あめちょ「クソガキとは、距離を置いてるでしゅ。」
ジョージ「姉上、酷いでちっ!」
あめちょ「お前は暴れん坊過ぎるでしゅ。」
ジョージ「そんな事は無いと思うでち。」
ジョージ「ROCKたん、証明するでちよ。」
ROCK「夜中の運動会、確認済ですっ!」
ジョージ「細かい所を見過ぎでち。」
ROCK「そーゆー問題じゃあないですっ!」
あめちょ「ジョージは、暴れっぷりの度が過ぎるでしゅ。」
ジョージ「ROCKたん、嘘付き猫の言う事なんて聞いちゃ駄目でちっ!」
ROCK「どちらが本当やら?」
あめちょ「あたしに決まってるでしゅ!!」
ジョージ「俺ちゃまは、立派な王様猫になるでち。」
「王様だから、嘘なんて言わないでち。」
ジョージ「な、なれるでちよね・・・?」
ROCK「どうかな〜?」
ジョージ「毎日頑張ってるでちよ。」
あめちょ「悪戯を頑張っても駄目でしゅーっ!!」
あめちょ「少しは落ち着くと云う事を学ぶでしゅ。」
ROCK「そーそー。」
ジョージ(ポク、ポク)「落ち着く・・・?」
ジョージ「難しい事は分からないでち。」
「俺ちゃま、これからも我が道を行くでちっ!」
家の響も同じです・・でも・そこが可愛い~猫バカ
まあ、ウチはあめちゃんもアメショだから、
お互い引かないですよ。
それにしても、ジョージは益々ナマイキ盛りな
お猫様になってるよ。