ＲＯＣＫ「暑い中パトロールお疲れ様。おやつにちべたい焼かつおだよっ！！」
黄子嬢「これ、あたしが丸々一本貰っていいニャ？」
ＲＯＣＫ「うん、いいよっ！でも、仲間に分けてあげるのもアリ。」
黄子嬢（パク、パク）「うまーっ☆ 焼かつお最高ーっ！！」
黄子嬢（こそ、こそ）「軍団員に見付からない様に、一匹占めニャ・・・。」
ノリさん「姐さんずるい・・・。」
黄子嬢「しまったニャッ！ノリに感付かれたニャ・・・。」
黄子嬢「しょうがニャイ。血合いの部分を分けてやるニャ。」
ノリさん「貰えるなら、どの部分でも文句は無いわっ！」
黄子嬢「ハッ！背中からは虎子の視線、縁台下にはモシャシャがっ！！」
「中々、一本丸々食べられる事って無いニャァ～・・・。」
ノリさん「皆が集まっちゃう前に、早く食べさせて～・・・（汗）」
焼かつおは、黄子姐さんだけでなく、猫さんみんニャ大好物。
ウマウマ美味しそうに食べているのを、見逃すはずはありません。
特に家の中では、虎子ちゃんか白太郎君に見付かったら、
すぐに姉妹にも情報が行き渡りますからね～っ。
さて、次に焼かつおが食べられるのは、いつになるのでしょうね～？
無理だと思うな～（*≧ｍ≦*）プププ
ほ～ら、ノリママさんに見つかったよ（笑）
ほらほら～、モシャシャさんにも（爆）
仔猫ーズに見つからないうちに早く食べちゃいな～(^m^ )クスッ
そうなんだよね～っ。
こっそり一匹占めしようとしても、何処かから誰かが
ちゃ～んと見ているんですよね～っ（汗）
黄子姐さん、早々にみんニャの分を残して、自分の分を
食べないと、お代わり要求されたりしちゃうかもよーっ！！