コードブルー2 第３話『真実と嘘』の感想

タイトルは『真実と嘘』のコードブルー2 第３話の感想です。
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救急現場が舞台のドラマなので毎回誰かがなくなったり、
次回へ引っ張った感じの内容ですが、見てしまいますね。



謎であった気になって仕方がなかった藍沢耕作（山下智久・山Ｐ）の
祖母（島かおり）の病室を訪ねてくる山田一郎（リリー・フランキー）
は大方の予想通り藍沢耕作の父親でした。
最後のシーンで病室に入ってきた山田一郎に祖母が『セイジ』と声を掛けたからです。



映像で見ていてショッキングだったのがスキー板が人間３人を
串刺しにしているシーンでした。
未だに頭から離れません。
いくらドラマでもかなりリアルでした。



自分の弱い心に乾杯輦
実際に見たらトラウマになりそうです。



しかもこの串刺しの３人の関係がまたドラマチック。
切なかったですね。
一番死んではいけない方が亡くなってしまった。
残された２人は後悔と自責の念に駆られますね。



藍沢耕作の優しさがさり気なく出ているシーンがありましたね。
白石恵（新垣結衣）が電車の中で助けて上げられなかった思いで泣いている所をカバーしていました。かなり格好良かったですね。



そして、気になっていた緋山美帆子（戸田恵梨香）の心臓手術。
ＡＬＳの田沢（平山浩行）の一言で心動かされ手術同意書にサインをしました。
当事者の声が一番心に響くんですね輦


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ここからはツブヤキ！

先週から疑問に思っていることが来週には判明するのでしょうか？
祖母が言った「おまえがナツミを殺した」という真実が。