言葉で綴る心の絵

思いを言葉で・お気に入りの写真に言葉を載せて伝えるようなブログかなぁ?花・風景の写真も一緒に!

福島県放射能除染とは何?

2015-10-26 06:07:21 | 日記みたいな?

タイトル通り除染とは何?それを何か機会があるごとに考えていました。

そしてこの歌に出会い 福島県特に原発に近い地域ほど当てはまるような気がします。

この事業が成功するかしないかでは これからの未来は無いとさえ思われます

その歌の歌詞を書いておきます。

               明日への扉(youtubeより)

                           細野 基佳

             幾千の時が過ぎた はるかな未来に

             僕たちの子供らは 風と戯れてる

             野の花が揺れるながら それを見ている

             子供らが生きていく 明日への扉の

             その鍵を拾うのは 僕ら自身だ

             命は永久(とわ)に巡りそして繰り返す

 

             幾千の時が過ぎた はるかな未来は

             今生きるものすべて 土に返すよ

             ささやかな名誉など時の彼方に

             最後の階段を登り始めた

             運命という名の亡霊たちよ

             この星が死んでいく 声をあげながら

 

             僕たちあなたと共に 生きていること

             心の奥でずっと覚えているよ

             今こそあなたの鳴らす 鐘が聞こえる

             母なる命を今感じたい

             この星が死んでいく 声をあげながら

             僕達はどうして耳をふさぐのだろう

             季節さえ狂わせたこんな時代に

 

             幾千の時が過ぎた はるかな未来に

             僕たちの子供らは 風と戯れてる

             野の花が揺れるながら それを見ている

最後にこの除染に携わっている全ての人に感謝します。


季節は秋

2015-10-16 06:37:21 | 日記みたいな?

もうこちらでは秋の気配が漂い始めました

人恋しい季節ですね

済んだ青い空 流れゆく白い雲

思い出されるのは あの時のあなたの後姿

もう何年になるのかな?

思い出も写真も セピア色

私の夢はまだing

いつかあの場所でもう一度会えたら 素敵なことですね

 

 


懐かしい歌を聴きながら

2015-10-15 03:34:22 | 日記みたいな?

この頃懐かしい歌を聴いています

日々の生活が忙しいのか それとも単に歳を重ねたからか

わからないけど聴いています

60年代から70年代のいわゆるフォークソング

”柿の実色した水曜日”→ふきのとう

”二十歳のめぐり逢い”→シグナル

”あの唄はもう歌わないのですか”→風

”しあわせ色”→とんぼちゃん

など聴いては当時の出来事を懐かしく思い出されます

それはきっと素敵な人と出会えたからかな?

素敵な人 それは内緒です。