




今回のハロアルでは、活動中に高校生のスマートフォンを預かり、せっかく出会えた仲間との「会話」でのコミュニケーションを大切にしてもらう試みを行いました。

いわゆる「スマホ断ち」です。

スマホとは、一方通行のやりとりで本当の人としてのコミュニケーションはとれません。また、情報が一方的に入ってきて「情報過多」の不安な状況に陥りやすくなります。



そんなことより、自分の目で見た、肌で感じたこのハロアルでの四日間の出来事を周りの人たちに「伝える」ことも立派なボランティアですから、みなさんも地元の学校などで「歯ブラシ一本で救える命がある。」と言うことを、自分の声で周りの人に伝えていってください。
















そしてまた、来年、「できる人ができない人のために何かをする。」と言う志を胸にハロアルで青春をボランティア精神を輝かせましょう


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いよいよ!明日!ハロアル出発です。

2020年02月05日 | 院長日記

こんにちは!

ハロー・アルソン フィリピン医療を支える会の現地活動に、明日出発いたします。

共に参加する高校生達の親御さんも参加しての最後の院内高校生研修も終了いたしました。

私の髪型もさっぱり「ハロアル仕様」にしてまいりました

現地活動で使用する今年のTシャツの絵柄は「紙ひこうきの作り方」です。

このボランティアに参加する高校生と共にこの紙飛行機のように、笑顔と真心をフィリピンの方々の所に飛ばしてお届けしてきたいと思います。もちろん、みなさんからお預かりした歯ブラシや固形石けんもしっかりと配布してまいります。



帰国後、みなさんに良い報告ができますよう、高校生と共にワン・チームとなって頑張ってまいります!

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あけましておめでとうございます。

2020年01月20日 | 院長日記

みなさま、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、年末に続き、年始めも素敵なプレゼントを頂きました。
私の母校の高田高校から、ハロアルのために集めてくれた歯ブラシを持ってきてくれました。



以前に、私のハロアルに関する講演会を聞いて頂いて以来、志賀先生をはじめ保健委員会の生徒さん達が宿泊先のホテルなどで使用しなかった歯ブラシを全校の生徒さんに声かけをして集めてくれました。
毎年ありがとうございます。

みなさんの暖かい思いと共に、この歯ブラシを恵まれないフィリピンの方々に届けてまいりたいと思います。

そしてフィリピンでは、1月12日にタール火山が噴火し、その支援物資としてもみなさんが集めてくれた歯ブラシ、タオルの一部をいち早く被災した方々に届けております。




そして、いよいよハロー・アルソン フィリピン医療を支える会の現地活動も来月に迫ってまいりました。
共に参加する高校生達は、院内研修だけではなく、現地で使う歯ブラシ指導用の紙芝居の製作にもとりかかってくれています。





このボランティア活動に参加して、9年目、劣悪な環境の中にも関わらず、いつも笑顔を絶やさない子供達に感じることがあります。

「幸せの中にも不幸があって、不幸の中にも幸せが隠れている」

自分がそのどちらに焦点をあてるか。

そういうささいなことで、人は幸せにも不幸にもなるのだと思います。
フィリピンの子供たちは、今、自分が生きていられること、そのことがすでに「幸せな奇跡のひとつだ」と言うことを
いつも忘れないようにしているのだと思います。

その事をいつも忘れないために、フィリピンの子供たちはいつも笑顔でいるのではないかと感じます。

どうかみなさんも、世界の子供達の笑顔のためにこの活動にご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします



そして、「世界を無視しない大人になるために」そんな、かっこいい大人の背中を高校生達に見せるために、誠心誠意頑張ってまいりたいと思います


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年の瀬に、とても嬉しい贈り物が届きました!

2019年12月18日 | 院長日記

先日、稲田小学校の6年生のみなさんが、ハロアル物資として集めてくれた歯ブラシを届けに来てくれました。

文化祭の時に声かけをしてくれて、近所の方々からも集めてくれたそうです。



昨年、私が稲田小学校の6年生さんに「ハロー・アルソン フィリピン医療を支える会」の医療ボランティアのお話をさせて頂いたことが縁となりました。

その講演会の中で私がみなさんにお話をした、

「できる人が、できない人のために何かをする」

稲田小学校の生徒さんは、この気持ちを大切にしてくれて、「素直に聞いて、素直に行動」してくれたのだと強く感じました。

なかなかできることではありません。


みなさんの集めてくれた歯ブラシでフィリピンでは救える命があると言うことを来年も新潟の高校生4名と共に現地でしっかりと伝えてきたいと思います。

そのような中、2020年2月の医療ボランティアの現地活動のために、高校生達は当歯科医院での5回の研修を一生懸命頑張ってくれています。

現地で配布する歯ブラシをまとめたり、現地での歯科医療のアシスタントができるよう学び、心肺蘇生法までも習得してくれました。


「必要とされる日本人でありたい」「世界も、自分も、変えるハロアルの医療ボランティア!」



そんな気持ちを抱きながら、彼らはこれからも日本の、そして世界の未来を支えてくれるのだと思います。



そして、年末年始の休診のお知らせです。12月29日~1月5日まで当歯科医院は冬期休暇になります。

みなさま、良いお年をお過ごしください 

 

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患者さんに「予防歯科」を理解してもらうために私が思うこと

2019年11月27日 | 歯のお役立ち情報

羽尾歯科医院 春日山の理念は、「歯をなおすからまもるへ」と「自分の家族にしてあげたい予防、治療を患者さんに提供する」です。

これは、私が歯学部の学生時代に、予防歯科中心のアメリカの歯科医院を見てそれを実際に自分の肌で感じたこと。

そして開業後に、フィリピンの歯科医療ボランティアに参加して、フィリピンでは貧困故に命を救うために歯を抜かざる負えない分、医療環境に恵まれている日本では歯を残す努力をしよう、予防歯科をしようと心に決めました。


その時に見学先のあるアメリカ人の歯科医師がこう言いました。

「なあ、君ら日本人は不思議な民族だよね。 高いお金を払ってわざわざ人間ドックで病気を探しに行ったり、病気になった後のことにははてしなくお金をつぎ込むのに、病気にならないようにするためにはほとんどお金を使わないのだからね。」

この歯科医師の言葉は、私の理念のひとつ「予防は、最高で最新の治療である。」というにつながるような気がします。

私たち歯科医師が主に扱う病気、「むし歯」と「歯周病」は、原因が「感染症で生活習慣病である」と分かっています。

「原因」が分かれば必ず「予防」ができます。


ぜひ、羽尾歯科医院 春日山で自分のお口の中の「リスク判定」をして、その原因を突き止めて予防歯科を始めてみませんか?

予防をすれば、あなたの大切な歯の寿命を確実に延ばすことができます!

そして、その健康な白い歯はきっとあなたに健康な人生を提供してくれます 

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いよいよハロアル院内研修が始まりました。

2019年10月18日 | 院長日記

2020年2月のハロー・アルソン フィリピン医療を支える会 現地活動に向けて、院内研修が始まりました。
1回目では、自己紹介とともに、まず始めに歯の大切さ、歯が1本なくなるとどのような全身への弊害があるのかを、みんなで話し合いながら、私の講義も聞きながら考えてくれました。



そして、貧しさ故に歯を磨きたくても歯ブラシも買えず、歯医者さんに通いたくても通えず、虫歯の細菌が全身に広がってしまい命を落とす子供達さえいるフィリピンでの現実。




この活動は医療支援、生活物資支援を軸としていますが、同時に、同じ人間でありながら「貧困」という私たち人間自ら作り上げた「不平等」をいかに現実としてとらえ、自らの生活を見直し、そして次の世代を作る若き高校生たちに、人と人とが手をつなぎ合わせ生きていくことの大切さを伝えることを目的としています。


現地で歯ブラシ指導を行うため「ハロアル磨き」を一生懸命覚える高校生達。



そのため、私たちの会も、このバトンが語り続けてもらうために万全の準備と私たち大人たちの思いを一つにし、高校生の彼らに「ハロアルに来てよかった!」「ボランティアって素晴らしい!」と思ってもらうこともとても大きな責任と考えています。

そして、この活動に協力してくれるみなさんの「思い」と「歯ブラシ」を来年もしっかりとフィリピンの恵まれない方々へ届けて参りたいと思います。

「歯ブラシ一本で救える命がある」ことを、これからも若い世代に伝え続けてゆきたいと思います

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