ROCK「おや?物置の上にいるのは・・・」
ノリちゃん「ここは見晴らしがいいニャ♪」
ROCK「ノリちゃんでしたか。」
ジョー君「ノリ~、そんニャ所に上ったら危ないニャァ~。」
黄子嬢「お転婆な子ニャ。」
ROCK「テラスの屋根に上がって、その屋根ぶち抜いた猫さんがそれを言う?」
黄子嬢「昔の話を蒸し返さないで欲しいニャ。」
ジョー君「あ~あ。物置上は、ほんとは俺の指定席なのにニャァ~・・・。」
ジョー君「ノリッ!【お馬鹿】は高い所が好きって言うニャ。」
「お前も【お馬鹿】になっちゃうニャッ!」
ROCK「それって、自分に【お馬鹿】って言ってる様なもんじゃ・・・(笑)」
ノリちゃん「【お馬鹿】と言われるのは嫌ニャ。おんりするニャ・・・。」
ROCK「何か中途半端な格好ね~っ(笑)」
黄子嬢「ま、下りる下りニャイは好きにするがいいニャ。」
黄子嬢「あたしは寝ん子しちゃうんだから、騒がない様にニャ・・・。」
ジョー君「俺も釣られて眠くなっちゃったニャ・・・。」
ノリちゃん黄子嬢に怒られないようにね、ジョ-君墓穴掘りましたね~
自分の事をよ~~く理解されているようで(笑)
指定席を取られるも、過去の栄華(?)を懐かしみ回想にふけるジョー君w
おんりしようかすまいかどっちつかずの宙ぶらりん娘のノリちゃん♪
このけだるい夏のひととき。。何度も見ちゃいます。。♪あいかわらず癒されますね☆
そうなんです。暑い上に眠たい黄子嬢に近付いたら、
苛々から猫パンチを食らう確率が高い事を分かってるんですよね。
だからちょこっと距離を空けているんです。
ノリちゃん、ジョー君の真似ばかりしてないで、黄子嬢を見習うと
良いと思うよ。喧嘩は駄目ですけどね・・・。
ノリちゃんの事をお転婆だと思ってるんだけど、自分もそうなんだと
気付いてない所が黄子嬢らしくていいです♪
ジョー君も、自分の指定席と思ってるけど、自分の前には
チャッキー&ラッキー君の赤猫ブラザースの指定席だったという事を
すっかり忘れていますね・・・。
ノリちゃんの中途半端な格好が面白いですよね~っ♪
高いところに行かなくなるような気がするにゃ~♪
やはりそれって、日々賢くなってるからかもにゃ~☆
ジョー君はお馬鹿猫なので、今でもよく高い所に乗っています(笑)
年を取ると運動能力が低下する事も影響あるのかなぁ~?
黄子嬢も最近、ほとんど木登りしなくなったなぁ~・・・。