鼻茶「あ、黄子ちゃんご飯待ちかニャ~?」
黄子嬢(露骨に嫌な顔)「そうニャ・・・。」
黄子嬢(プイッ)「・・・。」
鼻茶「黄子ちゃん機嫌悪そうだニャ・・・。」
黄子嬢(噛み、噛み)「・・・。」
黄子嬢(プイッ)「・・・。」
鼻茶「何か避けられてる気がするニャ・・・。」
黄子嬢(ペロ、ペロ)「・・・。」
鼻茶「今日は声掛けない方がいいかニャ?」
黄子嬢「あーっもう、暑いニャ! 痒いニャ! 腹減ったニャ!」
鼻茶「あのぅ~、お背中掻きましょうか?」←(気を遣ってます)
忍嬢「他所の♂猫の蚤でも付いたニャ。」←(腹黒い発言)
アッキー「ご飯~!!」←(尻しか写ってない・・・。ご飯以外眼中に無し!)
黄子嬢(ペロリッ)「ぐちゃぐちゃ周りでうるさいニャ!」
鼻茶(ビクッ)「ご、ごめんニャ。うるさかったね。」
忍嬢「お姉ちゃんがグレモードに入ったニャ!危険ニャ!」
アッキー「ねえ、ご飯まだかニャ?」←(場の空気読めてません・・・。)
鼻茶(くんくん)「スキンシップでソフトになってぇ~・・・」
黄子嬢(ブチッ)「鬱陶しいニャッ!!」
↑見ての通り、鼻に頭突きくらわし、左手は猫パンチの体勢に入ってます!
~☆☆☆~★★★~☆☆☆~★★★~☆☆☆~★★★~☆☆☆~
「フシャーーーッ!!」バシッ、バシッ!!!
哀れ鼻茶は黄子嬢に猫パンチももらい、散々なお昼になってしまいました・・・。
白面「空腹と暑さで苛々してる時の黄子ちゃんは恐いニャ~・・・。」
黄子嬢の恐ろしさを目の当たりにして、呆然とする白面でした・・・。
END
しかし 1対3.。。黄子嬢天下だね(@゜▽゜;A
今日は比較的涼しかったんですが、やっぱりお外にいる
ニャンコにはまだまだ暑かったのかな~?まあ、ご飯も
遅かったし、苛々してたみたい。
黄子ちゃんって、キレルとほんとおっかないよねー!!
全員恐れをなしてるよ~さすがお嬢の凄み
でもちゃんといい子でまってるのね
どんどん凄みが増してる気がします。
ご飯ちゃんと待てないのはアッキー君だけ
でしたねー(笑)