弱い犬ほどよくほえる。

2014-06-24 14:21:25 | 日記

大変勇ましい こえが聞こえるじゃないか。

「弱い犬ほど よくほえる。」というからね。

「売国奴 売国奴 と意味もなく 叫ぶ。」

だいたい 戦争の 体験も してない奴らが多いんだね。

戦場となるのは 今 この場なんだ。

自分の親兄弟・親戚・友人が 吹っ飛んでゆくんだ。むむむ

この世の 地獄図 そのものになるんだよ。

一日中 空からは 焼けた衣類や 子供の教科書が降ってくるんだ。

晴れているなのに お日様見えないんだ。

道には 異様な臭いが 立ち込めるんだ。

むくろが そらそこにも そらここにも 

まるで方向感覚がなくなるんだ。

建物も 全部 焼け落ちて 残骸をさらすのみだ。

すっはだかの 子供が わんわーん泣いているんだ。

どうしようもないんだ。

みんな 黙って通り過ぎるんだ・

みんなの目は うつろなんだ。

国民の生命財産を守るといっていた 総理大臣は とっくの昔 亡命したのだ。

亡命先から 「日本国民よ立ち上がれ。」って叫んでいるんだ。

この島国の 日本から 逃げ出すことはできないのである。

売国奴呼ばわりしていた奴が 寝返りやがって日本滅亡と叫んでるんだ。

多母神どこさ 消えた。石原どこさ消えた。ありゃりゃ創価・公明

維新にみんな消えちゃった。

こんなもんだよ。


自分のことは自分で守るしかないのです。政府は守ってくれませんよ。

2014-06-23 07:44:13 | 日記

集団的自衛権の閣議決定が決まるまで、政府答弁に異議ありといいたかった。

政府が戦争状態で「国民の生命財産を守る。」というのは 真赤な嘘である。

国が戦争状態に 入るとまっさ気に被害を受けるのは 非戦闘員である国民に他ならない。

自衛隊は 国家政府はまもられても国民の生命゛遺産までは護ってくれない。

それは 警察の仕事ということになっている。

特に第二次大戦までは 相手国で戦争していたから 直接的な 混乱はさほどなかった。

しかし、現在の戦闘行為は 国境を特定しない。

変な記事が目に付いた。無人飛行機の発明で ワシントンからアフガンのアルカイダに

攻撃を加えることができる。」というのである。そんな時代であるから 戦争にあんぜんな戦争なんてありえない。

中国だって 宇宙ステーションまで人を送って 帰ってくる能力を持った国である。

その気になれば 日本の原発村の一つや二つにちゃくだんさせることはは さほど困難ではなかろう。

そう考えると戦争なんか指導者が感がオー得るはずがない。

日本は特殊な国ではない。「巨人軍は永遠です。」でも現在の巨人軍外人部隊で小。

時代によって変容するのです。大相撲も聡です。速く自立する日本人にならないと

ダメですよね。じぶんのことは自分でする。そこから安全保障も考えないとね。


塾に通う子をみて

2014-06-22 16:35:23 | 日記

私たちのちいさいころは 塾なんかというものは なかった。進学率もさほど高くないから

小学校を卒業すると たいてい 都会に出て丁稚になったり 子守や女中になったり

紡績に行ったりして、せっせと家に仕送りをした。だから地方は 子供たちの仕送り経済で

持っているという状態である。

私たちは中学にかよう予定の子たちは夜先生の家に勉強しに行った。中学受験生のための

蛍雪時代という問題集があって これ一冊完璧にこなすことが 日常となっていた。

先生の家まで 一里くらいはあっただろう。街燈なんかないから 懐中電灯 もって

たいてい の悪天候を覗いて毎晩通っていた。

先生の家までの中間点に 枝振りのいい松ノ木があった。あるとき おじさんが

其の松ノ木の枝で首吊り自殺した。

「おい 今日も先生の家に行くか。ゆかんとしかられるじゃろ。」

恐る恐るその松ノ木の下に差し掛かったとき 山の上からすなが流れ落ちてきた。

みんな 一目散に逃げて帰った。

ほかの者は自宅に帰ったが、わたしはサボったとわかったときの 母親のかおが

めにうつって帰える気になれない。時間が来るまで友達の家においてもらって

時間になって 知らん顔して帰った。母は「何か縫い物をしていた。全くいつもの変わらなかった

た。「ばれていないらしい。」

翌日のことであった。いつものとおり先生のところに行く時間が来た。出かけようとしたとき

「待ちなさい。きょうから行かんでもよか。」「そこで人が死んだからといって 恐がるようじゃ

ほんとに勉強をしたいものの考えることじゃなか。これを書いて役場にもっていきなさい。」

書類を見ると「満蒙開拓義勇団」の申込書であった、。

覚悟決めて翌日役場に提出した。」

どこからニュースが入ったのか 満蒙開拓義勇団の書類は担任の先生のところに回っていた。

退任の先生が母親に手を突いて考えしてくれと頼んだ。さすがにあわてて母親も態度を変えてくれた。

あのとき 満蒙開拓牛団に入っていたら シベリヤ抑留で生死もわからなくなっていたであろう。

今風の母親とはちょっと違うようだ。

 


退職金制度をなくしたら ものは考えよう。

2014-06-22 15:39:19 | 日記

退職金いりませんから

終身雇用と年金制度をしっかり守ってくだされよ。

最低年金でも しっかり暮らせる年金制度を、。

そして 日本人も職業について 考え直してみよう。

汚い 汚れた仕事は 外国人に という考えをやめような。

おじさんたちの 新入社員時代 トイレ掃除から おちゅくみは新入社

員の仕事だったのだから 

「人が嫌がる仕事でも 進んでやる人間になれだってさ。」

そんなこと 今言ったら 全国ママ協会から「そんな会社」告発されるぞ。

だから 退職金制度やめろって。その代わり 事業主は保険会社と提携して

退職金付き医療保険をはじめたら同だろうか。

なぜ、世界でもまれな高給取りの日本人が暮らしに余裕がないのか。

高コスト国家たからだ。高コストに成ってる理由は 公的負担の増加

公共料金の負担増、公的サービスの高騰などのように公共的高コストだか

らです。そもそもぎんこうが土地を担保にして、土地代をあげたのが

始まりよ。

皆、デフレの所為にするが デフレ時代が暮らしやすかったという声もあ

る。

もっともそんな声は貧困層からであり 富裕層は贅の限りを尽くしてい

るのだから。

これがアベノミクスの正体である。来年から消費税10%になります。でも

日本の消費税は根こそぎかかるから、他の国の15%位に匹敵する。

少子高齢化を心配するが

億を越す人口の国なんて世界中そんなにはないよ。

工夫してあまねくひかりを当てていく政治こそ本物ではないかね。


子供欲しいよ。

2014-06-22 13:11:51 | 日記

兄弟姉妹が多いということは 何者にも変えがたい

幸せなものだということは 其の中にはいって見なければ

わからないものだ。

せめて 7人くらいは どこの家庭にもいていい。

ところが あまりにも 多すぎて 12人にもなると

大変なことになる。甥や姪たちの祝い事の知らせのたびに

つつむ祝い金の額も馬鹿に成らない。

付き合いも大変だ。真ん中より下になると この傾向は強くなる。

このような家系は概ね多産系であるから

鼠算式に 子供の数が増えていく。

そこまでは少子化の現象は見られない。

あまり居心地がいいので とくに女の子が嫁に行きたがらない。

今では 嫁に行きたがらない娘

嫁を迎えたくないおとこのこ

お願い 嫁にいって お願い嫁もらって

こんなこといわれたことは 私にはなかったから

不思議な 世の中になったものだ。

俺なんか 小学校の6粘性のころから女がいたもんだ。

もっとも あっちのほうは 方法がわからないから発展しなかった。

幸か不幸か 早熟の友人がいて いえの女中さんを妊娠させてしまった

という豪のものもいたにはいたが

こんなことは人間の本能であるはずだ。

何らかの形で 人の本能をさえぎるものがある。

サービス残業か 24時間営業か。貧乏か 嫌々昔から

貧乏人の子沢山といったからな。

金がかかる。だって子供手当てもらってるよ。

子つくり栄誉賞でも出せばどうかな。5人以上の子供

持ったら 年額100万円を子供が18才に成るまで支給する。

これならどうだ。