ＲＯＣＫ「最近は毎日縁台でのんびりしているね～っ。」
「元気出てきたけど、まだ眼に力が無い感じがするな・・・。」
黄子嬢「チャッキーちゃん、ご飯ちこっと残ってるニャ。」
チャッキー「ウェットはあんまり食べられないニャ・・・。」
ROCK「でも、十分食べた気はするけど・・・。」
黄子嬢「ウニャ～、ウェットが駄目ニャラ・・・」
黄子嬢「ドライ（シーバ）を食べるニャ～ッ。」
「チャッキーちゃん、一緒にシーバ食べるニャッ！！」
チャッキー「うんっ！」
チャッキー「黄子ちゃんが遊びに行っちゃったニャ・・・」
ＲＯＣＫ「じっとしてられない子だからしょうがないよ。」
チャッキー「僕ちんとっても暇ニャ。」
チャッキー「お家に入って寝ん子しようかニャ～。」
ＲＯＣＫ「シーバもう少し食べる？」
チャッキー「う～ん。暇潰しにご飯っておかしくないかニャ？」
チャッキー（カリ、ポリ）「でも食べるニャ♪」
ＲＯＣＫ「およっ？ガラス戸＆網戸閉めてたのに・・・」
チャッキー「開けて入って来たニャ。」
ＲＯＣＫ「そ、そうですか・・・。 ま、いいけどね。」
チャッキー「ミャウ、ミャウ♪」
ＲＯＣＫ「王様チェアーは気分がいいですかな？」
チャッキー「もちろんニャ☆ 今日は黄子ちゃんがいないから独占しちゃうニャ！」
ＲＯＣＫ「ふふっ。いい顔してますなぁ～♪」
チャッキー「ニャッ！誰か来たみたいニャ。」
チャッキー「むう～っ。あれはジョー君の声ニャ！」
チャッキー「ご飯貰いに来たみたいニャ。 ＲＯＣＫさん食べさせてあげてニャ。」
ＲＯＣＫ「先輩なんだから顔出してあげればいいのに・・・。」
ハクちゃん（オチリぴったんこ！）「お尻とお尻でお知り合い～ってかっ☆」
チャッキー「昼間っから酔っぱらってるニャ？」
ＲＯＣＫ（にぎ、にぎ）「ハクちゃん、チャッキー本調子じゃないから気にかけてやってね。」
ハクちゃん「けっ！めんどくせーなーっ。」
ハクちゃん（けりっ！）「何で俺様がこいつの面倒なんかみなきゃいけねーんだよ。」
ハクちゃん（ぐり、ぐり）「おーい、聞いてっか～っ！」
ＲＯＣＫ「こらこらっ！態度悪過ぎだぞっ！」
ハクちゃん（ぼそっ）「とっとと元気になっちまえよ・・・。」
チャッキー「お前なんかに言われなくても分かってるニャ。」
黄子嬢「椅子を取り返したニャ！」
黄子嬢「むふふん♪この椅子が似合うのは美しいあたしだけニャッ☆」
ＲＯＣＫ「そもそもこの椅子は、猫さん達の物じゃないんだけどね・・・。」
ＲＯＣＫ「黄子ニャン、これな～んだ？」
黄子嬢「馬糞かニャ？」
ＲＯＣＫ「ちがーうっ！シュークリーム！！」
黄子嬢「ニャハッ！クリーム舐め舐めさせてニャッ！」
ＲＯＣＫ「甘い物は時々しか駄目で～す！」
黄子嬢「いいじゃんケチーッ！！」
開けて入ってくるのですね～。
ガラス戸なんてニャン族には重そうだけど・・・
ハクちゃんのケリケリするアンヨが可愛い～♪
黄子嬢はシュークリーム食べるのですか。
ペロリと出した舌が可愛いですぅ(*^^*)
家では、玄関のドアまで開けますよ！そーゆーところは皆、ハクちゃんの
やってるのを真似してるみたいです。ハクちゃんは野良歴が長い為、色々な
技能を持っているのです…。
ハクちゃん、態度悪いですよね～っ。でも、見た目とは裏腹に、結構気にして
あげてるんだよね～っ。軍団の中では一番長いコンビだから・・・。
シュークリームのクリームは黄子嬢の大好物です！でも、甘い物は良くない
ので、たま～にしかあげません。調子が悪い時とかね・・・。
♪お尻とお尻でお知り合い～♪
よく使います(笑)
チャッキーちゃん、見事に黄子ちゃんの留守中に
王様チェアを独占してますね！その後ニオイで
見つかって怒られませんでした？
共用してるのかな？
ほんと、けり足がサイコー。
元気の無い顔してる(*_*)
ハクちゃんの蹴りも元気だせーって励ましてるように見えましたょ
ロビンもシュークリームのクリームだけ舐めます?
大胆にも、イスを占領するとは凄い度胸にゃ☆
喧嘩するけど仲がいい、微妙な黄子ちゃん親衛隊の二匹です♪
椅子、匂いで分かっちゃいますが、今は大目にみてるみたい。
でも、黄子嬢こそ大目に見れないですね～っ。あれは猫専用じゃ
ないんです・・・（落涙）
ハクちゃん、ケリケリお行儀が悪いよね～っ！
椅子の上ではいい顔見せてくれましたが、いまいち元気が無いです。
体重は増えてきたんだけどなぁ～っ。どこが悪いんだろう・・・。
ハクちゃん、ああ見えて男義があるので、他所猫を蹴散らしてくれます。
猫さん、シュークリームとか甘い物好きですからね～っ。
身体に良くないから、あんまりあげられないけど・・・。
実はこの翌日、準家猫に昇格しました。
家の出入りＯＫになったので、なるだけ家に居て、
早く元気になって貰いたいって思います。
チャッキー君の図々しさは昔からですからね～っ。