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Windows 10 はやっぱり Windows 10 でした(笑)

2017/12/24 追記

以下のブログ記事の中に書いてあります 「disk I/O 100%」 の件は、
Windows 10 の問題ではなく、SSD の老朽化が原因であることが分かりました。

(詳細は、こちらの記事を参照してください
ここに訂正してお詫びいたします。


先日の10月17日、「進化する史上最高の Windows(笑)」 Windows 10 RS3(Fall Creators Update)が公開され、自分も早速入れてみた。

その結果、RS3 アップデートは全体的にとてもいい感じで、ずっと悩まされてきた disk I/O 100% 病も改善された、とポジティブな評価記事を書いた(過去記事参照方)。
が、その後使っているうち、Windows 10 の出来の悪さは未だ健在であることが分かった。



OS が起動した後、ロック画面でパスワード入力を2回やらないとログイン出来ない。
これがまず、RS3 アップデート後の自分の環境で見つかっている大きな問題だ。
今までは、OS 起動後のロック画面でパスワードを入力すれば、直ちにログインできた。
っつーか、それが普通なんですけどね(笑)

RS3 アップデート後は、パスワードを入力してもロック画面に戻ってしまい、そのままずっと待っていてもダメで、もう一回パスワードを入れないとログインできない。
(スリープからの復帰時は、パスワード1回入力でロック解除可能で、こちらは問題なし)

何というお粗末なバグかと呆れるしかないが、これについては、近いうちに Windows Update で改修される筈なので、それまで待つとする。
問題は、RS3 アップデートでようやく治ったかと思われた、disk I/O 100% 問題だ。


disk I/O 100% セミフリーズ問題はまだ治っていなかった ・・・・

昨年8月に Windows 10 の使用を開始したときから、ずっと悩まされ続けた disk I/O 100% セミフリーズ問題が、RS3 アップデートでやっと改善された、自分はそう思った。
RS3 を入れて、少し触ってみた結果、そのときは明らかに改善の様子が見て取れた。

ただ、全く皆無になったわけではなく、Windows Update とストアアプリのアップデートの実行時に発症するのは相変わらずのようだったが、そこは仕方ないものと割り切って、普段使いのときに以前より症状が劇的に改善されている(ように思われた)ことを、自分は諸手を挙げて歓迎し、前回の記事を書いた

・・・・ と思っていたのだが、「RS3 アップデートで disk I/O 100% 問題に終止符が打たれた」 と結論付けるのは、時期尚早であることが分かった。
昨日、Windows Update でもストアアプリのアップデートでもない普段使いのときに、ものの見事に発症してしまいました(笑)

昨日の夕方、スリープ状態で寝かせてあった PC の電源を入れ、スリープから復帰。
ロック画面が解除された後、Norton Internet Security のライブアップデートを実行し、その完了を待つ間に Outlook 2013 を起動した。
自分がやったことはそれだけで、何の特別な変わった操作をしたわけではない。

その後の経過は、以下の通りである。

Norton のライブアップデートで、2~3MB 程度の更新をダウンロード、インストール開始。
それのインストール完了にけっこうな時間がかかり、Drives Meter のガジェットを見ると、システムドライブの disk I/O が 100% に張り付いている。
ここから、例の症状が発症開始。

3分ほど待っても、ライブアップデートは終わる気配なし。
しびれを切らして、メールの確認をしようと思い、Outlook を起動。
タスクバーにピン止めしてあった Outlook のアイコンを、クリックした。
が、何の反応もなし。
2~3分ほど待っても、反応なし。

5分以上ほど経った頃だったか、何やらエラーメッセージが表示された。
「既に別プロセスの Outlook が起動中なので、起動できません」
そんな感じのエラーメッセージダイアログが、3つほど表示されている。
起動しても反応がないので、タスクバーアイコンを連打したせいかもしれない。
「Operation failed ....」 的な英文メッセージのダイアログも、1個表示されている。

最終的に 「Outlook を起動できません」 の正式なエラーメッセージダイアログが表示されたのは、アイコンをクリックしてから20分ほど経ったときだった。
そんなこんなで Outlook は起動に失敗(←自分がアイコンを連打した責任も多少あるかもだが)。

Outlook の起動を待つ約20分間、指を咥えて待っていたわけではない。
その間、タスクバーの他のアイコン、Word、Excel、IE11、Edge をクリックした。
明らかな異常事態なので、他のソフトがちゃんと起動するかどうか確認するためだ。
が、やはり反応がない。

十数秒くらい経ったとき、Edge が起動。
しかし、剃り込み付き e アイコン画面のまま、起動完了までに異常に時間がかかった。

数分後、Word 2013 のスプラッシュスクリーンが出現。
が、その状態のまま、また数分間待たされる。
そのうち Word が起動完了するも、「既存のファイルを開くことが出来ません」 か何か、変なエラーメッセージが出ている。
タスクバーアイコンをクリックしてから、約5分経過後、Excel 2013 がやっと起動完了。
起動した Word、Excel のウィンドウを終了させようとしたが、「(応答なし)」 の状態になり、数分ほど待ってからようやく終了した。

その間ずっと、システムドライブの disk I/O は 100% のまま。
IE11 は結局、起動しませんでした(笑)

他のあらゆるソフトの起動をかけても、同様の異常事態に見舞われた。
埒があかないので、PC を再起動。
これが、何と30分かかりました(笑)
「再起動中です」 でプログレスリングがクルクル回る画面のまま、30分待ちました(笑)

やっと再起動したと思ったら、その後の挙動もおかしかった。
Outlook のデータの無事を確認すべく、Outlook を起動したところ、画面は起動したものの、何をしようとしても 「(応答なし)」 になって、全く操作ができない。
そんなこんなの状態でまた、延々待たされた。
10分くらい待った時点で、システムドライブ以外のデータドライブのアクセスが無いことを確認したうえで、PC をリセット。

PC 再起動後、依然として動作が超モッサリで、まだ挙動がおかしい。
メモ帳でテキストファイルを開こうとすると、起動に数分、終了しようとしたらまた 「(応答なし)」 になって数分経ってやっと終了する。
エクスプローラーを起動するのにも、数分かかる有様だった。
OS を2回再起動してもこんなことになるなんて、ほんとに大丈夫か? Windows 10 は。

こんなクソ OS に毎日付き合わされて、イライラばっかりしたくない。
実生活にも悪影響が及ぶから、マジで。
心が荒んで、エロ本買いに行きたくなるわ(笑)


Windows 10 は土台の作りに根本的問題がある OS だ

昨日勃発した異常事態から何とか抜け出せた今は、落ち着きを取り戻している。
こうして普通に使えている分には、普段使用時の disk I/O 100% の発生は、RS2 のときよりも明らかに改善されているように思える。

しかし、OS 内部のどこかで一寸ボタンの掛け違えが起きると、問題が顕になる。
↑に書いたような壮絶な阿鼻叫喚地獄に陥ってしまう。

PC をスリープから復帰させて、ウイルスソフトのアップデートをかけた。
これだけで、システムドライブの使用率が 100% になり、ソフトが起動できなくなる。
これが不具合でなくて一体何だというのか?

更新プログラム「KB3194496」の不具合に振り回される Windows 10 ユーザー - 阿久津良和のWindows Weekly Report
http://news.mynavi.jp/articles/2016/10/11/windows10report/

筆者の推測に過ぎないが、今回のトラブルは KB3194496 ではなく、Windows 10 自身に根本的な問題があるのではないだろうか。各所に空いた穴を補強してきたが、土台となる柱の1つに亀裂が入って今回の問題を引き起こしたように感じるのである。

その筋の IT プロフェッショナルも↑こう指摘しているように、Windows 10 は土台の作りのどこかに根本的な問題が潜んだ OS なのではないか。
自分のような素人の一般ユーザーから見ても、実際に使っていてそう思う。

Android や iOS に対抗することに躍起になって、新機能の追加追加で OS にどんどん手を入れていっているうちに、開発メンバーの誰も把握しきれない根の深い潜在不具合が入り込んでしまった、そんな状況に陥っているのではないかと想像する。
いずれにしても、RS3 アップデートで幾分かは改善の兆しが見えていることは確かなので、今後の Windows 10 の行方を根気強く見守りたいと思う。
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