ハクちゃん「うおーっ!こんばんはーっ!!」
ROCK(ビクッ)「蝦蟇親分か、オットセイかと思っちゃったぞ!」
ハクちゃん(ガクッ)「海老蔵似の俺様が、何で蛙やオットセイなんだよ・・・。」
ハクちゃん「ま、これから飯を貰う立場としては、それ以上言わないけどな。」
ハクちゃん(クン、クン)「食い物の匂いがするぞっ!」
ハクちゃん「どうやらカリカリの様だなっ☆」
黄子嬢(ダレ、ダレ~ッ)「やかましいニャ~ッ。」
黄子嬢「寝ててもお腹は空くものニャ。ご飯頂戴ニャ~ッ!!」
黄子嬢「ムッ!!」
ハクちゃん「姐さん、俺も飯食いたいっス! カリカリだけじゃ足りねーっ!!」
黄子嬢「こら、ハクっ!」
黄子嬢(バシッ、バシッ、バシッ)「あたしと一緒にお家でご飯は十年早いニャッ!」
ハクちゃん「す、すいやせん、姐さんっ!」
黄子嬢「おう、おうっ。ほんとに分かってるんだろうニャ~?」
ハクちゃん「へ、へいっ。」
黄子嬢「ほんとに分かってるかどうかは、オチリの匂いを嗅げばすぐに分かるニャッ!」
ハクちゃん「姐さんっ、そりゃー単なるセクハラじゃねーかと・・・?」
ハクちゃん「ふ~っ。姐さんの横暴に逆らえる猫なんていねーんだろうなぁ~・・・。」
ハクちゃん「ーって、あれ?姐さんは何所に?」
ROCK「玄関の方に走って行っちゃったよ。」
ハクちゃん「今日はいつもの三倍疲れやした。早く飯食ってパトロール行って来やす・・・。」
ハクちゃん黄子嬢に逆らうことは考えない方がいいかもよ。
ご飯食べてたらパトロ-ルに頑張って~~
だから絶対黄子姐さんには逆らわない(*´艸`)
猫パンチの後の写真なんて、チンピラにからまれた中学生のようですもの~(笑)
黄子ちゃんやりたい放題ですよね~っ。
黄子ちゃんの逆セクハラは、猫軍団皆苦手です・・・。
ハクちゃんは黄子ちゃんに絶対服従なので、逆らう事は
ないですが、その分パトロール中に出会った敵猫さんが
腹いせされちゃうかも?
ああ、確かに今回の写真は、黄子ちゃんチンピラっぽい
ですよね~っ。
ハクちゃんも逆らわずに我慢してますよ。
まあ、ハクちゃんは黄子ちゃんが大好きなので、何されても
怒らないし、黄子ちゃんが敵と認識した猫さんには、
果敢に挑んで行きますからね~っ。忠義の猫さんですよ!
ネコパンチ決まってますね。
お家で黄子嬢と一緒に食べられる子は
いないのね~
さすがの黄子嬢も暑さにはダレダレですね~
ハクちゃんも一緒に食べられるようになるといいね~(*^^*)
きゃーーーーー海老様!ハク様!
でもー黄子ちゃんたら!ヾ(・・;)ォィォィ
バシッ、バシッ、バシッって.....それはないやろー!
黄子ちゃんも、家猫修業時代は先代猫さんによく叩かれてました。
あの頃はよく我慢してたなぁ~。ーというか、先代猫さんのバース嬢が
ほんとのお姉さんって感じで懐いてました・・・。
今じゃ一番偉いので、猫パンチにセクハラと、やりたい放題です・・・(笑)
数年前迄の前猫軍団時代は妹や友達猫二匹と一緒に、家で食べる事も
ありましたよ。
こう見えて、ハクちゃんが数日顔を見せなかったりすると、
お外でず~っと来るのを待ってるんだよね。
全力で暴れまわって遊んでくれるのは、ハクちゃんだけなのです。
それに、古くから知ってる顔もハクちゃんだけになってるんだよね。
その割に酷い態度だなぁ~。ツンデレ猫だとしても、度が過ぎる?
毛が無いのは大喧嘩の跡です。犬とバトルしたらしいのです。
去年はそれで死にかけました。よく治ったなぁ~・・・。
今までいつもサッシの傍でしか見たことなかったのににゃ~♪
やはり、うみゃいものにはつられちゃうんだにゃ~(笑)
猫軍団入り前は、よく開いている窓から勝手に侵入して来たり
してたんですよ~っ。
今は猫軍団に入ったので、黄子ちゃんのお許しが無いと、
あんまり入って来ませんね・・・。