いつもは電車で行くところへ、車で行った。
ナビを頼りに、街中の渋滞を避けて、こんな感じのところを走っていた。
(グーグルマップで検索、ストリートビュー)。
確かに、30キロ制限だ(いまさら気づく)。
でも実際30キロで走ったら、後ろからトラックやバンにあおられそうなところ。
運が悪かった、としか思えない。
たまたま、前にも後ろにも車がいなかった。
調子よく走っていたら、お巡りさんが横から出てきて、旗を振っている。
「ん?なにかあったのかしら・・・」
「何キロで走っていましたか?ここは何キロ道路だかご存知ですか?」
「え?私は普通に走ってただけですけど。」
「ここは、30キロ道路なんですよ、今あなたが何キロ出していたか、証拠をお見せしましょう、はい、52キロですね。」
はぁ????そうなの?
「じゃぁ、何キロで走ればよかったんですか!?」などと、馬鹿なことを口走ってしまった。
返事は、「30キロです」(笑)
はい、そうですね。
次に出た言葉は、「いくらですか?」
もう、これしかないわよ。
私の前に捕まっていた人、シトロエンの女性ドライバーだった。
絶対、ぜったい、ゼッタイ、車と人を見て捕まえていると思う(断言する)。
こんなところで50キロ出したからといって、仕事で忙しいトラックやバンなどを捕まえていたら、怒られちゃうでしょ、仕事にならん、て。
「いい車に乗ってると、スピード出ちゃうでしょう」だって。
ちがうでしょ、それ。
まぁ何を言っても許されるものではないから、国庫に15000円、喜んで寄付します。
免許証はとっくにゴールドじゃないし。
前回の違反。
一度ゴールドから転落すると、なかなか這い上がれるものではありません。
別にブルーだからといっても、なにも困ることはないからいいけど。
安全運転第一のこの私を捕まえる前に、もっと悪質ドライバーを取り締まってください。
それと、最後に「毎度ありがとうございます」と言って欲しい。
と、ぜんぜん反省していない私です。
ナビを頼りに、街中の渋滞を避けて、こんな感じのところを走っていた。
(グーグルマップで検索、ストリートビュー)。
確かに、30キロ制限だ(いまさら気づく)。
でも実際30キロで走ったら、後ろからトラックやバンにあおられそうなところ。
運が悪かった、としか思えない。
たまたま、前にも後ろにも車がいなかった。
調子よく走っていたら、お巡りさんが横から出てきて、旗を振っている。
「ん?なにかあったのかしら・・・」
「何キロで走っていましたか?ここは何キロ道路だかご存知ですか?」
「え?私は普通に走ってただけですけど。」
「ここは、30キロ道路なんですよ、今あなたが何キロ出していたか、証拠をお見せしましょう、はい、52キロですね。」
はぁ????そうなの?
「じゃぁ、何キロで走ればよかったんですか!?」などと、馬鹿なことを口走ってしまった。
返事は、「30キロです」(笑)
はい、そうですね。
次に出た言葉は、「いくらですか?」
もう、これしかないわよ。
私の前に捕まっていた人、シトロエンの女性ドライバーだった。
絶対、ぜったい、ゼッタイ、車と人を見て捕まえていると思う(断言する)。
こんなところで50キロ出したからといって、仕事で忙しいトラックやバンなどを捕まえていたら、怒られちゃうでしょ、仕事にならん、て。
「いい車に乗ってると、スピード出ちゃうでしょう」だって。
ちがうでしょ、それ。
まぁ何を言っても許されるものではないから、国庫に15000円、喜んで寄付します。
免許証はとっくにゴールドじゃないし。
前回の違反。
一度ゴールドから転落すると、なかなか這い上がれるものではありません。
別にブルーだからといっても、なにも困ることはないからいいけど。
安全運転第一のこの私を捕まえる前に、もっと悪質ドライバーを取り締まってください。
それと、最後に「毎度ありがとうございます」と言って欲しい。
と、ぜんぜん反省していない私です。