< 和 志 館 > やまとしかん

ただいま、和の国。自然に囲まれた美しい古民家で心・知力・身体を鍛え凛とした日本人の育成を目指す学びの館!

お知らせ☆『やまと志館』小学生参加者募集! ご興味お有りの方はスケジュールをご覧頂き資料を送付致しますのでご連絡下さい!

2024-06-12 22:38:41 | 和志館











  

◇上記以外『吉田松陰』先生の朗唱も体験して頂きます。
 また、算数や数学の学習も予定しております。

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菌ちゃん先生の講演!素晴らしかったです!ご参加下さった方々ありがとうございましたm(_ _)m

2024-06-09 16:35:11 | 和志館







昨日、和気のサエスタにて
話題の方『菌ちゃん先生』をお招きし
講演を和志館主催で開催させて頂きました。

60名程の方々がご参加下さり盛況にて無事終了致しました。
ご参加下さった方々、本当にありがとうございましたm(_ _)m
また、ご参加者の方々の中で
良き出会いとご縁にも不思議なものを感じた講演となりました。
素敵な時間になったのも
ご参加者の方々のお陰と心より感謝しております。

また、講演内容は新たな沢山の学びがあり最高に素晴らしかったです。
このような機会を下さった菌ちゃん先生と
ご紹介下さった大森様に心から御礼申し上げます。

尚、ご参加者の中で水筒をお忘れになった方がいらっしゃいます。
サエスタの受付にお預けさせて頂いておりますので
宜しくお願い致します。

良き時代を願う方々との出会いを、
今後とも大切にしていきたいと思っております。
次回、また機会がありましたら宜しくお願い申し上げます。

和志館は人々との繋がりを大切にしておりますので
ご興味の方はいつでもご連絡下さい。

今回、いらして下さった方々
本当にありがとうございました。
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畑の『玉ねぎ』『麦』が無農薬で成長してます♪自然の恵みに感謝!

2024-05-23 12:09:18 | 和志館





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『菌ちゃん先生』和気サエスタにて講演開催‼️ 和志館(やまとしかん)主催です‼️

2024-04-30 19:57:51 | 和志館
和志館が主催の
農業法人『菌ちゃんふぁーむ』
のイベントが6月8日(土)に
和気サエスタであります‼️
菌ちゃん先生が講演をして下さるので
是非ご参加下さい🙇





岡山県和気6月8日(土)

13:30受付 14:00~16:30 菌ちゃん野菜づくり講演会&実演

会場:サエスタ(岡山県和気郡和気町父井原430-1)大会議室

主催者:和志館(やまとしかん)

参加費 1500円(当日、現金のみ)

申込:菌ちゃん先生講演会申込、
氏名、電話番号を書いて、
yamatoshikan@gmail.com にメール
問合せも上記へメール

kinchan.ocnk.net/page/3?s=09

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和気【和志館】に加え赤磐市町苅田の古民家に演劇や絵画展示及び学習に最適な【やまと志館】誕生

2024-04-22 14:49:41 | 和志館
町苅田『やまと志館』は演劇練習等に最適な古民家です‼️
ブロ作家絵画展示や学習など
子どもたちの最高な教育施設として
誕生しました‼️
ご興味のお有りの方は是非ご連絡下さいませ。



住所;岡山県赤磐市町苅田734
TEL;086―284―3688【石橋画廊:兼】
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劇団『やまと志館』☆劇団員を募集中‼️

2024-03-24 21:21:28 | 和志館


我々やまと志館・・・劇団やまと志館を作りました!
劇団員を「老若男女」問わず大募集中なので
ご興味ある方はチラシの電話番号かDM、
こちらのメールアドレスyamatoshikan@gmail.comにご連絡お願いします。
目指せ団員100人!拡散希望です!
お知り合いの方にもぜひご紹介ください。

以下、代表からのメッセージ
こちらの劇団では古き良き日本をテーマに
活動をしています
思い出が人を作るように
歴史が国体(ふるさと、故郷)を作ります
赤磐市の古民家で、この国の歴史を一緒に演じてみませんか?

岡山県赤磐市町苅田734
TEL:086-284-3688
メールアドレス;yamatoshikan@gmail.com
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赤磐市町苅田にも『やまと志館』ができました‼️ 

2024-03-23 23:21:51 | 和志館


赤磐市町苅田734
TEL:086―284―3688
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ディリ―スポーツに掲載されました‼️

2024-03-22 19:26:02 | 和志館
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文科省の教育では日本人はダメになる‼️

2024-03-15 11:40:12 | 和志館
近年、益々アメリカ型教育や西側諸国教育が推進され
LGBT教育や昆虫食他、
また真実の歴史教育がなされず
益々自虐史観教育が進み日本が破壊されているようです。
また、タブレット等教育も進み紙媒体が消えていく教育になりつつあります。
人は生き物であることを忘れてはならない故に、
アナログから始まり自然から学びを受け
畏怖を感じる感性を育む教育が
不可欠ではないかと和志館は痛感しております。

日本人が日本人として立派に育ってはじめて
世界に貢献出来るのだと言えるのではないしょうか。
郷土を愛し日本を愛し 
日本という国に誇りを持つことで自己肯定感が芽生え
自己を愛することで他者を愛し多国を愛せることに繋がると。

和志館では
そのような教育を柱とし
人として優しく正しく
日本や世界のリ―ダ―的存在になれるような大人を目標に
子どもたちを育てることが出来るような場所を目指しております。
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子供らを守る農業政策について『東大教授:鈴木宣弘』

2024-01-31 12:09:49 | 和志館
提言2024】子ら守る農業施策を 東京大学大学院教授 鈴木宣弘氏
2024年1月30日





2023年、世界は地球沸騰化の時代に突入、地上ではロシアのウクライナ侵攻が続き、さらに中東情勢も深刻化、混迷と対立が深まるなかで2024年を迎えた。本紙新年号は「踏み出せ! 持続可能な社会へ」をテーマに、世界情勢と日本の未来を見越して、農政をはじめとした政治、政策、そして農業協同組合への提言を幅広く識者に発信してもらう。

東京大学大学院農学生命科学研究科教授 鈴木宣弘氏東京大学大学院農学生命科学研究科教授 鈴木宣弘氏

命や環境を顧みないグローバル企業の目先の自己利益追求が世界の食料・農業危機につながったが、その解決策として提示されているのが、コオロギや人工肉・培養肉、無人農場などというのでは、環境への配慮を隠れみのに、さらに命や環境をむしばんで、次の企業利益追求に邁進しているのではないか。これで子どもたちの未来は守れるのか。

農家の平均年齢が68.4歳で、コスト高でさらに廃業が加速する中、こんなことを続けたら、多くの農漁村地域が原野に戻り、地域社会と文化も消え、食の安全性もさらに失われ、食料自給率もさらに低下し、輸入が途絶えたら、超過密化した東京などの拠点都市で、疫病がまん延し、餓死者が出るような歪(いびつ)な国になる。

農業問題は農家の問題を超えて、国民自身の命の問題なのだ。少々コストが高くても、国内で頑張っている農家を支えることこそが、子どもたちの命を守る一番の安全保障なのだ。

まず、買いたたきビジネスをやめよう。米1俵の生産費が1.5 万円なのに、米価は1.2万円前後。流通・小売業界は買いたたいて一時的に儲かっても農家が激減したらビジネスができなくなる。消費者は安ければいいと思っていたら食べるものなくなる。

学校給食の地元産や近隣産地の農産物の自治体による公共調達の仕組みが広がりつつあるのは希望だ。有機米2.4万円とかで自治体が買い取ってくれるので、農家にとって安定した出口と価格が提供され、しかも、子どもたちの健康を守るやりがいがある。給食を一つの核にして、生産者と消費者の一体化による地域循環的な自給圏が各地に構築にされ、拡大することに期待したい。

一方、国も早く動かねば現場がもたない。農家に必要な額と売り値との差は、米で1俵3,000円、酪農でキロ10円。国が補填したら米で3500億円、酪農で750億円かかる。財政当局に一蹴されて終わりではいけない。武器を買うのに何十兆円もかけるなら、命を守る食料にまず予算を確保することこそが安全保障の一丁目一番地ではないか。
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