今日のおやついろいろありがとう
牛筋カレーうどん
想像通り美味
エビフライカレー
ボリューム満点
プラズママーマレードつくり
（ 黒砂糖は使わない方が良いですよ～佃煮になりました♩ ）
雹が降ったり雪が？
今日はとても寒くて・・・薄着・・・「残念」です。家に居たかった。
3回忌ですから・・・再び「龍穴」開いた・・・
家を出ると雨だった。
車に乗り込んで近所に回覧を届けた母を待つ間に雨が小雨になった。
その話を帰りのタクシーの中で母が不思議だと言った。
「家を出たら大粒の雨で数分で止んだのよ。」
タクシーで家に到着したら・・・突然雨が降ってきた。
それも大粒の雨が・・・
「家を出たり入ったりするときだけ大雨に会うなんて・・・不思議だわね」
タクシーの運転手にお金を払った。
運転手が細かいお金を「これで良いです」と返してくれた。
【無意識体が騙して（意図） 多く金を奪った罪は 大罪】
それだけのこと（そのままの意味）
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ダウンを着ていった私は脱ぐと黒服だったが
ダウンの毛がいっぱいついていて真っ白の毛で覆われていた。
「コロコロありませんか・・ダウンを洗ったら毛がいっぱい出てきた・・・」
みんなが笑っていた・・・
取り切れない頃にお坊さんがやってきた。
私は白い毛をつけたまま御経をあげるお坊さんを前にした。
確かに長かった・・・
帰りは駅までいとこが送ってくれた。
「今日は長かった。こんなことは初めてだよ1時間」
「やっぱり長かったんだね私もそうじゃないかと思った。
２倍ぐらいだねありがたいと思わないとね」
・・・御経
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北口と南口のどちらがタクシーが拾いやすいのか知りたかったので
いとこに聞いた。
「こちらの方が」と言ったのが南口だった。
行きに出たのは北口だったのだ。
行きのタクシーの運転手が言ったのは
「今日はピーエルのイベントでタクシーが少ない」
朝方雹が降ったそうだ。ロータリーで15分タクシーを待った。
いつもより軽装な私は震えた・・・寒かった。
7分ぐらいに一台のタクシーが来たのだが踵を返して
ロータリーから出ていった。無線で呼ばれたのだろうか。
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帰ってきたら皿が割れていた。３枚目。
チェーンをしていて入れないので外で待っていた。
開けて貰ってはいるときに「また皿が割れていた」
「へんな女性がピンポンだけ押して・・・上の窓から覗いてみてけど
その女性かな 押すだけおしてウロウロしてた」
・・・
事実は違うようだ。
娘が車で割ったのだと・・・たぶんこれが真相だ。
つまらない工作をした娘は残念だ。
（車の場所とは関係ない私の玄関先に置かれてあったからだ。
手にしたならばそのまま片付ければよい事なのに。）
後日、息子から お姉ちゃんが車で皿を踏んずけて割ったことを耳にする。
「 もう知っていたからいいよ。 」と答えた。
今もそのまま割れた皿は放置されている。
自分で割っておいて後片付けもしない・・・理解できない。
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お坊さんの宗派は大谷派。
焼香の仕方を家人たちは未だに覚えない・・・
御経も終わってお坊さんの「教え」を聞いた。業務連絡みたいなね。
「子供のしつけ・・・線引き」のお話だった。
お坊さんが突然こう言われたんですね。
「 父親は一度だけ顔を蹴ったんですよ 」
・・・
「 そのことが残りますよね・・・ 」
「 わたしが悪かったから…仕方ない 」
「 でも覚えてる残りますよね 」
・・・
幾重にも取り様・・・
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帰りの電車で「ここは金剛山？生駒？」と母と話していたら
斜め前のシートに座っていた男性が
「葛城山＝天神山ですよ」と教えてくれた。
「立派な山ですね・・・」
連峰の丁度中心の位置にある山だった。
その男性が席を立ったのでお礼の挨拶をした。