野党はしっかり的を狙ってはずすな。

2015-09-24 18:10:31 | 日記

これって あの安部総理の言葉ですか。

04共著の中で

「軍事同盟は血の同盟だ。日本が攻撃を受ければ 米国の若者は血を流すが

、今の憲法解釈゜では米国が攻撃されたときには自衛隊が血を流すことはない。」

同盟強化のため自衛官の「血」を求めている。

「ことに望んでは 危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務める。」

自衛隊員は入隊時にこの服務の先生をすることが義務付けられている

これはまさに戦陣訓そのものではないか

でも、総理の答弁は異なっていた。「自衛隊員のリスクが今以上に重なるということはありません

その総理は党大会を終えて 意気揚々と 今後の政局について話し出した。

口を切ったとたん 民主党の悪口雑言に始まった。

そして、安部のみクス 第一の矢゜だ射二の矢゜第三の矢に触れた。

いかにも徴収人らしい。しつこさだ。

の状態である。アメリカは

しかし、彼のうそつきにも そろそろ馬脚を現すときが着そうだ。福島の作業は父として進まず。

オリンピックが無事に済んだとしても 後始末は大変だ。日本のあらゆる国有資産は 満身創痍

の状態だ。アメリカは日本の国際の利上げを決めた。1050兆円の重石はひしひしと聞いてくるだろう。

 

今間でのような坊ちゃんの゜火遊びではすまない。願わくば民主党 革命的返信を見せてほしい。

度量を大きくして 日本国民を抱きかかえるような 集団にしてほしい。

今の状態で保身とはチャンチャラおかしいぞ。全員丸坊主だ。

特に 労組のお抱え議員 辞めてほしい。みっともないよ。


外交力の強さほどにまさる抑止力はない。

2015-09-24 15:42:36 | 日記

公園では まだ安保゜のデモが続いている 昨日 ゴルフや消した総理は、岸・安部さんの墓参りをした。

「今度は 経済のほうで画変張りますと 誓ってきたそうです。

「アメリカの国賓として招かれた 習さんは大統領の招待を受け 満足そうに タラップを降りた。」

そのとき 日本を取り巻く周辺事態の変化がいったいどこで起こるんだろうと思う。まさか北朝鮮

だって 自殺行為はしない゜。中国とアメリカは 第二次大戦を同盟で戦った中だ。アメリカが戦争仕掛け目わけがない。

まさか、第三次世界戦争  世界の指導者は 一国だけではない。地球の平和を意思していかねば 機器を避けることはできない。

阿部さん石場君のような破壊主義者は影を消している。

いまや国連の敵国条項は日本ただ一国ではないか。

 

日本は抑止力を言う前にまず時刻の外交の稚拙さを学ぶべきである。戦後70年 日本外交の失策で

北方領土はひとつも帰っていない。変える機械を失した。拉致家族は項済み時代に5の帰国者があっものの

後は何もなし。この人たちも老齢化して 果たしてどんな状況かわからない。

これも外交の失敗である。尖閣も魚つりも されるがままである。

外交は勧告にまで負けてしまった。

 

外交力というものは 国家の総合力という人がある。もちろんそんなところもあるだろう。

昨夜 眠れぬままに 西郷遺訓を読んでいたら そのことについて 外交の本質は 交渉するものの

特に追うところが多い。才覚と人徳をかねれば 相手を信服させることができる。という一説があった。

 

西郷が 野に下る前 朝鮮問題について 武士集団からの つきあげがあったとき、「今の状態では

大儀もなければ名文もない。そんなことでは戦争で件でしょう。私を朝鮮に派遣してください゜

いったんはそれが決まり西郷は小躍りして゜喜び お国の役に立つときが来たというわけである。

そのときの心境を詩に託している。

        朝鮮国に使いするの命を蒙る

酷吏去り゜きたって秋期清し

鶏林城畔涼を追うてゆかん

須く比すべし蘇武歳寒の操

応に擬すべし真卿身後の名

告げんと欲していわず遺子の訓

離るといえども忘れがたし旧友の誓い

胡天の紅葉 凋零の日

はるかに雲房を排すれば霜剣横たう。

外交に゜携わる人たちが ただ才能だけに頼るのでなく その比類なき徳をいかんなく発揮して゜

国難を回避する ことこそ 日本の歩む道である。


地方紙が楽しくなってきたぞ。

2015-09-24 14:42:00 | 日記

昨日、新聞社に勤める 婿が帰省の挨拶に来た。先日彼が勤めている地方新聞社だが

「前対戦における わが社の対応についての 評価と これからの当社の 進む

ほうこう」ということについて 意見を発表した。

「報道対する姿勢をただし、中立 構成にして 真実を取材し 国民に知らせることを

再認識し゜報道陣としての精神を貫く。」という意味である。

この時期に はっきり社の方針を 打ち出し 真実を国民に伝えようとする社の方針に

深い敬意を表する。

私は 在京中 東京新聞を購読していた。この新聞は 広告に遠慮なしに 共鳴する

社のほう神話出していた。 広告が少ないから ページ数も少ないが内容がいい。

読売などとは比較にならない。御用記事には たいていの国民が食あたりしている。

 

東京新聞と同じスタイルだ。9/21の社説に「平和の党は、どこへ行く。」という社説が出ていた。

自民党との蜜月振りを批判し、まったく自民党化した党に警告を送っている。今回の

安全保障観系法案は 公明党の親筋の創価学会からも 反対の署名が出る騒ぎもあったが

断固としてこれを退けた。党の勢力をそいてまで 自民と心中しなければならない公明党は

平和の党としての名前を捨ててまで 取り仕切る価値のある法律か。

 

その前には「明日はあるのか自民党」という社説も出ていた。私自身 自民党が好きか

嫌いかの問題を問う時代ではなさそうだ。というのは、ほんとに自民党の闊達な党風と

国民政党としての 国民主義てきな党には魅力があった。しかし、今のざまは何だ

活を入れたいところだ。

今朝の新聞 一面には 岸総理に対する アメリカ政府要人の 記録が掲載されていた。

党してA級戦争犯罪者が無罪放免となり 日本国の総理大臣にまでなったんについて

詳しい記事が掲載されていた。彼はこうニッ腹買いいる「岸はわれわれの囲いの中に

はいってきた。」岸についてはCIAに属していたとも言われていた。

 

そのまごの 阿部信三さんも アメリカ議会で法律の成案を期日まで示してぶち上げ議会の

拍手喝采を浴びた。 山本太郎議員からは完全コピーとまで皮肉られた。

しかし、彼はできないことを国民に約束した。「国民の生命・財産をまもる」できっこないのに。

戦争を知らないのだから仕方がないというには無責任である。

すごいのは 彼が述べたといわれることだ。安保条約では日本が攻撃を受けたら アメリカの若者の

血がなかされるが、アメリカが攻撃されても日本の自衛隊の血は行って肝流れない。」

自衛隊員の血が求められているのである。なるほど だからそこのところをずらすから

いくら国民説明しても 理解されないはずである。

 

しかし、こんな新聞社が地方に育ってきているということは゜希望がもてるようである。