半共分子の食寝遊

不真面目ブログ。[半共分子の独り言]の別館(本館?)です。

リサイクル

2005年10月22日 | う○こ
石油不足時代、食糧不足時代を目の前にして、わが国が行わなければならないことは、
う●この分別とリサイクル
ではないだろうか。
 小生が子どものころは未だ、田や畑には、コエタンゴ(肥え溜め)があちこちにあって、「野菜は人糞で育てたのが一番うまい」なんて言ってたわけである。その代わり回虫検査で引っかかって、見えるものが全て黄色くなる恐怖の駆虫薬入りチョコレートを食べさせられたりしたわけだ。子どもにとって最大の恐怖と恥は、「コエタンにはまる」ことだった。
 将軍様のDPR朝鮮が食糧危機に陥ったのも、一つは外貨不足による肥料不足だったようだが、農業を近代化しようとしたために肥料が必要になったとも言える。しかし石油・食糧危機が予測される昨今、明日の日本は昨日のDPR朝鮮である。
う●こ資源の分別リサイクルシステム
の構築が急務である。
 分別というのは、コエタンゴが臭かったのは、一つには大と小(う●こと〇っこ)が混ざっていたからではないだろうか、と思うわけである。う●こは発酵すると臭いがなくなるはずだが、〇っこは腐敗するに従って臭くなるのである。

 人間は、消化能力が低いので、そのう●こは、栄養が豊富なのである。南洋の島では、川にう●こをすると、魚が寄って来て人間のう●こを食べてしまうそうである。中国では、ブタが喜んで人間のう●こを食するときく。本来、農業国のニホンは、う●こりサイクルによって、肥料の節約から石油の節約に、さらに食糧の増産が図れるということである。

 USアメリカでは、化学兵器の一種にう●こ兵器があるらしいが、う●こも平和利用と行きたいものである。

 さて、う●こりサイクル法が出来たら、各家庭にはう●こ分別箱が設置され、う●こを下水に流せば、罰金となるであろう。便器には、う●こ検出・回収装置が装備され、う●こは〇っこと分別されて取り出されるのである。分別されたう●こは、週1回、う●こすテーションに出すと、回収車が来て、ごみ処理施設に送られる。ごみ処理施設では、これを発酵させ、無臭肥料として、農家に配給するのである。ところが、実は発酵前の生う●こは密かに兵器工場に送られ、生〇っこと混ぜて、秘密爆弾として、DPR朝鮮の将軍様を苦しめることになったが、DPR朝鮮の食糧生産を向上させ、気がついたら日本のシュショーよりも将軍様は旨いものを食っていたのであった。
・・・・なんてね。

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