ROCK「みんニャ~、ロン君も日向ぼっこの仲間に入れてあげて~っ☆」
虎子「いいわよ~っ。でも、暴れたらダメなんだからね~っ。」
あめちゃん「そうでしゅよ。ここは、静かに寝ん子する場所なんでしゅからね。」
ミルク「大丈夫でちよ。ロンたんは、黄子姐たんと日向ぼっこしてた亀たんなんでちから。」
虎子「そう言えば、そうだったわね~。それなら心配ないわ~。」
ロン君(ゴソッ)「・・・。」
あめちゃん(ビクッ!&ダッ!)「キャッ!?」
ミルク(ダッ!)「何事でちかっ!?」
虎子(ダッ!)「ど、どうしたのっ!!」
虎子「なんだ・・・。ロン君が、あめちゃんに登ろうとしただけじゃない・・・。」
ロン君「お布団かと思ったんだよ。」
あめちゃん「幾ら上等な毛皮だからって、登って寝ていいわけないでしゅっ!!」
ミルク「猫騒がせでちね。」
ロン君「みんなと遊んだ後は、お麩のおやつだぜーっ!!」
ROCK「君、お麩飽きないねぇ~っ。」
なんだか楽しそうだ^^
そこにフカフカの毛皮があったら
寝てみたくなるよね(笑)
白太郎ちゃんも合流すれば良かったのにねww
今回は、3ニャンとだけでした。
ロン君的には、あめちゃんの背中で
お昼寝したかったんだろうね。
白太郎君は、食器棚の上から見てる
だけでした。
よく、水槽を覗いている事があるので、
嫌いではないんだと思う。
でも、直だとまだ怖いんだろうね・・(笑)