はおっこブログ

羽尾歯科医院春日山のブログです。人に教えたくなる歯のお役立ち情報、小粋な日常雑記、食育やおいしい物について語ります。

2019年 ハローアルソン フィリピン医療を支える会の医療活動から無事に帰ってまいりました!

2019年02月15日 | 院長日記

2019年 ハローアルソン フィリピン医療を支える会 現地医療活動を振り返って

高校生係の羽尾先生から参加してくれた高校生達に伝えたいこと~

今回ハローアルソン フィリピン医療を支える会に参加してくれた高校生のみなさんは 一生に一度できるかできないかのとても貴重な体験を、実際に肌で感じることができたと思います。






フィリピンの人たちのあの劣悪な環境でありながらの彼らのあいさつ・返事・笑顔を見てコミニュケーションの重要性が分かったと思います。









スマホばかりを見ていても、スマホは会話もコミニュケーションもしてくれません。
逆に、スマホからはネガティブ思考だけが脳にすり込まれることの方が多いのかもしれません。
「情報過多」に陥るだけかもしれません。

スマホからのインプットだけではなく、今回のボランティア活動で肌で感じて感動したことをアウトプットしてください。それがフィリピンの人々を救うボランティアにつながることにもなるかと思います。

そして、これからみなさんの夢を実現するためには、コミュニケーションを通じて、仲間を集めたり、アドバイスをもらったり、自分の思いを伝えたりすることが重要となってきます。






まずは、今回一番の協力者であるご両親に親しき友人に、目をしっかり見てコミュニケーションをとって話をしてみてください。

『あたりまえの「あ」から、ありがとうの「あ」』です。

楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる。」と言うことです。

このことは、私自身がこのボランティアを通じてフィリピンの人達から学ばせてもらったことです。




そして、高校生係でもある私から、みなさんに伝えたいことがあります。

自分の将来の夢や仕事を探すときに、参考にして欲しいこと。

「10代で何を肌で感じるか、20代で何を考えるかで、人生のベースがきまる。」ということ。

例えてみるなら10代のうちに「自分の世界観」というリュックに何を自分で詰め込むのか?ということ。

「肌で感じること」は、人とのコミュニケーション(スポーツ、芸術、音楽、旅行、ボランティア活動)を通じて、人の役に立つことなのだと思います。

それらは、決してネットやSNSやスマホの情報、TVや動画、ゲームの脳だけの刺激では感じられないことなのだと思います。





過去と他人は 変えられないが、未来と自分は変えられる!

今回のハロアルで成長した自分を信じて頑張れ!

そして、努力は 決してあなたを裏切らない!
ジョリビーの手品も、フィリピンの人の笑顔を裏切らない!
いつかまた、成長したみなさんに会えることを心から楽しみにしています


コメント

ハロアル医療ボランティア活動まで、残すところ、あと1週間に迫りました!

2019年02月01日 | 院長日記

今年のハロアルTシャツが完成しました。!
フィリピン現地での医療活動では、参加する136名全員がこの同じTシャツを着て、心をひとつにします。



あえてカラフルな色を選ぶのは、フィリピンの人は色でげんをかついだり楽しんだりするので、あえて普段の白衣のように白一色ではなくカラフルな色を選びます。


(今回のハロアルTシャツのおもて)

そして、ハロアルTシャツに書かれているイラストにも実は深い意味があります。



診療中に、不安や怖さでいっぱいのフィリピンの患者さんの目線が行く先は、いつもドクターの胸あたりです。
その部分に、楽しそうなイラストを描くことによって、少しでも患者さんの気持ちを和らげてあげたいと言う意図があります。


(今回のハロアルTシャツのうら)

ハロアルTシャツのこのユニークなイラストは、毎年変わります。



羽尾歯科医院 春日山での5回の院内研修も無事終了し、いよいよ、2/6に出発いたします。


新潟支部からは、高校生9名、中学生1名含む、総勢12名で、ハローアルソン フィリピン医療ボランティア活動に参加してまいります。



私もこのTシャツ欲しいニャ~

コメント

医療ボランティアに向けて、高校生研修も正念場!

2019年01月11日 | 院長日記

みなさま、新年を迎えましていかがお過ごしのことでしょうか?

羽尾歯科医院 春日山では、この時期は恒例の
高校生による高校生のための「ハロアル院内研修」が行われております。

いよいよ来月に迫ってまいりました、「ハローアルソン フィリピン医療を支える会」の現地医療活動!



その活動に向けて、新潟支部より参加する高校生8名は、一生懸命に羽尾歯科医院 春日山で研修をしてくれております。
フィリピン現地では、歯科医院などの恵まれた環境での治療ではなく、外の体育館にいすを並べての歯科診療となります。



そのために、高校生が懐中電灯で患者さんの口元を照らしてくれたり、治療時の器具出しを手伝ってくれたり。
つまり、高校生の助けがなければ、私たち歯科医師は何も治療ができないのです。
私たちの現地での治療がズムーずに行えるために、彼らは、自分たちの時間を使って研修に来てくれております。



事前に座学で、現地医療活動の内容を学びます。



現地でも、すぐにドクターの介助ができるように本番さながらの研修を行います。



ちなみに、患者さん役をかってくれたのは、2年前にこの活動に参加してくれたOGの池田さんです。
ハローアルソン フィリピン医療ボランティアの活動を通じて、先輩・後輩のつながりができることも嬉しいことです!




「できる人が、できない人のために何かをする」
彼ら高校生達のボランティアは、もう今から始まっているのです。

そして、もう一つご紹介!

みなさまからの支援物資もありがとうございます。
おかげで多くの歯ブラシ、タオルが集まりました。

フィリピンでは、歯ブラシ一本がお米1.5㎏に相当するので、一日一食の彼らは、お腹が空いていて歯ブラシよりもお米を選んでしまいます。
ですから、歯の予防まで意識も歯ブラシも行き届きません。


そして、本日嬉しいことに私の行きつけのラーメン屋さん「はな禅(ぜん)」さんのみなさんが、ハロアルの援物資を集めてくださっておりました。
少しずつ、ボランティアの輪が地域に広がっていることを実感しました。

私が、手に持っているのがその歯ブラシ!
ドラえもんの歯ブラシで、日本のアニメが好きな現地の子供たちはとても喜んで使ってくれると思います。



ちなみにこの日の限定ラーメンは「海老醤油ラーメン」でした。
はな禅さんのラーメンは、私が、スープまで飲み干してしまうぐらいおいしい、そして体に優しいラーメンです。
商業高校のすぐ近くです。
気になった方は、ぜひ!





コメント

ホームページアドレス変更のお知らせ

2019年01月05日 | 院長日記

羽尾歯科医院 春日山ホームページのアドレスが変更になりました。

旧:http://www.hao-dental.com/

新:https://www.hao-dental.com/

(httpがhttpsに変わりました)

リンク・ブックマークされていた方は大変お手数ですがアドレスの変更をお願いいたします

コメント

2019年 あけましておめでとうございます。

2019年01月05日 | 院長日記

みなさま、2019年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

羽尾歯科医院 春日山、羽尾歯科医院ともに

・歯を「なおす」から、「まもる」へ

・家族にしてあげたい「予防」と「治療」

の理念を胸に、スタッフと共に力を合わせてみなさまのお口の健康と笑顔のために精進してまいりたいと思いますので、今年もよろしくお願い致します。


コメント

セブ医科大学の歯学部の学生さんに実習を行ってきました!

2018年12月12日 | 院長日記


セブ医科大学の歯学部の学生さんに実習を行ってきました!
なぜかと言いますと、ハローアルソン フィリピン医療を支える会で知り合いになった、東京自由が丘で審美歯科を中心に歯科医院を開業されている小笠原先生と「日本の歯科医師としてもっと世界に貢献、恩返しできることはないか」と考えたからです。


無事にセブ空港に着いた二人。セブ島は年中暖かい過ごしやすい気候です。



早速、セブ医科大学の歯学部5年生に、日本の歯科治療を教えるために実習の準備です。
実は、フィリピンでは、未だにアマルガム充填があり、歯根長測定もレントゲンを用いて行うなど治療方法は、日本と比べると遅れてるようです。


今回は、効率的に歯の内側の虫歯や汚れを除去できる器具(商品名:レシプロック)の実習を行ってきました。



多くの女生徒さんに囲まれていますが、実は、セブ医科大学歯学部の生徒さんの8割は、女性です!
みなさん、とてもステキな「自分の笑顔」をしっかりと持っていますね!




歯学部の一番お偉い歯学部長さんも女性のイメルダ先生です。
実習のお礼に感謝状と大学のTシャツを頂きました。




その後、二つ目の目的でもある、セブ島のスラムの子供たちへ、歯ブラシ指導と物資の支援を行ってきました。



彼らは、歯ブラシの使い方も分からないので、小笠原先生が一生懸命歯ブラシの使い方を子供たちに教えてくれました。



セブでは、歯ブラシ1本が、大人の一日の稼ぎの半日、お米2kgに相当するので、一日一食の彼らは、歯ブラシよりもお米を選びます。
ですから、いつまでたっても、歯の予防まで意識も道具も届きません!



そんな彼らは、歯医者さんにもいけないので、虫歯のバイ菌が全身に回って敗血症で死んでしまう子供もいます。



そんな、彼らの夢は「15才まで生きること」なのです。
若くして、亡くなってゆくお友達の姿を多く見ているからなのだと思います。



最後に、私の恒例の「手品ショー」もその場で開催してきました。(口から、テープを出す私!)
「手品」は、言葉が通じなくても、周りに笑顔を生み出せる素晴らしいコミュニケーションツールです!


そして、来年の2月には地元新潟の高校生9名と恒例の「ハローアルソン フィリピン医療を支える会」に参加してまいります。
フィリピンの子供たちは、歯の予防ができず、虫歯になっても歯科医院にも通えないため、虫歯の細菌が全身に回って「敗血症」で命を落とす子供もいます。



そんな、彼ら達の夢は「15才まで生きること」です。
「歯ブラシ一本で救える命がある」と言うことを高校生達と共に医療ボランティア活動を通して肌で感じてきたいと思います。




医療ボランティアに参加するために高校生達は、羽尾歯科医院 春日山で5日間の院内研修を行います。
上の写真は、研修のうちの1つ「心肺蘇生法」の研修です。

現地では、みな歯の治療が初めてですので、麻酔薬による影響や、痛みによる迷走神経反射などで具合が悪くなる人もいます。万が一のことを考えて、心肺蘇生法をみなで学びます。

もちろん、超高齢化社会を迎える日本でも必要な手技であると思います。
高校生のみんなも目的をしっかりと持って、院内研修に参加してくれています。


平成最後の師走を迎えました


来年も、みなさんの「お口の健康」と「笑顔」を羽尾歯科医院 春日山、羽尾歯科医院のスタッフと共に守ってゆきたいと思いますのでよろしくお願い致します

コメント

ハロアルに参加する高校生の院内研修が始まりました!

2018年11月16日 | 院長日記

来年2月に行われるハローアルソン フィリピン医療を支える会に参加する高校生達の院内研修が始まりました。

今年は、地元上越から10名の高校生達とともに、フィリピンの恵まれない人達のために医療活動をともに行って参ります。
そのときに、いきなり現地で医療活動を手伝うことは困難ですので、実際の医療ボランティアを想定して、羽尾歯科医院 春日山にて5回にわたる研修が行われます。

研修内容といたしましては、診療の見学、歯ブラシ指導の方法、診療用グローブの着脱方法、治療の基本セットのセッティング、心肺蘇生法、歯に白い樹脂を詰める治療のアシスタントなどを学びます。

研修時には、診療室に入る時、「こんにちは。ハローアルソン・フィリピン医療ボランティアの研修に来ました◯◯高校◯年◯◯◯◯です。今日はよろしくお願いします!」と大きな声であいさつをしてもらいます。
大きな声が出ないときは、出るまで何回もやり直しがあります!

この研修の基本は、「あいさつ・返事・笑顔」の3つです。
コミュニケーションなくして、ボランティアの成功もないわけです。

さあ、みなさん元気な声を出して一緒に頑張りましょう!

コメント

第5回:予防歯科 院内セミナーを開催しました。

2018年10月20日 | 歯のお役立ち情報

10月17日に、第5回院内セミナーを開催しました。
今回のテーマは、「ガッテン風!超簡単!歯周病撃退法」です。
今年の最後のセミナーでしたので、気合いを入れてお話ししました。





実は、お口の中の歯周病菌は、出血した歯ぐきの血管の穴から血管に入っていき、血流に乗って全身で病気を引き起こします!



また最近の、超高齢者社会の日本では、歯周病の悪化で「要介護」になってしまうことが危惧されています。



そのことを裏付ける研究も最近になって盛んに行われております。
その結果、歯周病の悪化が全身疾患のリスクを上げることが分かってきました。


さらに最近の研究から、歯周病菌が「認知症」の原因の一つであることも分かってきました。



「歯周病」は、日本だけではなく世界で最も罹患率の高い「慢性疾患」と言うことで、ギネスブックに登録されています



歯周病の主な症状は、上記の通りです。
みなさんもチェックしてみてください。



「歯周病」は、「生活習慣病」の一つです。
であれば、歯の予防に関する生活習慣を改善すれば確実に予防することができるのです



そして、「歯周病」は、風邪と同じ「感染症」です。
ですから、お口の中の細菌を毎日減らして、唾液の持つ力、歯ぐきの持つ免疫力よりも細菌数を下まわらせることがポイントです。


しかし、磨き残したプラークは2、3ヶ月で硬い歯石となり、歯ブラシではとれなくなります。
また、この「歯石」は、お口の中の細菌の住みかとなり細菌数の増加につながります。


でも、ご安心を!
歯石は、歯医者さんで歯科衛生士さんが専用の器具を用いてキレイさっぱりと除去してくれます



年をとっても、「おいしく食べること」は、生活の質を維持するためにもとても大切なことです。



やはり、しっかりとかめる歯がある高齢者は元気です。



ぜひ、みなさんも愛おしいご自分の歯をかかりつけの歯科医院でしっかり予防してもらって
「口福な人生」を送っていただければ幸いです。
そして、そのお手伝いを羽尾歯科医院 春日山のスタッフとともに行うことができれば嬉しい限りです。


今年の、「100才を元気に生きる!いま、あなたの歯に必要なこと」をメインテーマに5回シリーズで行ってまいりました
院内セミナーも今回で終了です
来年も、開催予定です。来年は、みなさんが参加しやすいよう、土曜日のお昼の開催を予定しております。
「歯をなおすからまもる」ためにも、ご家族やお友達をお誘いのうえご参加ください



コメント

第4回院内セミナー:0才からの子育て歯科セミナー開催しました!

2018年09月28日 | 歯のお役立ち情報


今回は、小さなお子さんたちもお母さんと一緒に仲良くセミナーを聞いてくれました。



今回のセミナーの内容です。



砂糖だけではなく、ご飯も食べれば唾液と混ざって糖分になり、むし歯菌のエサになってしまいます!



唾液がなければ、歯はものを食べるたびになくなっていってしまいます。



おうちで使うフッ素の効果は絶大です。



フッ素は「1日2回!」これを呪文のように覚えておいてください(笑)



おうちでのフッ素は、歯磨き粉でも、スプレータイプでもかまいません。
朝の忙しい時間は、口をゆすいでから、フッ素スプレーをシュシュ!でも、OKです!



小さい頃から、仕上げ磨きのハブラシに慣れてもらえるようにトレーニングを始めましょう!
トレーニングをキチッとしていた方が、お母さんの仕上げ磨きがラクになります。



特に、思春期のスポーツドリンクによる虫歯の多発がキケンです!
このスライドにある砂糖の量を意識して、飲んだら必ずうがいをするかお茶を飲みましょう!



「痛くなってから歯医者さんに通う」ではなく、「痛くならないように歯医者さんに通うこと」が、歯の寿命を延ばす秘訣です。



原因がわかれば必ず予防ができます!



予防歯科で、お子さんの歯を大切に守ってあげてください。

 


参加して頂いた皆さん、ありがとうございました。

次回は、今年最後のセミナーになります。
テーマは「歯周病」です。
全身の病気の原因が実は歯周病だった、という内容と、もちろん、おうちでできる「歯周病撃退法」もお話しします。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

コメント

アットホームに、第3回院内セミナーが行われました。

2018年08月31日 | 歯のお役立ち情報

8/29に第3回院内予防歯科セミナーが開催されました。



今回は、私も座って同じ目線でお話をしました。
お互いに笑顔もでやすく、アットホームなセミナーとなりました。



今回3回目のセミナーの内容は、ズバリ!「美歯(ビバ)ビューテフルライフ」です。



























「健康は美しい歯から!」です。

ぜひ、予防歯科で素敵なビューティフルライフをお過ごし下さい。

コメント