白太郎「雨の日にお外出るのは嫌だけど、赤猫が気になるから行くぜっ!」
白太郎「赤い苺を見ると、赤猫を想像しちゃうぜ・・・。」
※実際には、猫さんは赤と緑は識別出来ないそうです。青と黄色は分かるんだって。
白太郎「苺、雨や鳥にやられる前に採った方がいいぜ。」
ROCK「そうだね。」
ROCK「おっ!カマキリの赤ちゃんがいるよ。ちっちゃいね。」
白太郎「何ーっ!ゲットだ、ゲット!!」
ROCK「捕まらない内に逃げるんだよ~っ。」
白太郎(ピョンッ!)「赤猫、ここで夜明かしするんだよな・・・。」
白太郎「ちゃんと王様猫に使用許可取ってから使えってーの!」
白太郎「雨の日、何処で雨宿りしてるんだろう?」
白太郎「ウチに来ればいいのにな。あめちょも喜ぶし・・・。」
白太郎(ダッ!)「もう一度探しに行くぞーっ!」
白太郎「そろそろタイムアーップ!捜索はまた明日だな。」
ROCK「雨の日なのに、警備よく頑張ったねっ☆」
思って居たら・案外(ごめん)
気遣いできる子なんだ~(笑)
優しいね。
赤猫さん来ればいいのにね
あめちゃん喜ぶからって
白太郎ちゃん優しいねー♪
赤猫さんが凄く気になってます。
きっと、もう子分になったと思ってるの
かもしれませんね。
妹が毎日窓辺で待ってるのも見てるので、
探しに出掛けました。
以前のチャッキーやジョー君みたいに
毎日来てくれるといいのにね。
警備はやっぱり、虫さん探しとサラダバーが
目的かも?
でも、赤猫さんはホントに心配らしいです。
黒ちゃんと赤猫さんは、白太郎にとっては
もう子分なんでしょう。
あめちゃんが待ってるのも傍で見てるし、
来て欲しいんだよね。