ボランティアハンギングバスケットを制作しました
真夏のハンギングバスケットは強い日差しと
ハンギングゆえの少ない土のせいで水も切れやすく
かなり過酷な状況にさらされるので、乾燥に強い品種を選びました
センニチコウ・ちなつをメインに、トレニア・ブルーとホワイト、
アルテルナンテラ・ジュピターとムーンビームの組み合わせ
センニチコウのかさかさとした花は見るからに乾燥に強そうです
きれいに育って今夏の暑さをのりきってくれますように
<活動内容>
花ひろば ボランティアハンギングバスケット制作
今夏の花材 センニチコウ・ちなつ、トレニア・ブルーとホワイト、
アルテルナンテラ・ジュピターとムーンビーム
まずは苗配り 24基分の花材を始めに用意します
横から見たときに丸い形になるように作っていきます
センニチコウがメインで、トレニアとアルテルナンテラが色違いの2パターンのハンギングバスケットです