ジョー君「暇だぁーーっ!!」
ジョー君「赤猫先輩いないし、構ってくれる猫さんいなくて暇だよぉ~っ。」
ROCK「ハクちゃんやぶっちゃんと仲良くすればいいでしょう。」
「それともモシャシャ様のグループに戻る?」
ジョー君「今更戻れないよ・・・。」
ROCK「モド兄ちゃんかラッキーに頼めば何とかなるかもよ。」
ジョー君「ここのご飯の方がいいし、今日は一匹でまったり過ごすからいいもーん!」
ROCK「それはいいけど、君って、当たり前の様にお家に上がって来るのね・・・。」
ジョー君「猫軍団員だから当然さ!ついでにおやつ頂戴っ!」
ROCK「ジョーく~ん、遠慮って言葉覚えようね~っ。」
ハクちゃん「ROCKさん、夜警の途中で寄りやした。」
ROCK「玄関で会うの久々じゃない。ブッチと餌場分けてると思ってたよ。」
ハクちゃん(ペタンッ)「ROCKさん、俺様オッドアイになったんだぜ!」
ROCK「嘘つけっ!片方だけ光ってるだけやんっ!」
ハクちゃん(ピカーッ☆)「それじゃあ、両目を光らせてやりましょうや!」
ROCK「う~ん。エメラルドグリーンの目ってのも綺麗ですなぁ~♪」
ジョー君遠慮って文字・・ジョ-君の辞書にはないようだよね。
むしろ・・強引にって文字の方が赤線引いてあるような・・ねROCKさん
ってはじめて聞きましたが(^^ゞ
合成でなく本当にひかってるんですか?
うんっ。夜に写真を撮ると、時々光るんですけど、
猫さんによって微妙に色が違うのが面白いですね。
ジョー君、強引とか図々しいとかって言葉が似合っちゃうよね。
もう少し空気読んで行動して欲しいし、教えた事覚えて欲しいな。
でも、教えても多分三歩歩く内に忘れちゃうと思う・・・(笑)
あ、分かりにくくってごめんなさい。
オッドアイって、両方の目がそれぞれ違う色をしてる事を言うのです。
例として、08.9.15『猫歴史』にグランディスという青色と金色の目を
した白猫さんの写真がありますので、良かったら見て下さいませ。
ハクちゃんの目は合成でなく、実際にこの様な色に反射しています。
両極端な見た目のギャップがなんとも面白いページですね☆
それにしても、ハクちゃんの光るお目々は宇宙の星を見ているようで
反射を武器に「宇宙猫」としての追加キャラの位置づけもアリと推察・・w
ハクちゃんの無限の可能性に期待してますよ♪
ハクちゃんは苦労の末に黄子嬢に認められて猫軍団に
入れて貰ったので、その立場を凄く大事にしてるのです。
反面、チャッキー先輩が消えてしまったドタバタを利用して
いつの間にやら軍団員に収まってしまったジョー君は、
あんまり苦労をしていないので、我が儘なんですよね~っ。
モシャシャ様の所でも、それなりに苦労はあったかもしれませんが、
その教訓が生かされてないみたいですよね~っ(落涙)
ハクちゃん、実はウンモ星人が連れて来た、宇宙極道猫
なのかも!?侵略型宇宙猫?(笑)
きっと、清潔好きなんだにゃ~☆
ハクちゃん、キレイな目だにゃ~♪
そうそう!ジョー君って毛が艶々してるんですよね~っ。
野良猫さんなのに、あんなに綺麗なんて、自分で舐め舐め
したりしてお手入れしてるんでしょうね♪
光ってる目って凄く綺麗に見えますよねっ☆