グレ美「姐さん、何をしてるでちか?」
黄子嬢「お庭に不審猫が入り込んでるみたいニャ・・・。」
グレ美「恐いでち・・・。」
虎美「どんな凶悪犯が来てるでちか?」
白太郎「どんな奴が来たって、絶対、姐さんがやっつけてくれるでちっ!!」
黄子嬢「通り過ぎて行ったニャ・・・。ノリ介は箱で寝ていて被害無しだニャ・・・。」
黄子嬢(クルッ)「チビ介共、もう大丈夫ニャ。」
虎子「悪い奴は、もう行っちゃったでちか?」
黄子嬢「うむっ。もう居なくなっちゃったから、安心するニャ。」
虎子(ホッ)「姐さんが居てくれれば、心配する事もないでちね。」
虎子「みんニャーッ!悪者は何処かへ行っちゃったってさーっ!!」
仔猫ーズ「良かった、良かった♪」
黄子嬢「あたしとしては、パトロール前の肩慣らしに、少し闘ってみたかったけどニャ・・・。」
虎子「姐さん格好いいでち・・・。」
虎美「姐さん、一生付いて行くでち・・・。」
こんな姐さんが側に居てくれたら何も心配ないね♪
仔猫ーズ、大きくなったと思ってたけど姐さんと並ぶと
まだまだ小者よのぅ~~~(笑)
白面ボスが遠征から未帰還の為、黄子嬢とブッチ先生二匹の
パトロールになってるので、警備に隙が出来てるのかも?
ジョー君が手伝ってくれればいいんだけどなぁ~っ。
子猫ーズは黄子嬢を凄く信頼していますね。
一方的に懐いちゃってます・・・(笑)
仔猫ーズと黄子嬢を比べると、まだまだ大きさに差がありますね。
まあ、黄子嬢も結構大きい猫さんだからね~っ・・・。
最後に読んだ記事からコメントしてるので、
このあと黄子ちゃんがケガをしてることは知っているから、
まるでタイムスリップをしてる気分になるけれど、
そんな風に、時間が過去に戻せたらいいにゃ~。。。
黄子嬢は守る者&物がたくさんあるから、苦労が猫一倍ですよね。
特にパトロールの負担が増えたし、仔猫達の事も心配してて、
疲れが溜まってるだろうなって思います。
家の中ではお仕置きもするけど、かなり仔猫達とも慣れて来ました。